原発汚染水処理に貢献!油分離装置を東電へ提供

タービン建屋等に滞留した放射線レベルの高い滞留水の流出防止を目的として、集中廃棄物処理建屋に移送・貯蔵した滞留水を処理し、原子炉への注入水に利用するための設備設置工事を5月上旬より開始し、主要機器の設置が完了した。 6月中旬から処理を開始することを目指している。
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オイルセパレーター(油水分離器)を「東京電力」様に提供しました。