アーキテクチャ分析ツール「Lattix」最新版ver.7.3の販売を開始 ~設計モデルの分析機能を強化。新たにEnterprise Architect、MATLAB / Simulink、Excelに対応~

テクマトリックス株式会社は、米国Lattix社が開発したソフトウェアアーキテクチャ分析ツール「Lattix」の最新日本語版「Lattix 7.3」の販売を、平成24年3月22日より開始しました。テクマトリックス(株)は、国内総販売代理店として、ソフトウェア開発に携わるお客様を対象に、本製品の日本国内での販売、マーケティング、ユーザーサポートを展開してまいります。
「Lattix」は、システムの構造と依存関係をDSM(Dependency Structure Matrix)を使って可視化するツールの草分けとして、2007年7月に国内販売が開始されました。以来、自動車、複合機、デジタルカメラ、スマートフォン、カーナビなどのソフトウェアを開発する企業をはじめ、多様な業界からの支持を集め、現在国内200社を超える企業で活用されています。「Lattix」は、巨大化と複雑化が進むソフトウェアの構造と依存関係を短時間で把握するだけに留まらず、DSMを直接編集しながらアーキテクチャの分析・改善を行うことができる稀有なツールです。
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