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メルクがOPIE ’25(OPTICS PHOTONICS International Exhibition 2025)に出展します! メルクは、4月23日~25日にパシフィコ横浜で開催される光関連の専門展示会としては国内最大級の規模を誇ります「OPIE’25」に出展します。 メルクの蒸着材料Patinal は、光学薄膜を製造する蒸着材料として、30年以上の生産実績と卓越した経験を持っています。 Optipurは、高純度単結晶製造用原料としてシンチレーターや光学レンズに使用されています。 当社の強みである複合酸化物Substance H/M/Lシリーズ,撥水剤/撥油剤SubstanceWR4、着色用複合酸化物Black Aをご紹介します。来場者にはゴールドの布書き水性ペンをお配りしております。 皆様のご来場をお待ちしております。 会期期間:2025年4月23日~25日 10時~17時 会場:パシフィコ横浜 (〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) メルクブース:Q-56
支援会社と事業会社での実務経験をベースに、主にBtoB(企業間取引)分野のマーケティングや販売促進、集客に関連したコンサルティングサービスを提供している株式会社SBSマーケティングは「パフォーマンスが高まり離職率が低下する!?『集団凝集性』」ページを2025年04月17日(木)に公開しました。 「集団の一員として留まりたい」と思い、帰属意識が高まる『集団凝集性』。高めることによって生じるメリットとデメリット、高めるための5つの方法、高まり過ぎないようにするための手法などについて解説しています。 (ページの概要:抜粋) ■『集団凝集性』とは? ■『集団凝集性』の種類 ■『集団凝集性』を高めることによるメリット ■『集団凝集性』によって生じるデメリット ■『集団凝集性』を高める方法(DLコンテンツのみ) ■『集団凝集性』の高まりを抑えるための方法とは?(DLコンテンツのみ) ▼詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://sbsmarketing.co.jp/blog/group-cohesiveness-2025-04/
【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動! smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか? 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098
コンテックは、第13世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサを搭載、拡張性に優れた高性能スリムタワー型業務用コンピュータ「LPC-1800シリーズ(以下、新製品)」を開発しました。2025年4月16日より受注を開始しました。 新製品は、限られたスペースにも設置可能なコンパクト設計(幅330mm、奥行き399mm、高さ96mm)でありながら、高性能インテルQ670チップセットを採用した業務用コンピュータです。現行品LPC-1700シリーズと同じ外形寸法を保ちながらもCPU性能は、約2.8倍に向上しています。(※1) 用途や予算に合わせて最適なスペックの製品をお選びいただけるよう、CPU、メモリ容量、ストレージなどのコンポーネントをメニューから選択して自由に構成ができるBTO方式を採用、1台からご注文を承ります。Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024も今後対応予定です。 ※1 従来製品 LPC-1700「Core(TM) i5-8500T」および新製品 LPC-1800「Core(TM) i5-13500TE」のPassMark値の比較による
製造現場における納品書や入出庫伝票のバーコードを自動で読み取り、PCへ情報を転送します。 さらに読み取り後の伝票仕分け作業も自動で行えます。 ハンディスキャナで1枚ずつ読み取り、手作業で仕分けを行っていませんか? 製造業で多くの実績がある、伝票読取り機(SRシリーズ)、伝票仕分け機(RS-80) の導入事例集を公開中ですので、是非ともご覧ください!