★製品開発ご担当者必見★ "一品モノ"のゴム製品が欲しい!金型を作らず、ゴム製品を製作 開発工数の大幅削減を実現 事例を紹介中

「ゴム製品で"一品モノ"を作れないか」をよく頂きます。
こうした相談に、
「ゴムは金型がないと難しいよ」「材料Lotが合わないよ」と言われ、諦めてませんか?
形状変更やボツになる可能性があるのに、泣く泣く高い金型代を払って試作したり、機能確認ができないまま量産せざるを得なかったりしていませんか?
そんな方に朗報です!ゴム製品でも「一品モノ」を作り、製品の開発工数・コストを下げることができます。
ゴム製品は"1つの機械のうちの1部品"として使われるケースが多いです。
そのため、開発をしていくうちに形状が変わったり、要求物性が変わったりします。
そんなお悩みを解決するのが、「切削加工」によるゴム製品の試作です。
形状確認や開発途中での機能確認にピッタリです!
写真ような3センチくらいの小さなものから両手サイズくらいの大きなもの、90センチくらいの長いものまで幅広く対応できます。
金型を起こさないため、工期やコストも5割~8割程度抑えることができます。
※材料や対応形状に条件がございます。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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