【展示会告知】CEATEC 2023に出展します

長距離かつ双方向通信で、スマートな自動化を実現！ クラウドなしでの運用も可能。フルカスタマイズ対応

『Leyline(レイライン)』は、LoRaWAN通信に対応したソリューションで、 製造業、不動産業、農業といったさまざまな分野の業務改革を支援します。 従来のIoTシステムとは異なり、人の立ち入りが困難な環境でも安心して 設備管理が行えるよう設計されています。 Leylineを利用すれば、マニュアル作業が減るだけでなく、設備の遠隔 操作や自動化が可能で、業務効率や市場競争力が高まります。これらの 業務改革は、省電力や資源消費の効率化、廃棄物の削減にもつながるため、 お客様のESG活動にも貢献します。 ＜特長＞ ■長距離通信 ■双方向通信、リモート操作 ■バッテリー駆動、メンテナンスフリー ■高信頼性、高拡張性 ■高カスタマイズ性

• その他ネットワークツール

工場や生産に携わる方必見！自動化することで、手作業による検査エラーや生産性の低下を防ぎ、顧客満足度をあげませんか？

AIoTをAOIシステムに組み合わせることで、コスト削減や品質管理の強化などの多くのメリットがあります。 ヒューマンエラーの低減/作業効率の向上/コスト削減/一貫した品質基準の維持/データ手動のプロセス最適化など。 アドバネットの最新エッジ製品はAOI、AIoTを実現するエッジAI搭載に好適なスペックを提供します。 また、産業用途向けのため、製品の堅牢性も高く、衝撃や振動にも強く、広い動作温湿度範囲を保証しています。 【製品ラインナップ】 ■AIエンジン向け汎用サーバプラットフォーム「ReliaCOR54-12」 GPUは、NVIDIA A2/L4またはA30を最大2枚取り付け可能 ■ハイパフォーマンスEdge AIサーバ「DynaCOR62-10」 GPUは、NVIDIA A30を最大3枚取り付け可能 ★エッジAIを活用できる事例が多数あります！詳しくはお問合せ下さい。 ★当社製品は他の製品と同様、お客様のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。お気軽にご相談ください。

• その他運用管理ソフト

日東工器は、2月19日(水)～21日(金)の3日間 東京ビッグサイトで開催される「BATTERY JAPAN ～ 二次電池展 ～」に出展いたします。 【弊社小間番号：東4ホール E41-5】 本展示会では、空気・水・油・薬液など様々な流体の配管を素早く接続・切り離しできる 迅速流体継手を展示いたします。 注目製品は、分離時の液だれ量を大幅に抑え作業環境の改善に貢献する「ゼロスピルカプラ」や、 近日発売予定の「大口径ゼロスピルカプラ」でございます。その他にも、本体材質や取付サイズ別に 100種類以上ラインアップを取り揃えた「ハイカプラ」シリーズ等もございます。 ぜひ会場で製品をお手に取ってご覧ください！

日東工器は、2025年2月19日(水)～2月20日(木)の2日間 『愛三文化会館(大府市勤労文化会館)』にて「2025 アタックフェアin名古屋南」を開催いたします。 アタックフェアは、日東工器の製品を実際に「見て・触れて・動かす」ことのできる展示会です。 さらに、もれなくもらえる素敵な来場記念品など･･･ 楽しい企画をたくさんご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております！

人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMAに出展します。 会期／会場 人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA パシフィコ横浜　展示ホール　ブース：２０５ 2025年5月21日（水）～ 5月23日（金） 3日間 21日（水）・22日（木） 10:00 ～ 18:00 23日（金）　　　　　　  09:00 ～ 16:00 人とくるまのテクノロジー展 2025 ONLINE STAGE 1 オンライン展示会Webサイト 2025年5月14日（水） 10:00 開幕 2025年6月4日（水）　 17:00 閉幕 https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/

【開催日時】 2025年3月6日（木）16：00～16：45 ※参加費は無料です。定員は250名（先着順）となります。 【見どころ】 ・扉や蓋をふわっと軽く開けたり、ピタッと保持する技術、 　「モーションデザインテック」で解決した事例をお客様の課題別にご紹介します。 ・安全対策・作業効率アップにつながる機構部品が多数登場します。 セミナー終了後のアンケートにご回答いただいた方に、 【ミニフラット トルクヒンジ HG-MF型】を差し上げます！！ セミナーの詳細は、お申し込みページからもご確認いただけます。 皆様のご参加を、心よりお待ちしております。 https://www.sugatsune.co.jp/tech/event/detail/post-5651/

[講　師] 国立大学法人東海国立大学機構　 岐阜大学 特任教授 元デンソー　半導体部門部長 石原　秀昭（いしはら　ひであき）　氏 [重点講義内容] 自動車、鉄道、航空機、スマートフォン、データセンターなど、半導体はあらゆる産業の競争力を産み出す“打ち出の小づち”である。このため近年、国産半導体の動向にかつてない注目が集まっている。 本講演では、2035年（EUガソリン車販売規制）の行方、自動運転がもたらす未来社会像を探りながら、それらの方向性に根本的な影響を与える車載半導体の基礎原理とその技術革新、そして日本の戦略を考えます。これにより、製造業をはじめ様々な産業人が抱えている電気自動車や自動運転の行方、その牽引役としての半導体に対する疑問に答え、皆さまの課題解決に繋げます。 [講演項目] １．半導体技術の発明と内燃機関との出会い ２．モビリティの進化を先導する半導体 ３．先端工場とクリーンルーム ４．自動運転システムの性能を左右する半導体 ５．電気自動車の性能を左右する半導体 ６．2035年を見据えた車載半導体の行方と戦略 ７．質疑応答／名刺交換