【NG】エアコンの寿命を縮める?故障しやすくなるNG行為3選!

これからの季節、エアコンはつけていないですが少し暖かい日が続いてますよね。
そこで、冬場になり久々にエアコンをつけると、虫が出てきたなんてことも…
そんな時、殺虫剤や防虫スプレーを直接エアコンにかけてはいけません。
また、エアコンの室外機の周辺に物が置いてあったり
直射日光にさらされていたりするとエアコンの効きが悪くなります。
室外機はエアコンが空気を冷やしたり温めたりする冷媒の熱を放熱させるためのものです。
また、室外機に汚れが溜まっていると放熱の妨げになります。
室外機の環境もチェックしてみてください。
そして、最後はエアコンを24時間つけっぱなしにすることです。
点けたり消したりするよりも、つけっぱなしで適温を保っている方が省エネではあります。
しかし、エアコンの部品が劣化しやすくなり寿命を縮める可能性があります。
少しでも長く正常に使いたい場合は夜はタイマー機能などを使用して稼働を抑える工夫をしましょう。
最後にまとめです。
1 殺虫剤をかける
2 室外機の周辺環境が悪い
3 24時間つけっぱなしにする
以上のことに気を付けましょう。

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