メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025の「第51回プラントメンテナンスショー」に出展

国内での可燃性ガスや蒸気（ゾーン1）や、粉じん（ゾーン21）など、爆発性雰囲気が存在する危険場所で使用可能なスイッチ！

この度、防爆型リミットスイッチ『Ex 98 シリーズ』と、安全ドアスイッチ『Ex ES 98 ST シリーズ』が日本防爆型式検定を合格しました！ ・防爆型リミットスイッチ ・防爆型安全ドアスイッチ 既に日本防爆型式検定を合格している製品も取り扱っています。 ・防爆型ソレノイドインターロックスイッチ　 ・防爆型フットスイッチ ・防爆型非常停止ロープスイッチ 他にも国際防爆規格（IECEx,ATEXなど）に適合した製品も、幅広く取り扱っております。 https://www.steute-controltec.com/ja/products/ex-switches-and-sensors

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小型の本体サイズ（縦80×幅40×厚さ43mm）で省スペース設計が可能に！日本防爆型式検定に合格した、防爆型リミットスイッチ！

主な特長 ・コンパクトサイズ　：縦80×幅40×厚さ43mm（ヘッド、ケーブルグランドを除く本体サイズ）。 ・防爆構造　　　　　：耐圧、安全増防爆構造。国内のZone1、21の防爆環境で使用可能。 ・日本防爆型式検定　：CML 25JPN1034 『Ex 98』は日本防爆型式検定の合格品となります。 本体のサイズがコンパクトなので取り付け場所を選ばず、あらゆる産業機器やバルブ、プラントに取り付け可能です。 小型ながら強い耐衝撃性、高い耐腐食性も備えています。 ヘッド部分のアクチュエータは90度ずつ向きを変更することが可能です。 他にも国際防爆規格（IECExやATEXなど）に適合している製品も取り扱っておりますので、詳細は当社HPを参照下さい。 https://www.steute-controltec.com/ja/

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小型の本体サイズ（縦80×幅40×厚さ43mm）で省スペース設計が可能に！日本防爆型式検定に合格した、防爆型安全ドアスイッチ！

主な特長 ・コンパクトサイズ　：縦80×幅40×厚さ43mm（キーの挿し込み部分、ケーブルグランドを除く本体サイズ）。 ・防爆構造　　　　　：耐圧、安全増防爆構造。国内のZone1、21の防爆環境で使用可能。 ・日本防爆型式検定　：CML 25JPN1034 当社の防爆型安全ドアスイッチはコンパクトなので取り付け場所を選ばず、防爆エリアの防護柵や機械・装置に取り付け可能です。 アルミダイキャストの筐体は多層コーティングにより高い耐腐食性があります。 ※アクチュエータキー（ストレート、アングル、フレキシブルタイプ）は別売となります。

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日本の防爆エリア（ゾーン1，21）で使用可能な、日本防爆型式検定に合格した非常停止ロープスイッチ！

『Ex ZS 80 JPEx』は日本防爆型式検定の合格品となります。 防爆構造として耐圧、粉じんを有し、ゾーン1と21の防爆環境でご使用出来ます。 ロープを引っ張ることで、どこからでも非常停止が可能です。 意図しないロープの切断や温度変化等による、ロープの緩みを検知した際にも非常停止します。 非常停止ボタンを複数付ける事や、非常停止ボタンまで走って押す必要がなくなります。 国際防爆規格（IECExやATEXなど）の適合製品も取り扱っておりますので、当社HPを参照下さい。 https://www.steute-controltec.com/ja/

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日本の防爆エリア（ゾーン1，21）で使用可能な、日本防爆型式検定に合格したフットスイッチ！

『Ex GF JPEx』は日本防爆型式検定の合格品となります。 防爆構造として耐圧、粉じんを有し、Ex ゾーン1と21の防爆環境でご使用いただけます。 防爆エリア内で、足での操作が必要な機械、設備や機器と組み合わせて使用されます。 他にも保護シールドタイプがあり、防爆型式検定に合格したフットスイッチを2機種販売しています。 同じ仕様の国際防爆規格（IECExやATEXなど）に適合している製品も取り扱っておりますので、詳細は当社HPを参照下さい。 https://www.steute-controltec.com/ja/

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日本の防爆エリア（ゾーン1，21）で使用可能な、日本防爆型式検定に合格したソレノイドインターロックスイッチ！

『Ex STM 295 JPEx』は日本防爆型式検定の合格品となります。 防爆構造として耐圧、安全増、樹脂充填、粉じんの4種類を有し、国内のゾーン1と21の防爆環境でご使用いただけます。 ロック機構はスプリングロック機構で、ソレノイドに24Vを印加する事でロックを解除します。 キーの差し込み口は前面・背面・天面になります。 強制ロック解除機構もあるので停電時等の通電出来ない時でも、別売りの解除ツールを使えばメカ的にロックを解除することが出来ます。 アクチュエーターキーは別売となっておりますので、ストレート・アングル・フレキシブルから選択ください。

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Zone0、20で使用可能な、本質安全防爆構造の防爆型誘導（近接）センサー！国際防爆認証（IECExやATEX）を取得。

主な特長 ・防爆構造　　：本質安全防爆構造によりZone0、20の防爆環境で使用可能。 ・防爆認証　　：IECEx、ATEX ・長寿命　　　：非接触のNAMURセンサで機械的摩耗がないため長寿命。 ・耐環境設計　：ステンレススチール筐体のため、温度・汚れに強い耐性。 防爆型誘導（近接）センサー『Ex IS M シリーズ』は本質安全防爆防爆構造として、Ex ゾーン0と20の防爆環境で使用可能です。 スイッチング頻度は2000Hzで高速検知が可能となります。 口径はM8、12、18、30の4種類があり、シールドタイプと非シールドタイプをご用意しています。 ※写真は非シールドタイプ。 ※こちらの製品は日本防爆型式検定には合格しておりません。日本防爆検定を合格している製品は、以下のURLから参照下さい。 https://mono.ipros.com/product/detail/2000878821

