【2025年5月14日㈬～16日㈮】セラミックス製品展示会出展のお知らせ‐「第10回高機能セラミックス展(CERAMIC JAPAN)【大阪】」

微細孔セラミックス：最小孔径Φ0.02mmの制作が可能

一般的にドリル加工やレーザー加工では、直径1mm未満の細孔の場合、 アスペクト比（深さ/内径）が10以上の深孔は困難とされています。 弊社は高度な押出成形でアスペクト比200以上の物まで製作可能です。 また、自由な肉厚で製作でき、変形や偏肉が生じやすい「薄肉パイプ形状」であれば 肉厚0.1mm、長さ100mm（外径Φ1.3mm時）の製作も出来ます。 材質はアルミナ、ジルコニア、窒化アルミになります。 【特長】 ■独自技術によりΦ0.02mm～の孔を長さ100mmで製作可能 ■深孔でも薄肉から厚肉まで自由な肉厚で製作O.K ■安定した内径寸法で流体制御部品などの流量安定、圧力損失抑制に貢献 ※詳しくは資料をご覧ください。お問合せもお気軽にどうぞ。

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気体・液体の流量制御に。安定流量と圧力損失の低減を実現

パイロットの「多孔セラミックス」は、押出成形のため多数の貫通孔を作ることが出来ます。 最小外径φ0.3ｍｍの細いセラミックスや最小孔径φ0.02ｍｍの微細孔セラミックス、 最多孔数10万孔以上の貫通多孔セラミックスなども成形することが可能です。 分析、自動車、半導体　分野などでご使用いただいております。 　 【特長】 ■直径1mm未満の細孔の場合でも、アスペクト比200以上の物まで製作可能 ■高アスペクト比の孔が押出方向に貫通している ■緻密体で直線的に孔が貫通しているので、安定した流量が得られる ※詳しくは、PDFダウンロードより製品カタログをご覧ください。お問合せもお気軽にどうぞ。

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耐摩耗性・絶縁性・耐腐食性が要求される工程で活用可能。直径0.5～2.0mmの細径を実現

当社は、シャープペンシル芯の製造で培った技術を駆使し、 微細で長い形状のセラミックス製品『ジルコニア棒』を製作しています。 これまではオリジナル品として提供しておりましたが、多くの要望にお応えして 規格品をラインアップ。直径0.5～2.0mm（0.5mm刻み）の4種類からご選択いただけます。 耐摩耗性や絶縁性などが求められる「金属の使用が適さない工程」に好適。 小型化が進む精密部品の製造設備部品等の素材としても活用可能です。 【特長】 ■独自の混練・押出成形・焼成技術により高密度な成形体を製作可能 ■押出成形により、Ra0.2程度の滑らかな面を提供 ■自社国内製造のため、短納期対応が可能 ■取り出しやすく保存性に優れた専用スライドトレイに収納して販売 ※詳しくは資料をダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問合せください。 　

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小径なロッドや微細孔なパイプ形状の製作が可能

一般的には板状やシート状のものが多いですが、ロッドやパイプ状を 必要とする部分は御座いませんでしょうか。 　 弊社の「窒化アルミ」はシャープペンシル芯の押出成形技術を応用し、 アスペクト比200以上の物まで製作可能です。 　 「窒化アルミ」は、セラミックスの中でも極めて高い熱伝導率を備え 電気絶縁性や熱放射性に優れた素材になります。 　 対応サイズは、外径φ0.5～φ6.0くらい、内径φ0.02～φ4.0、長さ100mmの範囲で製造可能です。 【特長】 ■放熱性を必要とする部分に ■アルミナやジルコニアよりも優れた熱伝導率 ■小径で微細孔のパイプ成形が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問合せもお気軽にどうぞ。

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総合筆記具メーカーのパイロット製、外径φ0.2～φ8、内径φ0.005～、長さ120mm程度までの微細孔・多孔貫通孔が可能

弊社は、シャープペンシル芯の製造で培った押出成形技術を駆使し、微細な貫通孔のセラミックス製造を得意としています。 微細形状かつ高精度に特化しており、外径・内径公差は±5％の寸法精度での製作が可能です。 生産設備・治工具・製品設計などでセラミックスの特徴である耐摩耗、耐薬品、耐熱、絶縁、化学的安定性などの特長を必要とし、微細・微細孔形状や長尺部材のご検討をされる場合は、お気軽にご相談ください。 また、2025年5月14日㈬よりインテックス大阪で開催される「第10回高機能セラミックス展【大阪】(CERAMIC JAPAN)」＜4号館　ブースNo.19-27＞に出展いたします。 ご来場の際はぜひ弊社ブースへお越しいただき、実際にご覧ください。

