【新製品】6 x 96wellプレート 細胞モニタリング装置 AtlaZ
ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 東京ラボ(東京大学内)
【アプリケーション例】
CAR-T細胞キリングアッセイ、細胞増殖(生死)、細胞毒性、生体バリア機能、細胞シグナル伝達、GPCR 測定など
ラベルフリーかつリアルタイムにハイスループットな細胞カイネティクス測定が可能。
AtlaZは最大で6 x 96wellプレートの細胞のインピーダンス変化を、リアルタイムに測定・解析が可能です。
システムをインキュベーターに入れたままで日単位のカイネティクス測定が可能なため、一度のアッセイで細胞応答に関する多くのデータを得ることができます。また測定周波数帯域を変更することにより、様々なアプリケーションに適用可能です。
■ 最大6 x 96wellプレートを同時測定可能(独立測定も可能)
■ 日単位のカイネティクス測定が可能
■ 測定周波数帯域の変更により広範囲な測定レンジ|周波数帯域 (0.1 kHz~100 kHz)
■ 測定モードを選択可能(TEER, Cell Monitoring, Cytolysisモード)
■ プレートごとに異なる機能での測定も可能)
■ 付属のバーコードスキャナーにより測定プレートの管理が可能
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