＜ウェビナーアーカイブ＞【業務の効率化】Maplesoftソリューションによる設計計算・技術文書作成

設計計算、解析、レポート作成の高度化・効率化を実現するツール。※利用メリットが分かる解説資料を無料プレゼント！トライアルも可能

『Maple』は電気・電子回路設計に関する様々な計算や、解析、文書化などに対応するツールです。 ユーザー独自のインターフェースを構築して、専用のツール作成もできます。 Excel等のスプレッドシートや手書きで行っていた計算を エンジニア目線で直感的に行える『Maple Flow』もラインアップしています。 日常的な計算を手軽に行うことができます。 自動車、航空・宇宙業界で利用されているワーストケース回路解析の事例をもとに、 電気・電子回路設計における課題と解決方法、『Maple』を使うメリットなどを まとめた解説資料を無料進呈中です。 ※解説資料はPDFダウンロードをクリックして入手ください。 　計算ツールの無料トライアルが可能です。お気軽にご相談ください。

• 工程管理システム

設計計算＆技術的なコミュニケーションを円滑にする！

『Maple Flow』は、シンプルで自由度の高いインターフェースと数学エンジンを組み合わせた新製品のエンジニアリング向け計算ツールです。 ホワイトボードの様な柔軟な環境では、設計エンジニアが技術的なアイデアを簡単にスケッチして形式化したり、簡単なドラッグ＆ドロップ操作でコンテンツを修正したり、並べ替えが可能です。 ユーザーは、数式、テキスト、画像を直感的かつインタラクティブなドキュメントに追加することができます。 Maple Flowでは、計算式に変更を加えると、ドキュメント上のすべての計算結果を自動的に更新します。 【特長】 ■ 数学の演算、テキスト、画像、グラフなどを好きな場所に配置し、 　マウスやキーボードで作業内容を変更することが可能 ■ 演算に加えた変更は、ドキュメント全体で自動的に更新 ■ 設計アイデアを明確に伝えることを可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他解析

計算の検証が容易でミスを防止。高度な計算をはじめ幅広い数学ニーズに対応し、開発時間の短縮とコスト削減に貢献

『Maple』は、強力な数学エンジンと計算処理を容易に管理できる インターフェースを兼ね備えた技術計算ソフトウェアです。 高度な数学問題や物理単位を用いた工学計算にも対応できるほか、 グラフの描画や添付ファイルを有する文書も簡単に作成可能。 数式が一般的な表記で表示されるため解釈がしやすく、 入力ミスなどを防止でき、開発時間の短縮やコスト削減に役立ちます。 【特長】 ■可読性の高い数式を入力可能 ■計算の検証、文書化、保持、再利用、修正が容易 ■美しさと情報のバランスがとれた見やすいグラフを作成可能 ■ドキュメントにはテキストと画像、グラフが混在し計算の実行も可能 ■微分方程式、データ解析、流体・化学特性、制御システムの設計など工学分野を広くカバー ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• ソフトウェア（ミドル・ドライバ・セキュリティ等）

日本エマソン株式会社は、「第1回 ファーマDX EXPO」に出展いたします。 ファーマ DX EXPO は、医薬品の研究・製造から営業全ての領域におけるDX推進を支援するイベントで、インターフェックス WEEK の構成展示会の一つです。 無料の来場パスをご登録のうえ、ご来場ください。 ■イベント概要■ 第1回 ファーマDX EXPO東京　 7月9日（水）~ 11日（金） 時間 ：10：00～17：00 会場 ：東京ビッグサイト 南ホール （RX Japan株式会社 主催）

AISpectはシンプルな操作で、誰もが書類をデジタルデータ化できるよう開発されたAI OCRです。 「OCRを導入してみたいけれど、費用対効果があるのかわからない」 「自社の書類が正しく読めるのか不安」など、 ご自身の業務で活用できるのかイメージがわかない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 本セミナーでは AI OCRとは何か から、具体的な活用例まで様々な情報をお伝えし、 みなさまの「業務カイゼン」の後押しとなるAISpectの魅力を徹底解説します。 ▼本セミナーはこんな方にオススメ ・AI OCRについて興味がある方 ・AI OCRを導入検討中の方 ・導入中だがコストに不安がある方 ・AIを活用した「業務カイゼン」を行いたい方 ▼AISpectについて 自社グループの業務効率化のために開発したAI OCR。 「紙」を「デジタルデータ」に。 紙に関わる悩みを解決できます https://aiocr.jp/

次世代型ハイパワー・ハイブリッドクーラントシステム smartec社Aeroforceのデモ実演を見どころにした展示を予定しております！ その他にも、Nine9社のTDチャンファーミルや大好評のFXコーティングを施した7leaders社の最新エンドミルなど… 生産現場の加工を効率化する革新的な切削工具をご用意し、皆さまのご来場を心よりお待ちしております！ 詳細はこちら https://toolde.co.jp/?p=5317

[講　師] 株式会社日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 木村 壽男 氏 [重点講義内容] 新製品開発は新規事業の立ち上げと異なり、日常的に繰り返される活動である。そのため、その活動の有効性と効率性が幾何級数的に企業成長に影響を与えることとなります。 他方で、新製品開発は基本的なプロセスは明示されているものの、実質的には研究者や技術者がそれぞれの思いや属人的な思考・行動プロセスを中心に進められています。しかし、これでは魅力的なアイデアやテーマを豊富かつ継続的に生み出すことはできないし、開発スピードを上げることもできません。 つまり、研究者や技術者のセレンディピティ（Serendipity）は最大限に尊重しつつ、組織の壁を越えて異分野の専門性を持つ人材と融合しながらより価値のあるテーマを創出するとともに、事業化に向けた様々な課題解決を進めていくことが重要となります。 組織的な新製品開発プロセスを進めていくためには、その基本的な考え方や明快な手法論（Methodology）が不可欠であり、セミナーでは、それについて詳細に解説いたします。

[講　師] クリーンエネルギー研究所 代表 阪口 幸雄 氏 [講演項目] １．米国のデータセンター ２．日本のデータセンター ３．データセンターのエコチェーン ４．エッジデータセンター ５．データセンター関連の通信技術 ６．ワット・ビット（Watts and Bits） ７．ハード・ソフト技術の進展と冷却技術とPUE規制 ８．質疑応答／名刺交換 ※プログラムは最新状況に応じて変更する場合があります