マニクーガンの地底に広範で低品位な鉱床を発見し、既知の鉱化帯を7キロメートルに拡大

モントリオール, 2024年2月21日 - (JCN Newswire) - St-Georges Eco-Mining Corp(CSE:SX)(OTCQB:SXOOF)(FSE:85G1)は、2023年の掘削プログラムの結果を発表しました。
同社のManicouagan Critical & Strategic Minerals Projectで、ケベック北岸のPessamitのNitassinan内で行われました。計5つの穴が完了し、2022年の掘削プログラムから深化された穴1つもあります。計1,421メートルにもなりました。
St-Georges Eco-Mining Corpの社長であるハーブ・デューアは次のようにコメントしています。「私はマニクーガンの最新のドリル結果に興奮しています。少なくとも7キロメートルの長さ、および幅2キロメートルの証明された走廊があり、分散型と堅固な基本金属と貴金属があります。今後の掘削プログラムでさらなる作業が行われ、現在設計および許可が行われています。」
