【2025年2月19日(水)～21日(金)】「BATTERY JAPAN 二次電池展」出展のご案内

お客様のご要望に合わせてオーダーメイドで設計！人件費の削減に貢献できる全自動のヘリウム漏れ検査装置

リークテストを正確に行うのは非常に難しい事です。 お客様の製品の特長により様々な事が起こりえます。 そこで検証し、最適な仕様を提案し、装置を作り上げます。 UHTテクノロジーの装置は、過去にエアコン業界、リチウム電池業界、自動車業界 にて採用された実績がございます。 お客様のご要望に合わせてカスタム対応。 漏れ検査、リークテストでお困りの際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■搬送ラインを付けることでの無人化 ■搬送用パレット、治具の製作 ■リークテスト装置部分以外の組み立て前後ラインの製作可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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メンテナンスが容易！お客様のニーズに合わせた専用装置を提供します【ヘリウム漏れ検査】

UHTテクノロジーは様々な分野でのヘリウムリーク検査装置を提供します。 全自動ローディング＆アンローディング効率的な自動封止機構により、 ヘリウム回収効率の向上と使用量を削減。 検査を自動化するため工数削減を実現するほか、装置の信頼性を向上させ、 メンテナンス費用を抑えます。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【技術的特長】 ■完全自動化されたヘリウム検査 ■ヘリウム使用量の節約 ■検査精度の向上 ■検査時間の短縮 ■コスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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封入圧が調整可能なボンビング法ヘリウムリーク検査装置をご紹介します！

当社で取り扱う『電解液注入口ヘリウムリーク検査機』をご紹介します。 ヘリウムタンク1本検査セル数は約100、000単位。ランニングコストは 約280万円/年です。 年間生産能力460万個の角型アルミセルは当社の電解液注入口部分だけの ヘリウム漏れ検査機が強い優位性を示しています。ご用命の際は お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■検査部位：封止口密封性 ■ヘリウムタンク1本検査セル数：約100、000単位 ■ランニングコスト：約280万円/年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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容量は70KW！塗装の剥がれやへこみから守り省力化する漏れ検査装置をご紹介します

当社で取り扱う『EV電池PACKカバーヘリウムリーク検査装置』を ご紹介します。 大面積フレキシブルシールでの製品の塗装の剥がれやへこみから保護。 全自動ローディング＆アンローディングで省力化します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■大面積フレキシブルシールでの製品の塗装の剥がれやへこみから守る ■全自動ローディング＆アンローディングで省力化 ■NG品のスニファーによる漏れ箇所の特定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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試験方法は真空ヘリウムリーク試験！PACKトレーが試験対象の漏れ検査装置をご紹介

当社で取り扱う『EV電池PACK下パレットヘリウムリークテスター』をご紹介します。 全自動ローディング＆アンローディングで省力化が可能。 NG品のスニファーによる漏れ箇所を特定します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■全自動シール ■全自動ローディング＆アンローディングで省力化 ■NG品のスニファーによる漏れ箇所の特定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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複数機種の冷却板に対応！簡単で信頼性の高いクイックカプラを備えた検査装置！

当社で取り扱う『EV電池PACK冷却プレートヘリウムリーク検査装置』をご紹介します。 複数機種の冷却板に対応可能。簡単で信頼性の高いクイックカプラを搭載しております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【技術パラメータ(抜粋)】 ■装置外寸(長さ×幅×高さmm)：1000×4500×2600 ■言語：中国語、英語、日本語 ■電源：AC380V ■設備重量：9000Kg ■使用環境：温度-10～+45℃ ■ヘリウム封入圧(絶対圧)：4.5MPa ※調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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BEV（電池・バッテリー）のリーク・耐圧、疲労、流量、破壊など試験におけるお困り事を解決します。

当社は、BEV（バッテリー・電池）の漏れ・耐圧・疲労・流量・破壊など、 さまざまな用途に試験装置の納入実績があり、その経験を活かし、お客様のお困りごとを解決に導くご提案が可能です。 特にBEV（バッテリー・電池）業界に対する実績は多くございますので、 ヘリウムリークテスト装置など試験装置のお困りごとがあれば、お気軽にお問い合わせください。 【UHTの総合試験装置】 ■特長 ・非常に長い圧力保持時間 ・保圧の高解像度の圧力曲線 ・圧力を高精度に制御 ・オールインワンテスト装置 ■用途実績 ・BEV（電池・バッテリー）のリーク検査 ・耐圧検査　・疲労検査　・流量検査　・破壊検査 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• リーク試験装置

