【2023年10月25日(水)～10月27日(金)】[名古屋]オートモーティブワールドに出展いたします！

耐熱性、耐薬品性、耐候性にも優れ各種フィルターや、エアーベント用途に！打ち抜き加工・他素材複合も可能です

PTFEを多孔質化した製品です。 シート状やチューブ状、打ち抜き形状でご提供可能です。 多くの気孔により通気性、透湿性を持ちながら防水、撥水機能も併せもっています。 【サンプル進呈】 サンプルをご希望の方は、下記の希望製品の番号を記載の上お問合せください。 １）多孔質フィルム　100W×約300L 　　・SEF-010 ２）多孔質フィルム複合品　各A4サイズ 　　・PET不織布複合品　　SEF-501N 　　・PETメッシュ複合品　SEF-501M ３）多孔質チューブ　各100L 　　　1×2/2×3/3×4 【特徴】 ■高温環境下でも使用可能です ■防水・撥水効果があります（一部撥油タイプもあります） ■純PTFE製品の為、各種薬液によって、劣化することがありません ■多孔質フィルムは不織布やガラスクロス、粘着剤と貼りあわせた製品や打ち抜き加工も製造可能です 【用途】 ◇医療用機器　◇フィルター　◇エアーベント　◇酸素センサー ◇電線の被覆　◇保温材　◇ECUやヘッドライトのガスベント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• エンジニアリングプラスチック

高い通気性と撥水性を持つフッ素樹脂多孔質フィルム

C-Porous(シポラス)TM 多孔質フィルム(ePTFE)はPTFEを多孔質化し、フィルム状にした製品です。 通気性と撥水性を併せ持っているので、ろ過フィルターや、酸素センサー、ガスベント等にご使用いただけます。 不織布やガラスクロス、粘着剤と複合化した製品や打ち抜き加工も製造可能です。 【特徴】 ◇高温環境下でも使用可能です。 ◇防水・撥水効果があります ◇純PTFE製品の為、各種薬液によって、劣化することがありません ◇不織布やガラスクロス、粘着剤と貼りあわせた製品や打ち抜き加工も製造可能です ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください

• その他高分子材料

摩耗に強く、自己潤滑性に優れた帯電防止タイプの超高分子量PE粘着テープ

導電性カーボン入りの超高分子量ポリエチレンフィルムを基材とし、アクリル系粘着剤を塗布した製品です。超高分子量ポリエチレンの特長である自己潤滑性や耐摩耗性に加え、帯電防止効果を備えております。 【特長】 ■基材に耐摩耗性・自己潤滑性に優れる超高分子量ポリエチレンを使用 ■基材に導電性カーボンを混ぜることにより、帯電防止効果を付与 ■最高使用温度80℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 粘着テープ

耐熱性・絶縁性・耐薬品性に優れるPEEKフィルム粘着テープ”xACH-5102”

【製品概要】 耐熱性に優れるPEEKフィルムにシリコーン系粘着剤を塗布した高機能性粘着テープです。耐熱性の他に、高い絶縁性と低吸水率を有しています。 【特徴】 ・耐熱性 ・電気絶縁性 ・耐薬品性 ・寸法安定性 ・低吸水率 【用途】 ・耐熱マスキング用途 ・電気絶縁被覆用途 【標準サイズ】 厚さ0.08mm｜幅450mm｜長さ10m

• 自動車用コネクタ
• 2次電池・バッテリー
• 粘着テープ

結束・保護・被覆箇所の視認性向上に。高電圧配線向けのオレンジ色と、食品機械への使用にも適した青色

当社では、ふっ素樹脂フィルム、ふっ素樹脂含浸ガラスクロスなど 機能性エンプラを基材とした粘着テープを豊富に取り扱っています。 『AGF-100FR ORANGE』『AGF-100 BLUE』の2製品は、 使用温度範囲の広さ、高い耐熱性や滑り性、耐薬品性、電気絶縁性といった 当社従来製品の特性を持ちながら、着色により高い視認性を実現。 作業効率の向上や、異物混入対策に貢献します。 【製品ラインアップ】 AGF-100FR ORANGE ■オレンジ色でEV(電気自動車)の高電圧配線の識別やケーブルの絶縁被覆に好適 ■基材はふっ素樹脂含浸ガラスクロスで高い耐熱性・電気絶縁性・耐候性・難燃性 AGF-100 BLUE ■青い色で脱落や破損時にも発見しやすい ■食品衛生法の器具及び容器包装に適合性あり ※詳しくは、PDFダウンロードより資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 粘着テープ

