3DモデルおよびXR技術を用いた体感型都市設計ツール、小型化・クラウド化を実現した実証実験の 成果が国土交通省「Project PLATEAU」にて公表
サイバネットシステム株式会社
インフォ・ラウンジ株式会社(本社:横浜市都筑区、代表取締役社長:肥田野 正輝)、サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役 社長執行役員:白石 善治)、株式会社山手総合計画研究所(本社:横浜市中区、代表取締役:片岡 公一)は、国土交通省主導「3D都市モデル整備・オープンデータ化プロジェクトPLATEAU(以下「Project PLATEAU※1」)」のユースケース開発事業の一つ「PLATEAU YOKOHAMA」に2年連続参画しました。
この度、本事業において三社で共同開発したXR技術を用いた体感型アーバンプランニング(都市設計)ツール「Tangible Interface XR(タンジブル・インターフェース・エックス・アール)」の2023年度の実証実験の成果が、「Project PLATEAU」公式サイトにて公表され、また2024年度のプロジェクトも引き続き採択されたことをお知らせいたします。
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