UHTテクノロジーは、高精度ヘリウム検査技術を有しており、さまざまな分野でのヘリウムリーク検査装置を提供します。

当社は、独自のヘリウム検出システムを採用し正確な計測を可能にしており、 お客様のニーズに合わせた専用装置をご提供致します。 検査を自動化するため、工数削減を実現するほか、装置の信頼性を向上させ、メンテナンス費用を抑えます。 また、コスト削減や検査精度・生産性・ヘリウム回収効率の向上にも貢献できます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【納入実績】 ■ヘリウムリーク検査装置 　電池ケース・電池封止部・EV電池PACK（上蓋、下パレット、完成品） 　コンプレッサー・自動車エアバック・インジェクター・ロボット自動スニファー ■電解液リーク検査装置　　　　　　■ヘリウム回収装置 ■車ラジエーターヘリウム検査装置　■自動搬送＆リーク検査装置 【対象分野】 ■リチウム電池　■冷凍空調　　■自動車部品 ■燃料電池　　　■圧力容器　　■食品・医薬品包装 ■医療機器　　　■真空機器　　■電子部品　　■その他多くの業界 ※詳しい納入実績はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• リーク試験装置

オーダーメイド可能！検出可能な最小穴サイズは10μmの漏れ検査装置をご紹介！

当社で取り扱う『EV電池PACK蓄積法ヘリウムリーク検査装置』をご紹介します。 検出基準で0.17ccm@ΔP=10KPa 同等規格で検査部分はEV電池PACKの気密性。 変形や温度による影響を受けません。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■検出基準：0.17ccm@ΔP=10KPa 同等規格 ■検出可能な最小穴サイズ：10μm ■検査部分：EV電池PACKの気密性 ■変形の影響を受けない ■温度による影響なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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使用環境は温度-10～+45℃！オーダーメイド対応可能な試験装置をご紹介！

当社で取り扱う『質量分析リークディテクター』をご紹介いたします。 試験方法はRGA質量分析+超音波で、容量は20KW。電解液リークテストは、 パウチバッテリーの5um穴をテストできます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■検出基準：定量 ■限界：独自機構 ■大漏れ判定：超音波大漏れ検査 ■システム校正：自動校正 ■電解液の残留物：少量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ヘリウム使用量が少なくランニングコストが低いEV電池漏れ検査装置！【お客様のご要望に合わせてオーダーメイド・短納期対応可】

当社で取り扱う『低濃度ヘリウム漏れ検査機』をご紹介いたします。 高コストパフォーマンスでお客様のオーダーメイド仕様にお応えすることができます。 ＜高コストパフォーマンスのポイント＞ ・低濃度のため、希少価値の高いヘリウム使用量が少なく、ランニングコスト低下 ・ロボットで自動搬送・検査スピードが速いため、タクトタイムが短く、1分間で14～30個の検査が可能 当社は、中国本社から世界へ、自動車業界、空調機器・医療機器業界などへの納入実績があるため、 過去の実績をもとにお客様のご要望に合わせた好適なご提案が可能。 また、その経験により、短納期【5か月以内】も実現！ EV電池漏れヘリウムリークテスト装置（ヘリウム漏れ検査装置）でお困りの方は お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■検査部位：封止プレート溶接部（EV電池ケース） ■試験対象：角型アルミセル・円筒型セル ■ヘリウムタンク1本検査セル数：約580,000単位 ■ランニングコスト：約40万円/年 ■単体セルコスト：0.68円 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• リーク試験装置

[講　師] EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 トランザクション・アンド・コーポレートファイナンス M&Aアドバイザリー ディレクター 斉藤 直毅 氏 [重点講義内容] 近年、特に再生可能エネルギー分野に関係する実務担当者から大きな注目を集めている系統用蓄電池ビジネスですが、さらなる投資拡大に向けては、対処すべき課題が複数残されているのも事実です。 本講演では、投資拡大の成否に影響を与える要素となり得る、ファイナンス環境、収益獲得のために活用する各種市場及び多様化するビジネススキームの概観について説明するとともに、それぞれのテーマについて、現状の課題、その解決あるいは改善に向けた、各市場参加者の試みや今後の見通しについて紹介します。 [講演項目] １．系統用蓄電池を取り巻くビジネスの概観（これまでの推移等） ２．多様化するビジネススキーム ３．さらなる投資拡大に向けて現状の課題となっている事項（ファイナンス手法等） ４．課題解決に向けた各種取組み ５．質疑応答／名刺交換

[重点講義内容] 一．蓄電池産業の現状と今後の方向性 経済産業省 商務情報政策局 電池産業課 係長 池田 拓矢 氏 １．蓄電池の重要性・市場動向 ２．蓄電池のサプライチェーン ３．海外における政府・産業界の動向 ４．蓄電池産業戦略と現状と方向性 ５．名刺交換 二．蓄電池の資源循環プロセスの現状と課題 早稲田大学理工学術院 創造理工学部 環境資源工学科 教授 東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 教授 所 千晴 氏 １．資源循環とカーボンニュートラル ２．蓄電池のサステナビリティ ３．資源循環のための分離濃縮技術の概要 ４．リチウムイオン電池の資源循環プロセスの概要 ５．ダイレクトリサイクルへの取り組み ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] 東北電力株式会社 事業創出部門 アドバイザー 大阪大学フォーサイト株式会社 取締役 出馬 弘昭 氏 [重点講義内容] 再生可能エネルギー（太陽光発電、風力発電）は不安定なため、SDES（短期エネルギー貯蔵）が必要です。主なSDESはリチウムイオン電池で数時間のエネルギー貯蔵が可能ですが、将来的に再生可能エネルギー比率が50％程度になると、LDES（長期エネルギー貯蔵）が必要になります。LDESは10時間から数ヶ月のエネルギー貯蔵が可能です。LDESの技術分類は電気化学・機械・熱・化学方式があります。 本講演ではLDESの各方式の特徴、海外の有望なスタートアップと社会実装の進展など、新たなビジネスチャンスのヒントとなるトレンドを解説します。 [講演項目] １．LDESが必要となる背景 ２．4つの技術方式の特徴 ３．海外の有望なLDESスタートアップと社会実装 　（１）電気化学方式 　（２）機械式 　（３）熱方式 　（４）化学方式 ４．海外と日本の比較 ５．質疑応答／名刺交換

[講　師] 米国 VentureClef社 代表／アナリスト 宮本 和明 氏 [重点講義内容] AI開発はシンギュラリティ圏内に足を踏み入れ、技術が幾何級数的に進化している。 OpenAIはAGI(人間の知能に匹敵するAI)をリリースする。トランプ大統領はAIイノベーションを後押しし、全米でギガワットクラスのAIデータセンタの建設ラッシュが始まった。Teslaは半導体製造に参入しAIプロセッサを自社生産し、これをロボットとクルマに搭載する。チップからAIまでコア技術を垂直統合する。トランプ政権は「国産AI」を開発し、これを同盟国に輸出し、世界市場を制覇するイニシアティブを起動した。 AIムーンショットプロジェクトが米国の産業と経済に計り知れない影響をもたらす。この余波は日本を含めグローバル社会に普及する。日本企業は米国のAIメガトレンドを理解し、この波に備えることが求められる。 [講演項目] ＜１＞インテリジェンス ＜２＞インフラストラクチャ ＜３＞ハードウェア ＜４＞エコノミー

東ホール：６ ブース番号【E26-40】 弊社は、基板設計・開発から実装まで自社一貫対応しております。 筐体設計やIoTクラウドシステムの構築にも対応可能です。 また、すべての基板に防湿処理を行っており、農業現場など要件が厳しい環境下でも、安心してご利用いただける品質を確保しています。 会場では、実際の基板やクラウド画面をご覧いただきながら、弊社の技術や強みをご紹介いたします。 みなさまのご来場を心よりお待ちしております。