日本産機新聞　2024年12月05日号　広告と記事掲載のお知らせ

容器内の液体を非接触で感知！液晶パネルに残量を表示する液面計 無線タイプと親機利用ならPC専用アプリでリアルタイムに残量を管理！

《JIS規格200Lドラム缶・樹脂ドラム缶・IBCコンテナ（タンク）対応　レーザー式液面計 標準/無線/親機/中継器（GDE-CL/GDE-CLW/GDE-W/GDE-R）》 GDE-CL／標準タイプ・無線なし・乾電池式 GDE-CLW／無線タイプ・AC100V式 GDE-W／無線タイプ専用親機・AC100V式 GDE-R／無線タイプ専用中継器・AC100V式 （オイル・灯油・軽油）※溶剤や薬品などはレーザー感知の観点から不可 《特長》 ●ドラム缶など様々な缶での測定（％・L・mm表示） その他容器でも液体の最大値の高さ設定をおこなえば使用可能（％・mm表示可能／L表示不可） ※％は全体から液体残量率、L（リットル）は残りの液体残量、mmは全体の液体に対しての最下層から残り高さ ※ドラム缶の小栓（G3/4）取付可能 ●「％・L・mm」から単位を選んで液晶パネルに表示（JIS規格200Lドラム缶） ●「％」計測の際の音を鳴らす高さを設定可 ●USB接続された親機へ30秒ごとに液量データを送信 ●PC専用アプリ内で最大15台までリアルタイムに管理できる

• 液面制御・レベルスイッチ

ドラム缶などを暖めて液体の粘度をゆるくするヒーター

《HTJシリーズ》 HTJ-A-P（ペール缶・一斗缶用） HTJ-B-50D（50Lドラム缶用） HTJ-C-100D（100Lドラム缶用） HTJ-D-200D（200Lドラム缶用） HTJ-HHD（200Lドラム缶用） HTJ-HP2D（200Lドラム缶用） HTJ-IBC1-40（IBCコンテナ用） HTJ-IBC2-90（IBCコンテナ用） ◎容器によって選択可能 《メリット》 ●容器を丸ごと覆うから冷めにくい ●折りたたみ可能で収納時のスペース少 《特長》 ●6種の容器に対応、温度調整ダイヤル式 ●外覆材質3タイプ、容器に巻いてバンドで締めるだけ ＜共通仕様＞ 電源（V）：100 ＜使用可能液体＞ ・オイル ・水性塗料 ・トリエタノールアミン ※引火性のある液体には使えません。 ※動画の製品は撮影時期当時のものとなります。現時点や販売時期によりましては、製品のデザインや仕様が異なる場合がございます。ご了承ください。

• その他ヒータ

工作機械を止めずに切削液の循環ろ過可能

《J-Fシリーズ》 J-FF（不織布フィルタ） J-FS（ステンレスフィルタ） J-FB（バッグフィルタ） ◎電気を使用しない ◎工作機械を止めずに清掃可能 ◎オプションでメッシュの変更可能 《メリット》 ●機械を止めずに清掃作業が可能 ●切削液の再利用が可能 ●工具寿命の向上 ●エア駆動の為漏電なく安全 ●清掃時間最短5分 ●コンパクト設計の為、狭い場所での作業が可能 《特長》 ●ダイヤフラム循環式 ●連続運転可能 ●切削液に合わせて選べるフィルタをご用意 ※エアフィルタルブリケータを必ず使用して下さい。 《用途》 ●工作機械のタンク清掃（切粉・スラッジの除去と切削液の再利用） ●食品加工工場（レストラン）での排水内の残飯の分離・分別に ●山、川の水と汚泥の分離に ●汚物、汚水の分離・分別に

• ろ過装置

今回紹介するのは、MECT2025 にも出展予定の次世代型ハイブリッド＆ハイパワークーラントシステム「smartec」特集★ 切粉トラブルを解消したいけど、高圧ポンプの導入はコストやスペースなどに懸念が・・・そんな加工現場のジレンマを解消する製品情報をお届けします。 1．smartec社　Aeroforceとは？ 2．動画で一目瞭然 smartecが『ある時・ない時』 3．製品ラインナップ一覧 4．使用ユーザー様の声（改善例） 5．導入に便利なスターターキット 6．カタログ（Vol.3） 詳しい内容はこちらをご覧ください。 https://acs-l.jp/corp/toolde/smartec.html

低圧ヒューズ『BFMN』は、自動車の電気回路を守るために使われる 小型のブレードヒューズです。 電流が異常に増えたときにヒューズが切れることで、機器や配線の故障を防止。 自動車業界や建機業界、低圧ヒューズ(DC70V以下)の回路保護に関する課題を 持っている方にお勧めの低圧ヒューズです。 電装品や快適装備、安全装置、制御系の回路保護に好適です。

●電空レギュレータ（電空レギュレーター）とは？ 制御再現性が±0.1％の能力を備えた自社開発の電空レギュレータです。 小流量から、大流量まで幅広いラインアップをそろえています。 ●レギュレータ（レギュレーター）とは？ リークテストで使用するテスト圧力の調整にご利用ください。 安定したテスト圧力を供給することで、より高精度な測定が可能になります。

パシフィコ横浜にて開催される展示会、「国際画像機器展2025 」に出展いたします。 今回は『特殊な環境でも使用いただける適応照明』をメインテーマに展示いたします。 耐水性、耐熱環境性、耐薬品性などが要求されるような、より厳しい環境で照明を使用したいというニーズをお持ちのお客様 も結構いらっしゃるのではないでしょうか。ぜひ当日は弊社製品をご覧いただき、ブースの説明員にご相談ください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 展示会概要 ◆展示会名：国際画像機器展2025 ◆開催期間：2025年12月3日(水)～12月5日(金)　10:00～17:00 ◆展示会場：パシフィコ横浜　展示ホールD 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 ◆弊社ブースNo：37 ◆公式URL ：https://www.adcom-media.co.jp/ite/ 　 展示会への入場には 事前に来場登録(無料)が必要になります。ご来場の際は、下記の公式URLより来場登録のうえ、お越しください。 来場登録はこちらhttps://www.adcom-media.co.jp/ite/registry/

2025年12月3日(水)〜12月5日(金)、パシフィコ横浜にて開催される 「国際画像機器展2025」に出展！ 今回は『特殊な環境でも使用いただける適応照明』をメインテーマに展示いたします。 当日は、ついにお披露目となる新製品に加え、ぜひご覧いただきたい注目製品を先行公開いたします。 “見て、触れて、実感できる” 特別な展示内容をご用意しております。 新しい検査・分析の可能性を広げるラインアップを、ぜひこの機会にご体感ください。 新製品と注目製品 　　1. 業界最高峰の明るさのライティングBOX　ZLBAシリーズ 　　2. 防水・防塵仕様のライン照明器　LLRQIPシリーズ 　　3. さらにコンパクト幅になった厚さ9mmの直線ドーム照明器　LLSDRN-WNシリーズ 　　4. リニューアルした手持ち目視検査照明器　Power EyeST2シリーズ 　　5. 注目製品　近赤外/短波赤外波長 NIR/SWIR　IRライティングBOX　LLBKC-N そのほか、短波赤外波長 SWIRの直線・面・同軸照明や、深紫外線（UV-C）直線・ドーム照明など、多彩な製品をご紹介しております。