シミュレーション技術で安全かつ経済的なプラント設計原子力プラント設計への最新CAE活用セミナーのご案内

最新シミュレーション技術を使用した亀裂進展寿命予測から亀裂補修計画まで
電力エネルギーの供給需要は高く、地球温暖化に伴うCO2削減の必要性と化石燃料価格の高騰懸念と相まって原子力発電への期待は年々高まるばかりです。
その原子力発電プラントでの数値シミュレーションの活用分野は広く、安全規定や認証で必要とする数値計算のみに留まらず、操業延長保障のための亀裂進展予測や突然の事故での損傷評価などでも数値シミュレーションが活用されるようになってまいりました。
今回、ESI Groupにおける原子力プラントでのシミュレーション事例の紹介と共に、最新解析技術として亀裂進展シミュレーションとその技術を用いた 『Simulation Based Crack Repair Strategy and Planning』 についてご紹介させて頂きます。
開催日時:平成22年3月23日(火) 13:30−17:30
開催場所:TKP品川カンファレンスセンター ルーム3
申込方法:http://www.esi.co.jp/news/events/100305.html

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせ