キャムキャスト7、カードサイズの超小型軽量H.264ハイビジョンエンコーダの販売を開始 ~映像制作、放送局、スポーツイベントなどの業務用インターネットライブ中継に最適~

XVD機器販売とインターネットライブ中継サービスを行う株式会社キャムキャスト7(所在地:大阪市、北区、代表取締役:西岡 紳一 以下 キャムキャスト7)は、縦横サイズがクレジットカード並の圧倒的な小型化を実現した低価格H.264ハイビジョンエンコーダ「CUBE(R)」の販売を開始します。
CUBEは米国Teradek,LLCの製品で、当社はTeradek社の日本初の販売代理店として同製品の輸入、販売ならびにサポートを行います。
CUBEには、入力タイプでHD-SDIモデルとHDMIモデルが、ネットワークインターフェイスタイプでイーサネット接続モデルとWiFi(802.11n)モデルが、エンコーダ/デコーダともに用意されています。いずれもオープン価格、実売価格は15万円~28万円程度です。
CUBE は、軽量200グラムの超小型筐体で低消費電力であることに加え、カメラマウントに便利な1/4-20ネジやホットシューを標準装備し、受信には専用のCUBEデコーダやPCが利用できるほか、iPadでもハイビジョン映像を受信できます。
製品の特長については、弊社HPで詳細をご確認ください。

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