メッセナゴヤ2024に出展します

＜硬化したシリコーン樹脂さえも強力に分解して溶解する洗浄剤！＞ ＜シリコーンオイル汚れには環境対応型水系シリーズ！＞

当社は生産現場のお悩みを解決するケミカルアシスタントです。 消泡剤や洗浄剤、樹脂溶解剤など取り扱い製品は1000種類以上。 「シリコンクリーナーX」シリーズは一度付着すると取れにくい、やっかいなシリコーン樹脂汚れを溶解するシリコーン溶解剤です。 発売開始以来、様々な分野のお客様にご評価いただいています！ 【シリコンクリーナーXシリーズの用途と使用実績】 ・シリコーン系接着剤の剥離・除去 ・シリコーンシーラント・止水材の除去 ・絶縁封止材の除去（不良解析用） ・シリコーンゴム成形機の洗浄 「シリコンクリーナーAQ」シリーズは製造釜やタンク・配管などに付着したシリコーンオイル汚れの洗浄が可能な水系洗浄剤です。 この他にも、さまざまな実績がございます。まずはお気軽にご相談下さい。 　 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• そのほか消耗品

私たちはお客様のお悩みを解決するケミカルアシスタントです。

◎共同研究 ・こんな薬品作れないか ・こんな汚れを落としたい ・○○を乳化したい ・△△と××を均一に混合できないか といったご要望に沿った新製品の開発をお手伝い致します。 　 ◎受託製造 ・新しく製造委託先を探している ・万一の災害に備えて製造委託のリスク分散を考え中 ・商品の製造、管理コストを削減したい 方はお気軽にご相談ください。（小量からの受託製造も承ります） また、ご要望に応じて秘密保持契約を締結します。 >>>　弊社の強み　<<< •半世紀以上の研究・開発実績 •独立系のメーカーとして全ての製品を独自開発 •品質マネジメントシステムの世界規格である、ISO9001取得から10年以上の実績

• 化学薬品

ストレーナーが頻繁に詰まる・保水タンク壁面にスライム状粘着物が発生する等洗浄トラブルを解決した1冊。洗浄のことならお任せ下さい！

当資料は、株式会社日新化学研究所がトラブルを解決した洗浄剤課題解決事例集です。ストレーナーのスケール汚れについてや、冷却配管内のスケール、保水タンク壁面などの事例を多数ご紹介しております。弊社は洗浄剤・潤滑剤・消泡剤・帯電防止剤等の研究開発及び製造販売しており、 お客様のお悩みに合わせて薬品のカスタマイズをいたします。 ◆ただいまお悩み解決事例集進呈中！ PDFダウンロードよりご覧いただけます。 【掲載事例(抜粋)】 ・ストレーナーのスケール汚れ ・冷却配管内のスケール ・銅伸線メーカーの潤滑液タンク・配管の洗浄 ・保水タンク壁面... ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 化学薬品

消泡剤：泡トラブル（排水処理・工程水管理）でお困りの問題を即座に解決します。

化学産業における生産管理の重要なポイントの一つに、泡のコントロ－ルがあります。生産工程での発泡トラブルは製品の品質低下、生産効率のダウンにつながります。また、排水処理では環境管理上、発泡液をそのまま放出することも避けねばなりません。 泡コントロ－ルの簡便な方法として、設備的な対策と併用し、広範な発泡系に使用できる消泡剤を常備されることをお薦めします。 弊社では、繊維業界、紙パルプ産業での実績をもとに幅広い産業で消泡剤の利用が有効であると考えております。

• 化学薬品

【セミナー概要】 業務効率化や社内DXの活用方法として、注目度が高まっている「生成AI」。しかし使用する社員のリテラシーに左右され、かえって業務の負担が大きくなってしまう可能性もあります。 そこで、今回のセミナーでは、生成AIの現状の課題をお伝えしつつ、生成AIを活用した業務効率化の 事例に加え、どのように生成AIを利用すると効率化が実現できるか、使い手に左右されない利用方法について解説します。ぜひ、生成AIの活用の検討に参考にしてみてください。

【セミナー概要】 上司と若手のコミュニケーションのすれ違いが原因で、若手メンバーが退職してしまうことは、どの業界でも起こっている現実です。建設業界ももちろん同様に起こっています。 長年の課題である人材不足、業務時間の上限規制、それに加え高齢化に伴う技術伝承も大きな課題になっていますが、伝えるはずの若手社員のとのコミュニケーションのズレによりかえって自体を悪化させてしまいかねません。 そこで今回のセミナーでは、事例から見るコミュニケーションのズレの原因をお伝えしつつ、ITツールを活用した、技術伝承、ナレッジ蓄積、円滑な社内コミュニケーション方法についてお話します。

【セミナー概要】 生成ＡＩの誕生により、ますます業務効率化が進んでいますが、DXに取り組んだ結果、成果が出ている企業と出ていない企業が2極化している調査結果が出ています。 そこで今回のセミナーでは、なぜ2極化してしまうのか、原因をお伝えしつつ、効果を感じられる すぐに始められる業務効率化の内容についてお伝えしていきます。

工業材料や製品の構成元素や不純物元素含有量の把握、製造工程のトラブル対応、工場排水や市場品の調査など、研究・開発、生産、品質保証をはじめ、あらゆる場面で無機元素分析が必要とされています。無機元素分析の主な手法として、ICP発光分光分析法（ICP-OES）、ICP質量分析法（ICP-MS）、原子吸光分析法（AAS）が用いられています。ICP-OES、ICP-MS、AASは溶液試料として分析装置に供する必要があり、時には熟練を要する煩雑な化学的前処理も必要です。 　本講座では、各分析法の原理、特徴、測定手順や測定時の注意点、スペクトルの見方など基本的な解説を行います。加えて、測定に必要な溶液を得るための基本的な前処理方法や処理環境、作業の注意点などについても紹介いたします。最後に、ICP-MSに関する最近の応用例について紹介します。

７月２３日～２５日 メンテナンス・レジリエンス　TOKYO2025　プラントメンテナンスショー　に出展します 東京ビッグサイト　東展示棟 ブース　5-D07