【出展のお知らせ】BioJapan 2023 ～10月11日(水)〜10月13日(金)パシフィコ横浜～

バイオ医薬品、再生医療分野の培養プロセスの省スペース化を実現！低溶出、高清浄度のγ線滅菌処理済みの3Dシングルユース滅菌バッグ

ガンマ線滅菌処理済み液体輸送・保管容器『ステリテナープラス』は、容器内の無菌環境が求められる医薬品などの保存・輸送に適した3Dシングルユース滅菌バッグです。 無菌チャンバー内などの狭い場所でも設置可能。 空容器は、1枚づつ個別包装した"折り畳み・コンパクト外装"です。 また、本体のみで自立するので、電磁スターラーを使用したかくはん作業をガラス容器に移し替えることなく行なえます。 オプションのチューブユニット（３ポートクネクタASSY）を使用することで閉鎖系にて送液可能 【特長】 ■γ線滅菌処理済み ■低溶出、高清浄度 ■３D形状で省スペース ■ブロー一体成型 ■日本薬局方(JP)/米国薬局方(Class VI)適合 ■送液用チューブのカスタマイズ対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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容器内の無菌環境が求められる医薬品などの保存・輸送に最適

γ線滅菌処理済み液体輸送・保管容器「ステリテナープラス」は、容器内の無菌環境が求められる、医薬品などの保存・輸送に最適な３Ｄシングルユース滅菌バッグです。 γ線滅菌処理を施し、無菌状態でデリバリーいたします。 【主な特徴】 ■γ線滅菌処理済み →無菌保証レベル SAL≦10＾(-6) ■省スペース →20L以下のシングルユースバッグではじめての3D（立体）形状 ■高強度設計 →耐ピンホール性 →低温落下試験 ■取り扱いが容易 →高レベルな耐久性と高い機能性を両立 ＊詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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培養プロセスの省スペース化を実現！閉鎖系での多様な接続が可能になりました

ご要望に合わせたチューブカスタマイズにも対応できるステリテナープラスなら、培養プロセスの省スペース化を実現できます 【事例概要】 ■課題 　・WAVE式バイオリアクターで細胞培養 　・培地の供給を汚染のリスクなく省スペース化したい ■提案 　・フィルター、無菌コネクタを組み込んだチューブカスタマイズとオプションの反転ラックの組合せにより、 閉鎖系での省スペース化を実現。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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雑誌「流通ネットワーキング」の2021年7月号に当社製品の記事が掲載されました！

ステリテナープラスが雑誌「流通ネットワーキング」2021年7月号に掲載されました。 ブロー成形の簡単な図解による解説と共に、3D滅菌シングルユースバッグ「ステリテナープラス」の特長や 開発コンセプト等について詳しくご紹介しています。 ※詳しくは、記事をご参照ください。

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閉鎖系接続が可能！γ線減菌処理済みで1/4インチおよび3/8インチの2タイプをご用意

ご使用場面に合わせた各種チューブオプションもγ線減菌処理済みで1/4インチおよび3/8インチの2タイプをご用意 お客様がご自身でチューブカスタマイズや試作を自由に行って頂ける接続ポート部品『3ポートコネクタ』。 ３ポートコネクタにチューブと接続用カプラーが組付けられ、すぐにご使用頂けるた標準チューブユニット『3ポートコネクタASSY』の２種類を1/4インチ、3/8インチのチューブ径に合わせてご用意しています。すべてγ線減菌処理済みです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他コネクタ
• チューブ
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ステリテナーの用途事例「培養」プロセスのシングルユース化を実現。

【事例】 　WAVE式のバイオリアクターで細胞培養をしているが、培地の供給を汚染のリスクなく省スペース化したい 　　1.　ボトルを使用すると 　　　　・洗浄、滅菌バリデーションに工数が掛かる 　　　　・閉鎖系接続ができないので汚染リスクがある 　　2.　2Dバッグを使用すると 　　　　・平置きにすると、設置スペースをとる 　　　　・20Lバッグを吊り下げるのは重くて作業性が悪い 　　3.　バッグの品質が心配 　　　>>　上記事例はステリテナーで解決で解決できます！詳しくはカタログへ！　<< ※「用途事例1」「用途事例3」もカタログに掲載しておりますので、ご覧頂き、お気軽にお問合せください。

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ご検討の参考にして頂けるように、バイオプロセスを中心に各種のご採用事例をご紹介しています！

"アイソレータ内でのスターラーを使用した粉体原薬の調整"をはじめ "ボトルへの充てん前の一時貯留"、 "浮遊系培養でのWAVEバイオリアクターへの培地供給"など、 現状、課題、事例対象など図や写真と共にご覧いただけます。 【掲載事例】 ■アイソレータ内での粉体原薬の調整(高活性薬剤開発部門) ■ボトルへの充てん前の一時貯留(培地メーカー) ■委託先への原薬輸送(低分子薬研究開発部門) ■精製工程での廃液貯留バッグ(製薬メーカー研究部門) ■安全キャビネット内での培地の分注(再生医療研究部門) ■WAVEバイオリアクターへの培地供給(再生医療研究部門) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 樹脂器具・容器
• その他実験器具・容器

