【2024年11月7日】いわて商談会に参加します！

金型設計・射出成形・切削加工の一貫生産体制で品質安定加工、大量生産が可能！

当社は、樹脂加工のスペシャリストとして金型の設計・製作、射出成形、 圧縮成形、切削、組立、検査、出荷まで一貫してお引き受けいたします。 この一貫体制システムにより、ものづくり工程のすべてをサポートしながら 品質の向上はもちろんコストダウンとスピーディな納期対応を実現しています。 品質管理は、3次元測定機を導入し、大量生産の依頼にも高い品質・精度を確保しています。 徹底した品質管理をもって高品質で魅力ある製品を提供いたしますので、 各種金型・成形品・樹脂の切削課題をお持ちの際は、当社までご相談ください。 【特長】 ・創業60年以上の歴史に裏打ちされた確かな技術力 ・『使う身になって作ろう良い製品』を合言葉に製品を提供 ・安定した生産技術による部品品質の高い信頼性 ・自社内で技術伝承のデジタル化を展開 ※加工事例やフッ素樹脂の基礎知識を掲載した資料を進呈中 　下記ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。

• 加工受託

フッ素樹脂・スーパーエンプラの品質安定切削加工、大量生産が可能！ フッ素樹脂の能力を引き出す技術を保有

当社は、樹脂切削加工のスペシャリストとして 『フッ素樹脂（PTFE）やスーパーエンプラの精密切削加工』を行っています。 フッ素樹脂の能力を引き出す先進的技術を持っており、 3次元測定機を導入するなど厳しい品質管理体制も構築。 大量生産の依頼にも高い品質・精度を安定して確保しています。 各種樹脂の切削課題をお持ちの際は、当社までご相談ください。 【特長】 ■創業60年以上の歴史に裏打ちされた確かな技術力 ■使う身になって作ろう良い製品を合言葉に製品を提供 ■安定した生産技術による部品品質の高い信頼性 ■切削加工品の適用分野を技術革新で拡大 ■自社内で技術伝承のデジタル化を展開 ※フッ素樹脂の基礎知識・課題解決事例を掲載した資料を進呈中 　下記ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。

• 加工受託

「Oリング」や「ウェアリング・ブッシュ」など！豊富なラインアップをご用意

有限会社飯田製作所が取り扱う製品をご紹介します。 内外径へのバリの発生が非常に少ない「T1リング」をはじめ、 精度の高い滑らかな表面の加工を実現した「ダイヤフラム」などを 多数ラインアップ。 カタログにて、加工ポイントや使用箇所なども詳しく解説して おりますので、ぜひダウンロードしてご覧ください。 【ラインアップ】 ■Oリング ■T1/T2/T3リング ■ダイヤフラム ■ベローズ長尺 ■ウェアリング・ブッシュ（飯田オリジナル） ■スリッパーシール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 樹脂軸受・ベアリング
• 加工受託

フッ素樹脂に特化してきた長年の経験と技術を生かして作り上げた逸品！

この度、当社が取り扱う『樹脂ベアリング』が2020年のグッドデザイン賞 を受賞いたしました。 当製品は恒久的な転がり摩擦抵抗の低減を求め、耐候性・耐薬品性・耐熱性・ 電気特性にも優れているフッ素樹脂（PTFE）を主な材料に、過酷な使用条件の なか、潤滑剤無しでの長期間使用において、メンテナンスの頻度を下げる事を 目標に開発を行っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 樹脂軸受・ベアリング

株式会社ダイヤメットは、2025年7月23日（水）～25日（金）に東京ビッグサイトで開催される「TECHNO-FRONTIER 2025 第40回電源システム展」に出展いたします。 本展示では、当社独自の磁性材料「圧粉コア（MBS）」と回路技術を融合した、新しい絶縁型DC-DCコンバータ「TriMagiC Converter」を中心に、各種試作基板およびコア製品をご紹介します。 特に注目は、初公開となる変換効率97.2%を実現した1.6kW試作機。 さらに、新しく名古屋大学と共同研究を開始したPoLコンバータについてもご紹介予定です。 さらに会期中開催される出展社セミナーにて、開発者である当社シニアアドバイザー・藤本三直が新技術「TriMagiC Converter」の技術解説を行います。 本セミナーでは、低透磁率・高飽和磁束密度を有する磁性体コアを活用したメイントランスにより、従来にない小型化・高効率化を実現した絶縁型DCDCコンバータ技術について、開発の背景から動作原理、試作事例までをわかりやすくご紹介します。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

TECHNO×FRONTIER2025-第40回　電源システム展-　に出展致します。 ぜひとも当社ブースへご来場ください。 当社ブース：西4ホール　NO.4-B25 主　　　催：一般社団法人日本能率協会 https://www.jma.or.jp/tf/outline/power.html

『第12回 東京 労働安全衛生展』に出展いたします。 展示会場では、貼るだけでヒヤリ・ハット対策ができる「FFミラー」の体験コーナーをご用意しています。 また、7/1に発売した新商品「屋外用ハーフドーム」も展示しています。 ぜひ会場にお越しいただき、ご意見やご要望をお聞かせいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 日　　時：7月23日（水）～25（金） 10:00～17:00 会　　場： 東京ビッグサイト 東7ホール ブース番号 7-C23

これまでTableau や Power BI に代表される"ダッシュボードを作って見る"というスタイルが、データ分析の主流を担ってきました。しかし生成AIの普及により、従来型BIの限界が見え始めています。 Gartnerの「Magic Quadrant for Analytics and Business Intelligence Platforms 2025」では、ABI（AI+BI）プラットフォームを「組織がデータを統合・可視化し、インサイトを得て意思決定につなげるための中核的存在」と定義し、ローコード／ノーコード機能を通じて、データからインサイトを得る重要性が強調されています。 こうした変化の波の中、AI+BI特化企業の中で唯一「リーダー」に選出されたのが ThoughtSpotです。ThoughtSpotは、検索感覚でデータにアクセスできるSpotter、AIによる要点抽出・異常検知・予測を担うSpotIQなど、新しいデータ体験を提供します。 今回はデータ分析の最前線を切り拓くThoughtSpotがどのように新しいインサイト体験を提供しているのか、最新事例やデモを交えてお届けします。

[講　師] ドローン・ジャパン株式会社 取締役会長CEO 春原 久徳 氏 [重点講義内容] ドローンによるインフラ・設備点検に関しては、施設の老朽化による点検対象の増加と点検人材の不足といった観点から、その活用が期待されて、10年程度前より、その検討が進められてきました。この10年間で進捗し、現場で使われてきているものとまだまだ実証実験の域を出ていないものと、その状況がその対象やその内容によって異なってきています。 ドローンのインフラ・設備点検の個々の点検対象においての現在の状況を示すとともに、技術や課題を解説します。 [講演項目] １．インフラ・設備点検におけるドローンの役割 ２．ドローンのインフラ・設備点検の現状と課題 ３．ドローンのインフラ・設備点検の最新動向 ４．ドローンのインフラ・設備点検のビジネスモデル ５．ドローンのインフラ・設備点検の企業動向 ６．質疑応答／名刺交換