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小型で省スペース設計が可能！国際防爆認証（IECExやATEXなど）を取得している防爆型安全センサー！

主な特長 ・本体サイズ　：縦40.5×幅20×厚さ12mm（ケーブルを除く本体部分）。 ・安全性　　　：暗号化されたアクチュエータ磁石を採用。 ・長寿命　　　：非接触のホールセンサーで機械的寿命が1000万回。 ・耐環境設計　：強化樹脂筐体のため温度・衝撃・腐食などに強い堅牢構造。 ・防爆構造　　：樹脂充填構造によりゾーン1、21の防爆環境で使用可能。 ・防爆認証　　：IECEx、ATEX、CCC、INMETRO、cCSAus 当社の防爆型安全センサーはコンパクトなので、防爆エリアに省スペースで取り付け可能です。 暗号化されたアクチュエータ磁石の採用により無効化を防止し、安全にご使用いただけます。 筐体は熱可塑性ガラスファイバー強化樹脂のため、優れた耐衝撃性と自己消火性（UL 94 V-0）を備えています。 2、5、10mのケーブル長が選択可能です。 ※こちらの製品は日本防爆検定は合格しておりません。日本防爆検定を合格している製品は、以下のURLから参照下さい。 https://mono.ipros.com/product/detail/2000878821

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”電源IC（LDO / DCDC）の熱設計"と題して電源ブロックを設計するにあたり重要となる、ICの熱設計について説明いたします。基礎的な内容から基板レイアウトなど基板設計の内容にまで踏み込んだ説明を行います。 現在基板設計や製品設計に携わっている方々におすすめのウェビナーとなっております。 ●参加対象 ・各種電気製品や電源ブロックの設計、技術、製造、品質管理に携わっている方 ・電源ICについてお困りごと・解決したい課題を抱えている方 ●タイトル 電源IC（LDO / DCDC）の熱設計 ●アジェンダ １.ICの発熱の影響　～　熱抵抗の定義など ２.LDO, DCDCの熱設計 ～ Tjの求め方 ３.LDOの損失、発熱とサーマルシャットダウン ４.DCDCの損失 ５.事例紹介 ６.基板設計 ７.熱設計サポート ８.質疑応答 皆様のご参加お待ちしております。

[講　師] Go2Marketing（同） 代表社員／VSI AVポータル主宰 永井 達 氏 [講演項目] １．自律型ロボタクシー ２．監視型ロボタクシー ３．遠隔操作ロボタクシー ４．自動運転のグローバル法規の進展 ５．自動運転におけるAIテクノロジーの進化 ６．まとめ ７．質疑応答

[重点講義内容] 1．国際標準化の意義とそれを利用したグローバル戦略 （国研）産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 主任研究員 IEC TC85 国内委員会 委員長 山田 達司 氏 今年6月に内閣府の知的財産戦略本部により「新たな国際標準戦略」が決定された。それは国内外の重要課題に対し、国際標準を通じて解決を主導し、新たな市場を創出することを目指すものである。ここでは、国際標準化の意義を再確認し、それを利用したグローバル戦略の事例紹介を行うとともに、NILM国際標準化についても併せて紹介する。 2．ベンチャー企業による国際標準化を活かしたグローバル戦略 ～インフォメティスのケース インフォメティス（株） 代表取締役社長 只野 太郎 氏 グローバル市場での新事業創出において、国際標準化は日本発ベンチャーにとっての有効な戦略手段となり得ます。本講演では、インフォメティスが大企業で培った国際標準化活用の知見と実例を紹介し、その可能性と実践的意義を考察します。

[重点講義内容] 1．CDRを取り巻く国内外の動向 株式会社三菱総合研究所 エネルギー・サステナビリティ事業部門 GX本部 脱炭素イノベーショングループ 主任研究員 田中 昌子 氏 １．CDRの概要 ２．海外動向 ３．国内動向 ４．普及に向けた課題 ５．今後の展望と提言 ６．質疑応答／名刺交換 2．カーボンクレジット分野のリスクの類型と対応策 東京海上日動火災保険株式会社 マーケット戦略部 GX室 ユニットリーダ 柴田 智文 氏 １．カーボンクレジットにかかる機会とリスク ２．各工程で考えられるリスクの分類と考えられる対処策 ３．質疑応答／名刺交換 3．CDR分野における三菱商事の取り組みと得られた示唆 三菱商事株式会社 地球環境エネルギーグループ 次世代エネルギー本部 カーボンマネジメント部 マネージャー 遠藤 圭 氏 １．弊社のCDR分野における取組 ２．これまでの活動から得られた示唆 ３．日本CDR協議会のご紹介 ４．質疑応答／名刺交換

VASUジャパンは、2025年12月10日から、東京ビッグサイトで開催される、SDGs Week EXPO 2025 エコプロに出展いたします。 会期: 2025年12月10日 (水) 〜 12日 (金) 10:00 〜 17:00 会場: 東京ビッグサイト 東ホール 入場料: 無料 (登録制) ブース位置: 6-036 当日は、バイオマスプラスチック、生分解性プラスチックの、様々な成形品や樹脂を展示予定で、実際に手に取ってご体験いただけます。 既にSDGsについてお取り組みされている方、企画中の方、SDGsについて調査中の方など、様々な成形品を見ていただくことで、事業やサービス、商品のご参考になれば幸いです。 また、バイオプラスチックについての疑問点なども、お気軽に聞いていただければと思いますので、是非ともブース番号「6-036」VASUジャパンにお越しください。