IPF Japan2020 Virtualに出展

コンパクト＆低馬力2軸破砕機

自動車バンパー等の破砕に最適な低馬力二軸破砕機

• 破砕機

斜穴スクリーンにより長尺物の排出を規制！低騒音・低振動のランナ用粉砕機

『Pシリーズ』は、ヘリカルカッティング方式で低騒音・低振動の ランナ・成形不良品用粉砕機です。 独創的なヘリカルカッタと固定刃でシャープなカッティングが可能。 粉末・微粒発生が少なく、軟質材料のランナやホットランナもクリーンに カットができます。 また、研削を繰り返しても常に外径の状態を確保し、処理能力・粒度は 常に安定します。 【特長】 ■独特のスクリーン支持構造を採用 ■スクリーンの交換が簡単に出来、粉砕室内の掃除が容易 ■粉末・微粒発生が少ない ■回転刃ブレードは進退調整式 ■処理能力・粒度は常に安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 粉砕機

低速回転で強力に破砕する！多分野のニーズに合わせて、機種を取り揃えています

『ハードクラッシャ』は、独自のヘリカルカッタで強力な破砕力を 発揮する製品です。 回転刃と固定刃が鋏状に作用するため、強力で確実な剪断力を発揮。 プラスチック・ゴム・繊維・紙などの軟質材料から、木材や一部の 金属などの硬質材料まですべて破砕可能なタイプです。 また、必要粒度に対応する関目穴を持つスクリーンをセットする だけで、自由に、しかも均一な砕製品粒度が確保できます。 【特長】 ■パワフルな破砕力 ■高効率カッティングで大きな処理能力 ■クリーンな砕製品 ■熱の心配は不要 ■低騒音・低振動の無公害 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 破砕機

株式会社イーエス・ウォーターネットは、グランメッセ熊本で開催される 第3回 九州農業 WEEK に出展します。 各種センサ制御を含むかん水プログラムをクラウド経由で遠隔地からPC、スマートフォン等で設定・操作・監視ができる【バルブ遠隔監視遠隔操作システム OMEGA（オメガ）】、 施設内の暑熱対策や加湿に最適な【マイクロフォガーセット】、 低コストで廃液を出さない養液栽培システム【ES養液栽培システム】などの展示をはじめ、 水源から末端まで「農水」に係わる様々なかん水資材をトータルに提案をさせていただきます。 皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

[講　師] （株）三菱総合研究所 エネルギー・サステナビリティ事業本部 サーキュラーエコノミーグループリーダー 主席研究員 新井 理恵 氏 [重点講義内容] 欧州では再生プラスチックの利用拡大に向けた政策強化の動きが強まっています。欧州委員会は2020年に発表した「サーキュラーエコノミー行動計画」の一環で、持続可能な製品の市場普及に向けて関連規制に着手し、エコデザイン規則や容器包装・容器包装廃棄物規則の施行、ELV（使用済自動車）規則案の改正などを推進しています。 特に、容器包装や自動車については、再生材利用率目標が導入され、一定割合以上の再生プラスチックの使用を求めています。 本講演では、欧州の規制動向の背景と、各規制の具体的な内容を説明した上で、規制への対応状況や、再生プラスチック利用拡大に向けた課題を考察します。 [講演項目] １．欧州における再生プラスチック利用拡大に向けた規制策強化の動向 ２．エコデザイン規則について ３．容器包装・容器包装廃棄物規則について ４．ELV規則案について ５．再生プラスチックの利用拡大に向けて ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] TMI総合法律事務所 弁護士 寺門 峻佑 氏 弁護士 林 知宏 氏 弁護士 榊原 颯子 氏 弁護士 牧 昂平 氏 [重点講義内容] 6月25日(水) 【第1回】　デジタルマーケティングの法律相談（基礎編） １．講演パート ２．パネルディスカッション ３．質疑応答／名刺交換 7月31日(木) 【第2回】　デジタルマーケティングの法律相談（委託・第三者提供編） １．講演パート ２．パネルディスカッション ３．質疑応答／名刺交換 8月25日(月) 【第3回】　デジタルマーケティングの法律相談（安全管理措置・発展編） １．講演パート ２．パネルディスカッション ３．質疑応答／名刺交換

[講　師] 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 病院長 地域医療連携推進法人さがみメディカルパートナーズ 代表理事 服部 智任 氏 [重点講義内容] 少子高齢化が進む中、医療提供体制の持続可能性が問われています。海老名総合病院では、急性期病院としての機能を維持・強化しつつ、地域の医療機関・介護施設との連携を深め、切れ目のない医療・ケアを実現してきました。また、限られた医療資源を有効活用するために、診療支援AIの導入やオンライン診療、地域連携システムの構築などDX（デジタルトランスフォーメーション）を積極的に推進しています。本講演では、こうした取り組みの実例と課題、投資に対する考え方や人財育成、そして今後の地域医療のあるべき姿について考察します。 [講演項目] １．地域急性期病院としての役割と経営環境の変化 ２．限られた資源で病院を動かす現場力と組織文化 ３．知恵と工夫によるDX推進とお金の使い方 ４．質疑応答／名刺交換

詳細はTECHPLAYサイトをご確認ください。