【ニュースリリース】 中小規模の商用テナントビルに最適な自動検針サービス「らくらく検針」(R)リリース 〜今まで「人」が「現地」で実施していた検針業務が「簡単設置・遠隔・正確性」で楽に~

この度、既存のメーターを大崎電気が独自開発したIoT型スマートメーターに交換するだけで、検針データの収集、各テナントの電力使用量の見える化までをワンストップで行うことのできる新たな製品ラインナップを加え、遠隔自動検針サービス「らくらく検針」を2023年12月より本格的にサービス開始いたします。
このIoTタイプのメーターを活用した遠隔自動検針サービスは、検針点数の少ない中小規模の施設においても1台単位で設置を簡単かつ安価に実現し、より多くの不動産所有者や管理者の検針業務を「遠隔化・自動化」することで、誤請求軽減等の業務負担軽減と各テナントへのエネルギーデータ開示を両立させ、不動産管理業界を前進させることを目指します。
■“らくらく検針”の特長
中小規模自動検針システムの決定版!導入も運用も楽に!
1)最小限の機器構成と設置作業
既存メーターを交換するだけで導入可能。
2)現場環境や既存メーターのタイプに応じた選択肢をご用意
3)大崎電気の独自開発の電文式メーターを採用することにより、正確な数値を測定
4)現地作業をなくし、人的作業を大幅に削減
「らくらく検針」は遠隔化を実現。

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