入出庫作業の安全対策におすすめ!新製品「ドックガーディアン」登場
株式会社ジャロック
倉庫のドック回りはフォークリフトや入出庫作業者にとって、常にケガや事故リスクの伴うエリアです。
作業エリアとフォークエリアを黄色線で分けていたとしても、昨今では十分な対策とは言えなくなってきています。
「ドックガーディアン」は、トラックバース(駐車エリア)とドックエリア(建屋の中)の間に頑強な柵を設けることで、フォークのドック下転落や歩行者との接触を防止する安全バリアシステムです。
アメリカ規格(OSHA)の強度試験をクリアした頑丈な設計で、従業員の安全を守ります。
詳しくは、製品ページ、およびカタログをご覧ください。
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせ