「FOODEX JAPAN2025」出展のお知らせ(2025年3月11日(火)～14日(金) )

有機フッ素化合物（PFAS)を使用しない非フッ素耐油紙です。

王子グループのコーティング技術により、紙素材で耐油性能を実現しました。環境や健康への影響が懸念される有機フッ素化合物（PFAS）を使用しない、「非フッ素耐油紙」です。

• 紙・パルプ

ご用途に応じたバリア性を持つ紙素材をご紹介します

SILBIO（シルビオ）シリーズは、プラスチックフィルムに代わる新しい紙製パッケージ素材です。紙素材を51%以上使用しているため、紙マークの付与が可能です。 ・SILBIO BARRIER（シルビオ バリア） 　　紙にバリアコート層を付与しました。 ・SILBIO ALBA（シルビオ アルヴァ） 　　紙にアルミ蒸着を行い、高いバリア性や隠蔽性を実現しました。 ・SILBIO CLEAR（シルビオ クリア） 　　バリア性に加えて、中身が見える機能を付与しました。 ・SILBIO EZ SEAL（シルビオ イージーシール） 　　容易なヒートシール機能に特化しました。 　　※バリア性はありませんのでご注意ください。

• 紙・パルプ加工品

ホタテ貝殻の微粉末を配合したOPPフィルムです。フィルム表面がアルカリ性となり、細菌の増殖を防ぎます。

「カルフレッシュ」はホタテ貝殻の微粉末を配合したポリプロピレン（OPP）フィルムです。フィルム表面がアルカリ性となり、細菌を不活性化し、の増殖を防ぎます。 「カルフレッシュ」は廃棄物の削減を通じてSDGsに貢献します。 ・廃棄物として処理されるホタテ貝殻の活用 ・細菌の不活性化による食品ロス削減 詳細は、カタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。

• プラスチック
• 包装用袋

プラスチックフィルムに替わる紙製バリア素材です。

プラスチックごみや地球温暖化などの環境問題が大きな課題となっている中で、 紙製バリア素材は今後の包装分野において減プラに貢献できるものと考えます。 酸素・水蒸気・香気の漏れを押さえる機能がございますので、ぜひご確認ください。 詳細は、カタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。

• 紙・パルプ

アルミ蒸着フィルムに替わる紙製バリア素材

紙にアルミ蒸着を行い、酸素バリア性・防湿性・遮光性・ヒートシール性を付与しました。高いバリア性や隠蔽性が必要とされる用途に最適です。

• 紙・パルプ

中身が見える紙製バリア素材

バリア性・ヒートシール性に加えて、中身が見える機能を付与した紙製パッケージ素材です。 中身を見せたい食品や日用品の包装に最適です。 （特許第6930649号）

• 紙・パルプ

シーラントが不要な紙製パッケージ素材

シーラントが不要で、容易なヒートシール機能に特化した紙製パッケージ素材です。 食品の二次包装や配送用包装、産業資材包装に最適です。

• 紙・パルプ

緊急開催！今回はお問い合わせが急増している環境サンプル中PFASの前処理を取り上げます。 PFASの測定は、環境検査の分野でその重要性がますます高まっています。特に、排水や河川などの非飲料水、土壌、バイオソリッドといった複雑なマトリックスにおいては、正確かつ効率的な定量分析が求められています。そのような背景を受けてか、昨年末からEPA Method 1633に準拠したPFAS前処理に関するお問い合わせが急増していることを受け、これらの課題に対応するためのセミナーを緊急開催いたします。 本セミナーでは、PFAS分析を効率的に進めるための前処理プロセスの改善方法に焦点を当て、環境サンプルからのPFAS抽出における課題と具体的な解決策について詳しく解説します。 〈次のような方にお勧め〉 最新版Method 1633, Revision Aの前処理ついて学びたい方 環境水中PFAS測定や前処理に関心のある方 PFAS前処理の作業手順を簡略化したい方 https://register.gotowebinar.com/register/8028605763632700251

当社は、2025年3月4日（火）～7日（金）に東京ビッグサイトにて開催される流通・小売業向けの情報システムの国内最大展示会「第41回流通情報システム総合展 リテールテックJAPAN2025」に出展します。 当社ブースでは、流通業での変化し続ける現場のニーズに応えつつ、人手不足や従業員の業務効率化をテーマに、業務用途に特化したタブレット製品を展示します。レストランなどで活用していただけるNFCリーダー/ライター搭載Androidタブレット「TA2C-NF8」をメインに、NFC機能とICカードで業務効率化をサポートするオリジナルアプリ「NFCオプティマイザー」のデモンストレーションを実施します。また、レストランで注文から決済までをテーブルのタブレット端末だけで行えるキャッシュレス決済ソリューションを紹介します。あわせて、本展示会ではTA2C-NF8のSIMモデル、10.1インチWindowsタブレットを参考展示するとともに、今春発表予定のTA2C-NF8 新機能もご案内します。

[講　師] 京都大学複合原子力科学研究所 所長・教授 黒崎 健 氏 [重点講義内容] 2025年2月18日、第7次エネルギー基本計画（エネ基）が閣議決定された。今回のエネ基改定は、我が国のエネルギー政策・原子力政策を議論するとき、あるいは将来振り返って俯瞰したとき、大きなターニングポイントになると考えている。 本講演では、2024年5月から始まったエネ基改定に向けた議論やプロセス、7次エネ基のポイント、7次エネ基のアウトプットの一つである2040年度のエネルギー需給の見通し、それらの中でもとりわけ原子力の位置づけ、とくに、6次エネ基から7次エネ基に改定されるに際してどのような変化があったかなどについて概説する。 [講演項目] １．はじめに ２．エネルギー基本計画と基本政策分科会 ３．第7次エネルギー基本計画の論点 ４．2040年度のエネルギー需給の見通し ５．我が国における原子力の位置づけ ６．おわりに ７．質疑応答

本セミナーでは、特権ID管理製品「SecureCube Access Check」が選ばれる理由について、具体的な機能や導入イメージを交えながら詳しく紹介します。さらに、金融機関をはじめ様々な企業に導入実績を持つTIS社が、成功事例の導入プロセスとその要因について解説します。特権ID管理ツールの導入を検討中の方、ツールを比較検討中の方にお役立ていただけるセミナーです。 ■アジェンダ 14:05～14:30　 ＜セッション１＞　特権ID管理の最新動向と「SecureCube Access Check」のご紹介 14:30～14:50 ＜セッション２＞　特権ID管理ソリューション導入の現場から見える、導入ポイントと気づき

「太陽電池をより詳しく知りたい」「測定方法を知りたい」「測定に関するノウハウを知りたい」「実際に計測器を使ってみたい」など、お客様からの太陽光発電の測定に関する様々な疑問や要望を実現する場として、本社敷地内にショールームを兼ねた「ＰＶテクニカルセンター」を開設し、太陽光発電における測定分野のサポートサービスを行っております。 ＰＶテクニカルセンターでは、ＰＶセミナー（無料）を開催しております。 詳細・申込み用URLからお申し込みくださるようお願いいたします。