シリコーンを嫌う環境下に！耐熱性・離型性・耐薬品性に優れるふっ素樹脂粘着テープ

ふっ素樹脂（PTFE）フィルムを基材とし、耐熱性に優れるアクリル粘着剤を塗布した粘着テープです。 シリコーンを嫌う環境下での使用に適しています。 【特長】 ・シリコーンフリー* ・耐熱性 ・滑り性 ・電気絶縁性 ・耐薬品性 ・撥水性 ・表面平滑性 ・非粘着性 *シリコーン材料を意図的に使用していないこと 【用途】 ・電子機器等の絶縁被覆 ・塗装工程のマスキング 【サイズ】 呼び厚：0.06mm｜幅：25mm｜長さ：10m

• その他電子部品
• その他半導体
• 粘着テープ

https://youtu.be/md3oISRYXLI?si=Plg35_A18l1Oemh_

[講　師] NTT株式会社 ネットワークサービスシステム研究所 ネットワーク基盤技術プロジェクト プロジェクトマネージャ 田村 藤嗣彦 氏 [重点講義内容] NTTが2019年に提唱したIOWN構想の中核を担う大容量・低遅延・低消費電力な光インフラであるAPN（All-Photonics Network）は、2023年にAPN IOWN1.0として商用サービスとして提供開始しました。現在、最大800Gbpsのユーザ拠点間で帯域保証型の通信サービスとして提供されており、APNは着実に進化を遂げています。 今後、AIやデータセンタの急速な発展や多様化するユーザニーズに対応するため、オンデマンドでEnd-to-Endでの光接続を面的に展開するAPN Step3の研究開発を進めています。本講演では、APN Step3の目指す世界、実現を支える技術、IGF（IOWN Global Forum）やITU-Tでの標準化活動や実証実験などの取り組みについて説明します。

[講　師] 株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント 平木 肇 氏 [重点講義内容] 技術の棚卸は、単なる技術を書き出して分類したり、技術リストを作成すること、言い換えれば技術の在庫管理ではありません。技術を“構造”として見える化し、研究者自身の思考を再構成することで、R&D現場の戦略立案力・テーマ創出力を根本から高めるプロセスです。 本講演では、ケミストリーキューブが実践する技術構造化手法iMapRを用い、技術がどのように価値を生み、組織横断で活用される状態を生み出すのかを解説します。また、生成AIと技術者・研究者が協働することで、棚卸のスピードや質がどのように高まるのかも解説します。R&Dの変革を加速させたい経営者・技術リーダーに必見の内容です。 [講演項目] １．導入 ２．技術の棚卸とは何か ３．技術の棚卸がR&D現場を変える ４．技術構造化手法iMapRの実践 ５．生成AI時代の技術棚卸 ６．R&D現場での展開に向けて ７．質疑応答／名刺交換

防災・減災の取り組みを広げ、地域の安全を守るための情報発信と交流の場―― 「仙台防災未来フォーラム2026」に、当社も参加します。 今回、車両展示コーナーでは、災害時の現場対応を支える「多機能車両サクラ」の実車展示により活用事例をご紹介します。 停電や断水など、非常時に求められる機能を備えた車両を通じて、“現場で本当に役立つ防災のあり方”を考えるきっかけをお届けします。 防災の未来を一緒に描くこのフォーラムで、ぜひ私たちの取り組みをご覧ください。 日時：2026年3月14日(土) 9:30~16:30 会場：仙台国際センター 皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

ANA整備部門のノウハウを凝縮した「ヒューマンエラー対策研修」のプログラム説明会を、2026年2月に東京（品川）、3月に大阪（梅田）にて参加無料で開催いたします。 今回のプログラム説明会では、基礎コースに加え、ステップアップコースや、経営層向けの講演、新入社員・若手向けの研修など、多様なラインアップをご紹介いたします。当日は実際に「ヒューマンエラー対策研修」に登壇している講師からのプログラム説明に加えて、ワークやクイズも体感していただけます。 説明会終了後にはご希望に応じて個別相談も承りますので、この機会にぜひご参加ください。 【このような課題やお悩みを抱えている企業・団体様におすすめです】 ・具体的なヒューマンエラー対策の手法がわからず、注意喚起にとどまったり、効率的な対策ができていない ・ヒューマンエラーに起因するミスを減らすだけでなく、組織全体の安全や品質レベルを向上させたい ・経営層や管理者が、現場のエラーを減らすための「仕組み」の作り方を体系的に学びたい