ステリテナーの用途事例、無菌液体品「保管・輸送」の最適化を実現。

【事例】 　5Lの試験サンプルを「500mlのボトルに分注」して委託先に無菌で充填して送っているが、何かと手間がかかり、先方での排出時の汚染も心配 　　1.　容器の滅菌や充填に時間が掛かる 　　2.　充填時や排出時の汚染が心配 　　3.　輸送時の破損防止の為に充梱包が手間 　　4.　空容器の保管場所も必要 【事例】 　培地、バッファー、中間物等の一時保管に10Lのボトルや2Dバッグを使っているが、狭い場所なので保管や場内の移動をもっと効率よく行いたい。 　　1.　冷蔵庫のスペースが限られているので、有効に活用したい 　　2.　専用のラックや搬送機器は高価で場所をとる 　　　>>　上記事例はステリテナーで解決で解決できます！詳しくはカタログへ！　<< ※「用途事例1」「用途事例32」もカタログに掲載しておりますので、ご覧頂き、お気軽にお問合せください。

• 樹脂器具・容器

ステリテナーの用途事例「調整」作業のシングルユース化を実現。

【事例】 　マグネチックスターラーを使った液体培地の添加剤調整や粉体培地の溶解作業をシングルユース化したい。 　　1.　容器の洗浄・滅菌などの準備作業に時間がかかり、すぐに準備できない 　　2.　シングルユース化したいが、スターラーを使った作業も続けたい 　　3.　粉体培地の溶解作業もシングルユース化したい 　　　>>　上記事例はステリテナーで解決で解決できます！詳しくはカタログへ！　<< ※「用途事例2」「用途事例3」もカタログに掲載しておりますので、ご覧頂き、お気軽にお問合せください。

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液体の純度をそのまま輸送、保管できる。低溶出、清浄度を高いレベルで実現したクリーン容器

『クリーンポリコン』とは、 添加剤を抑えた専用設計の高密度ポリエチレンを使用することで、内溶液への成分溶出を極限まで抑え、独自のブロー成形プロセスで容器内の清浄度を高いレベルで実現した容器です。 半導体、液晶、電子材料といったプロセスで使用される高純度薬品や洗浄剤、レジスト等の輸送容器として広くご使用されています。 ハイクリーン工場での徹底した清浄度管理で、クリーン容器をお届けします。 【特長】 ■国内自社ハイクリーン工場での一貫生産 ■微粒子（パーティクル）を徹底管理 ■全自動無人化された製造プロセスでの生産、全数検査を実施 ■厳選された低溶出材料のみを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• その他実験器具・容器

３D形状のステリテナープラスの特長を生かし、作業負荷を軽減する送液用ラックや、 移動、保管に便利な外装コンテナー等も取り揃え。

「ステリテナープラス専用上下反転式ラック」は、溶液の排出を楽にできる10L-20L兼用の省スペース型ラックです。 残液が残らない口部形状のステリテナープラスなら内容液の完全排出ができます。 「保管用外装コンテナーRIC」は、ステリテナープラスを内容液入りで段積み保管ができるプラスチック製外装コンテナーです。 コンテナーに収納した状態での台車移動や冷蔵庫への保管ができます。 ※お試しでのお貸出しも可能です。詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 樹脂器具・容器
• ラック
• コンテナ

γ線滅菌済みでセットアップの手間いらず！多様な用途にご使用いただけます。

3ポートコネクトASSYは、バイオ医薬品の研究開発や製造時における調整・培養・保管など、無菌液体品の送液にお使いいただける、ガンマ線処理済みシングルユースのディスポーザブルデバイスです。 セットアップの手間なくシンプルな操作で無菌接続が可能になり、他の機器と閉鎖系接続により汚染リスクを低減します。 【主な特徴】 ■「滅菌済み」なのでセットアップの手間が要りません ■「閉鎖系接続」で汚染リスクが減少 ■「2タイプの内径」を用意しているので多様な用途に使用可能 ＊詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

