Slice(スライス) 安全セラミックカッターナイフ オンラインデモ随時開催中！デモ後には製品を一定期間貸出し！

手指で触れても安全で、労災や怪我の予防・対策に最適なSlice安全カッター！金属刃より11.2倍長持ちでコスト削減もサポート！

～Slice(スライス)安全カッターとは～ 米国で開発されたSlice(スライス)セラミックカッターは、「手で刃先に触れても安心」という安全性を最重要視した安全なカッターです。 刃には100％酸化ジルコニウムセラミックを使用し、独自のセラミック加工技術により、手で触れても安全な構造の刃先となっています。(特許出願中) 商品ラインナップは、約50種以上で、カッター・スクレーパー・ハサミ・バリ取り・替刃などをご用意！ 【Slice社製安全カッター特長】 ・Finger-Friendly(指にやさしい)構造の刃先で、手が切れにくく、安全。 ※絶対に切れないということを保証する製品ではありません。 ・金属刃に比べ耐摩耗性が約11.2倍あり、錆びないため、切れ味のいい状態が長期間持続します。 ・Slice安全カッターの一部製品は、必要以上に刃先が出ない設計なので、中の商品を傷つけることなく安全に開梱・開封が可能です。 ・労働災害・怪我の予防、開梱時の商品破損予防、替刃交換回数の減少によりコスト削減をサポートします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 包装容器エアリークテスト（ピンホール検査）装置｜MSQ-2003 series 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

株式会社 日本HPは、東京国際フォーラム・ホールBにて 「HP Future of Work　AI Conference 2025」を開催いたします。 本イベントでは、「はたらく人に、こだわる自由を。」というメッセージのもと、 オンデバイスAIの可能性とその実践的な活用方法を、事例や技術動向とともにご紹介。 AI導入を検討中の方も、すでに活用を始めている方も、次の一歩を見つける ヒントがきっと見つかるはずです。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

　弊社では来る１０月１日（水）～３日（金）の３日間、幕張メッセで開催されます 「第15回 農業ＷＥＥＫ　（ Ｊ-ＡＧＲＩ 東京 ）」 に出展いたします。 　畜産資材EXPOゾーンに於きまして、ブースでは、畜産／施設園芸で好評の「畜舎/温室の既設扇風機に後付すずミスト、簡単設置の一体型すずミストTM」「新製品・大型筒型すずミストTM」を中心に、関連製品も含めて、ご紹介、ご提案いたします。 　皆様のご来場を、心からお待ちしております。　 　ブース番号は、幕張メッセ９号館　３６－３４　です。

岳石電気は2025年11月に開催される宇宙科学技術連合講演会に展示出展します。 ■第69回　宇宙科学技術連合講演会 https://smartconf.jp/content/sstc69/ 会期：2025年11月25日（火）~ 11月28日（金）（４日間） 宇宙科学技術連合講演会はJAXAをはじめ、各研究機関や大学、民間企業など、宇宙に携わる方々が一挙に集まる、大規模な講演会です。 当社では小型人工衛星の電子源（含侵カソードやLaB6）の開発や、センサや電源ユニットなど装置周辺部品を造っています。 今回の展示は、電子源をさらに拡充し、タンタルやインコネルなどの部品も増やし展示予定です！ 特に含侵カソードなどの電子源は、製造している国内メーカーが少ないため海外購入品が多く、細かい微調整や融通がきかない部分が多いですが、 当社では、 ●空孔率の制御やエミッターの選択が可能 ●サイズや形状もご希望に合わせ製造 ●１個から製造可能 ●安定の国内調達 など、研究開発段階のご希望に合わせご提供が可能です！ ぜひお気軽にご相談ください。

車載業界へ参入するための必須要件と成り得る「IATF16949：2016」の概要と業界動向の 状況を踏まえたポイントなど概要についてご紹介します。 セクター規格の認証を検討するにあたり、まず、何をするべきか等の情報収集、認証取得を計画されている企業様を対象に講習内容を構成致しました。 ＊取引先から問い合わせを受け、対応に苦慮している。 ＊認証取得を計画しているが、具体的な準備や取組を把握しきれていない。 このように、セクター規格についての知識習得、情報収集を求められている企業にはお薦めのセミナーです。