【2025年5月28日(水)～30日(金)】2025NEW環境展出展のご案内

次世代の検知技術とスマートデータ管理で最適な選別を実現

本機は、最先端のセンシング技術とスマートデータ管理を組合せた高性能な光学選別機です。高精度の近赤外線（NIR）・可視光（VIS）検知に加え、最新の電子・ソフトウェアプラットフォーム「CNS（Central Nervous System）」を搭載し、多様な選別アプリケーションに対応可能です。 主な特長： ✅ 高精度な検知技術 – フォーカスライトと最適化された波長で、あらゆるマテリアルの正確な識別を実現 ✅ スマートデータ管理 – 収集・可視化・アラート機能を備えた4.0フルパッケージ対応 ✅ メンテナンスの効率化 – セルフクリーニングノズルバー、統合エア処理システムにより、メンテナンス時間を50%削減 ✅ 進化するプラットフォーム – 既存・将来のセンサー技術を統合し、用途の拡張が可能 ✅ 安全性の向上 – 操作員の安全を守るプラットフォーム設計とサイバーセキュリティ認証 適用分野 ・資源リサイクル施設 ・環境産業 ・製造業 持続可能なリサイクルプロセスを支える次世代の選別ソリューションです。 当社テストセンターにてデモ機をご覧いただけます！ 関連リンクに動画あり

• 自動選別機
• その他環境機器

実機で試せる安心感。選別テスト、随時受付中！

千葉県八千代市にある弊社テストセンターでは、実機を使用した選別テストを実施しております。 お客様の試験サンプルをデモ機に投入し、選別結果を詳しく検証することが可能です。さらに、デモ機の稼働状況を実際にご見学いただき、その場で選別技術や導入メリットについて詳しくご説明いたします。 選別精度や処理能力をご確認いただく絶好の機会となりますので、ご興味のある方はぜひご利用ください。

• 自動選別機

高精度、簡単設置。QC+、進化した品質管理。~素材のマテバラを表示~

■品質管理用アナライザー QCシリーズについて 弊社の品質管理用アナライザーは、資源リサイクル分野向けの装置で、廃棄物やリサイクル材の品質を高精度に分析します。 主に、成分分析・異物検出・発熱量測定などを行い、リサイクル工程の効率化と品質向上に貢献します。 ■「QC」と「QC+」の違い 従来のQCモデルに加え、最新のQC+では以下の機能が強化されています。 ✅ 従来 ・リモート出力：遠隔でデータ確認が可能 ・塩素レベル分析：不適切な材料の混入を防止 ・発熱量・水分量分析：燃料特性の詳細評価 ✅ 新機能 ・炭素量分析 → より精密な成分管理が可能に ・据付の簡易化 → 導入がスムーズに 最新のQC+は、より詳細な成分分析を可能にし、使いやすさも向上したモデルです。資源回収業者の皆様が、より正確で効率的な選別・管理を行えるようサポートします。 ■ 詳しくはこちら 関連リンクからも詳細をご覧いただけます。

• 自動選別機
• 分析機器・装置
• その他解析

金属全般の選別、及び、臭素系難燃プラスチックの選別

『XPERT』は、Ｘ線投影技術を使って原子密度の差異によって素材を選別する リサイクル用金属素材のＸ線選別装置です 出力の精密調整が可能なジェネレーターと高解像度かつ高検知能力を持つ デュアルエネルギー検知センサーから構成 自動車シュレッダーダストや家電廃棄物、有機素材、金属全般などの 選別や回収に適しています 【特長】 ■NFC 74-100 基準 ■ASN証明(原子力安全局) ■悪条件下での使用にも適した高耐久性 ■高い検出精度 ■Ｘ線の漏れを防ぐ密閉式回収ボックスを搭載

• 自動選別機
• その他環境機器

【セミナー概要】 人材不足、業務時間の上限規制、それに伴う業務の効率化対策と、課題が多い建設業界。それに加え高齢化に伴う技術伝承も大きな課題になっていますが、伝えるはずの若手社員の離職率も高い傾向となっています。 そこで今回のセミナーでは、事例から見る離職の原因をお伝えしつつ、IT化を進めることで離職率を下げるポイントを解説します。

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 包装容器エアリークテスト（ピンホール検査）装置｜MSQ-2003 series 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

１０月１５日(水)から１０月１７日(金)まで　でマリンメッセ福岡で開催される「モノづくりフェア2025」に出展致します。 「自動化や省人化を進めたいけれど、知識やコストのハードルが高い…」 そんなお悩みをお持ちの製造業の皆様へ。ミカサ商事は低コストで導入しやすく、即効性の高いソリューションをご紹介致します。 【展示製品ラインアップ例】 ■協働ロボット制御ソリューション ■一旦停止検知ソリューション試作中 ■工場向けAIカメラソリューション ■長期供給・高信頼性・低コストのLenovo PCを工場エッジ用途 ぜひ、現場課題を解決するヒントを見つけにお越しください！

ＦＵＪＩは大気圧プラズマ装置のリーディングカンパニーです。 近年、製造現場では接着強度と接着品質を向上させるための前処理装置として、大気圧プラズマの導入が進んでいます。 ＦＵＪＩのプラズマ装置 【Tough Plasma】 は世界最高レベルの処理能力を有しており、高速での連続処理が可能です。 本展示会ではエアーと電力のみで稼働するTough Plasma シリーズの最新機種 ”ATOM”を出展いたします。 世界最高レベルの能力と品質、そして安全監視機能を是非ご覧ください。 またプラズマの処理効果を手に取って体験いただける接着サンプル体験コーナーも展示いたします。 接着でお困りの方は是非当ブースにお立ち寄りください。 会期中は当社エンジニアがブースに常駐しています。 プラズマの基礎知識から処理可能な材質や処理速度の目安まで、何でもお答えいたしますのでお気軽にご来場ください。 事前登録は下記【詳細・お申し込み】からお手続きいただけます。

[講　師] 株式会社日本総合研究所 創発戦略センター インキュベーションプロデューサー 籾山 嵩 氏 [重点講義内容] 資源安全保障や新規市場創出の観点から、EV電池のサーキュラーエコノミーの実現が期待されています。しかし、わが国では未だ課題が山積しており、大半のEV電池が中古EVとともに海外に流出しています。近年、米国の関税政策や中国のレアアース輸出規制など世界各国で保護主義的な政策が推進されており、わが国としても対応が遅れると、流出がさらに加速する懸念があります。 このような状況を踏まえて、地政学的リスクが国内におけるサーキュラーエコノミー形成に及ぼす影響を分析した上で、政府や地方自治体、民間企業が国内でこれまでどのような取り組みを進めてきたのかを概観し、サーキュラーエコノミー形成をさらに加速するために必要と考えられる施策を提言します。EV電池のサーキュラーエコノミーに、サプライヤーあるいはユーザーとして関わられる可能性がある、幅広い業種の方々のご参加を期待します。