• 樹脂器具・容器

滅菌済みでスグ使える液体輸送・保管バッグ！医薬、研究現場の活用事例プレゼント

『ステリテナープラス』は、γ線滅菌済みで開封してスグに使える 医薬、バイオ分野の“液体輸送・保管容器”に最適な滅菌バッグです。 ■マグネチックスターラーを使用した小容量の液体調整等、ガラス容器やボトルの使い勝手をそのままにディスポーザブル化が実現。 ■着脱可能な３ポートコネクターで他の機器との閉鎖系接続にも対応。 ■無菌性を保持したまま、拠点間輸送もできる高強度設計。 【特長】 ■全数リークテスト、外観検査済み ■無菌保証レベル SAL≦10＾(-6) ■陸送1000kmを超える振動試験にも合格 ■日本薬局方、米国薬局方(USP クラス6)に適合 　　　　　★ただいま、製品の活用事例を進呈中！★ 「培地の調整・溶解」「培養プロセス」「無菌液体の保管・輸送」の 各場面の問題と、その解決方法をまとめた1冊です！ （ カタログダウンロード から、すぐにご覧頂けます）

• 樹脂器具・容器

UN規格適合品の小型クリーンボトルをご紹介！研究開発から量産まで対応します

積水成型工業株式会社が取り扱う『小型クリーンボトル』をご紹介します。 20Lや200Lのセキスイクリーン容器と同じ原料を使用しているため、 量産化に伴うスケールアップ時に容器の性能評価の手間が省けます。 また、様々な分野で実績のあるセキスイクリーン容器と同じ原料を 使用しており、内容液への成分溶出を極限まで抑えてます。 【特長】 ■研究開発から量産まで一気通貫 ■ラボから量産までスケールアップが容易 ■リードタイムが短縮できる ■優れたクリーン性能で、内容液の品質を保持 ■危険物輸送に必要なUN規格に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他実験器具・容器

「溶媒不要な固相マイクロ抽出 (SPME)」は、従来の液液抽出やヘッドスペース法に比べて、前処理の手間を削減し、高感度・高再現性の分析結果を実現する技術です。 一口にSPMEと言っても、様々な抽出相が存在することで「どのタイプを選べばいいのか？」 と迷ったことはありませんか？ Restek（レステック）開催の本セミナーでは、SPMEの選び方から実践的な最適化手法まで、具体的な事例を交えながらSPME初心者でも分かりやすく解説します。迷わないSPME選びの基本知識を身につけ、効率的な分析メソッドを確立しましょう！ ＜次のような方にお勧め＞ ＊SPMEの基礎と技術について知りたい方 ＊用途に応じた液相の選択が難しいと感じている方 ＊SmartやArrowなど新しいSPMEを試したい方 他 ************************** 詳細ならびにお申込みはこちら https://register.gotowebinar.com/register/3002694131704463193 **************************

皆様のご来場を心よりお待ちしております！ 2/13（木）開催 2025 作業負担軽減現場環境の改善体験展 会場：三木市立かじやの里メッセみき（兵庫県三木市） 時間：10:00～17:00

皆様のご来場を心よりお待ちしております！ 2/19（水）開催 2025 三重わいわい市 会場：四日市市文化会館（三重県四日市市）　第1展示室　 時間：10:00～19:00

[講　師] 株式会社電通プロモーションプラス 木村 仁昭 氏 [重点講義内容] 今年で114年の歴史を誇る流通小売分野における世界最大のコンベンション「NRF2025: Retail’s Big Show」。21世紀も四半世紀が過ぎ、コロナパンデミックが完全収束して5年。消費社会のパラダイムシフトが鮮明となった。今回の NRF では、“ AI の社会実装、それが最も分かり易く提示される、流通小売業のいま”に焦点が当たりました。 現地へリアル・フィジカルに赴いたからこそわかる最新トピックスを、時系列・定点観測を行ってきている講師ならではの視点・分析によって、流通小売業界における最新技術トレンド、ポストコロナにおける消費パラダイムシフトを、お届け致します。 [講演項目] １．米国社会のいま2025 ２．リテール・コマース領域の現在地 ３．コンベンションの中での目立ったテクノロジー（AI 他） ４．リテール DX ケース・スタディ ５．店舗視察を5事例前後 ６．NRF APAC2025（6月開催）に向けて ７．質疑応答

[講　師] デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社 Deloitte Analytics パートナー／Deloitte AI Institute 所長 神津 友武 氏 [重点講義内容] AIエージェントは、未来の働き方を劇的に変革する可能性を秘めています。高度な自然言語処理や機械学習技術を駆使することで、AIは単純作業の自動化だけでなく、創造的・戦略的な業務のサポートまで行えるようになっています。これにより、従業員はより付加価値の高い業務に集中し、イノベーションを加速させる環境が実現します。 本講演では、AIエージェントの最新技術、導入事例、課題、そして未来の職場における人間とAIの協働の可能性について探ります。AIがもたらす効率性と柔軟性が、私たちの働き方をどのように再定義するかをご紹介します。 [講演項目] １．AIエージェントの役割と最新技術 ２．業務自動化と効率化 ３．創造性と意思決定支援 ４．職場における人間とAIの協働 ５．新しいスキルとキャリアのあり方 ６．倫理的課題と未来展望 ７．質疑応答／名刺交換