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高純度アルミナを中心にジルコニア、窒化アルミのセラミックスが 製造可能

パイロットはシャープ芯の押出成形技術を生かし、 日本国内で一貫生産しています。 独自の成形技術を使いシャープ芯のように長くて細く、 微細な孔が開いたセラミックスを作るのを得意としています。 外径φ0.2～φ8、内径φ0.005～、長さ120mm程度までの 高純度アルミナ、ジルコニア、窒化アルミを提供。 また、単孔、多孔、多孔質体の提供が可能です。 そして、異なる外形状と内形状の組み合わせも可能です。 【特長】 ■シャープ芯を作る押出成形技術を生かして製作 ■棒状、パイプ状で製作困難とされている小径サイズを得意としている ■押出で微細な単孔から多孔まで成形することが可能 ■原料をはじめすべての工程で最適化 ■高精度な製品が提供可能

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　±1μｍの高精度加工で放電ガイドや位置決めピンなど多彩な部品・部材に対応

近年では製品の小型化が進んでおり、小さな部材への微細加工が 求められてきていますが、お困りごとは御座いませんでしょうか。 当社「二次加工品」は高密度、高強度、高純度のファンセラミックスに サブミクロンの精密加工を施す二次加工を行っております。 高精度表面仕上げ、特殊孔径のスリーブや部品作りのアッセンブルにも 対応しております。 【特長】 ■直径１mm未満の小径の場合でも、アスペクト比200以上の物まで製作可能 ■微細かつ高アスペクト比な孔が押出方向に貫通している ■薄肉から厚肉まで自由な肉厚で製作可能 　 ※詳しくは資料をご覧ください。お問合せもお気軽にどうぞ。

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熱伝導率は185W/(m･K)！シャープペンシルの芯の製造で培った微細加工技術を応用！

原料であるセラミック粉にバインダーを入れて混練した材料を、押し出し成形 した後、1200～1500度(℃)で焼成して製品を製造。緻密な成形と均質な焼成 により、密度と強度、純度の高いセラミックス製品に仕上げることができます。 対応できるのは、外径が0.5～6mmで内径が0.02～4mm、長さは100mmまでの パイプおよびロッドです。押し出し(長さ)方向に多数の貫通穴を設けた フィルター形状の微細加工も可能です。 これまで当社のセラミックス製品は、軸受けの軸や放熱フィン、機械設備の 駆動部のガイドピンなどで採用実績があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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センサー碍子用途に最適！高純度セラミックスによるアウトガス低減に対応

温度センサーに接続されたリード線を絶縁する碍子には、高密度、高強度、高純度のファインセラミックスが要求されます。 高度な押出技術により微小内径（20μm程度）の安定した成形が可能となりました。 耐熱性、耐薬品性、耐食性、耐摩耗性、電気絶縁性用途で使用できます。 ※詳細はお問い合わせください

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アスペクト比200以上も可能な押出技術で、高品質のリーク抵抗器を製作！

当社は、シャープペンシルで培った混練、押出成形、焼成などの コア技術を利用した「微細孔セラミックス」の製作を行っております。 その中のひとつ、リーク抵抗器『エアリーク』は、 高純度アルミナを使用し、面粗度に優れた精密な孔と、耐薬品性が大きな特長。 安定した内径孔のため、長さにより一定流量を管理することが可能です。 【特長】 ■高アスペクト比の孔が押出方向に貫通 ■薄肉から厚肉まで、自由な肉厚で製作 ■流量制御部品、センサー保持体、絶縁体等も製作可能 ※製品の詳細は、資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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窒化アルミで微細なロッド、パイプを実現！押出成形で小径なロッド、微細孔なパイプ状のPILOT 製

近年では多くの物の小型化が進んでおりますが、 微細形状で高い熱伝導率を必要とする部分は御座いませんでしょうか。 当社の「窒化アルミ 」はシャープペンシル芯の押出成形技術を応用し、 細いロッドで微細孔のパイプを製造することできます。 セラミックスの中でも極めて高い熱伝導率を備え、 電気絶縁性や熱放射性に優れた素材です。 対応サイズは、外径Φ0.5～Φ6.0、内径Φ0.02～Φ4.0、長さ100mmの範囲で製造可能です。 【特長】 ■放熱性を必要とする部分に ■アルミナやジルコニアよりも優れた熱伝導率 ■小径で微細孔のパイプ成形が可能

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ファインセラミックスの押出技術により小型平歯車を実現

ジルコニア（酸化ジルコニウム）とバインダー（つなぎ）を均一に混ぜて、焼成後の収縮率を考慮した押出成形により製造します。 焼成ノウハウ（脱脂焼成、本焼成）により緻密に焼結し、均質に焼成された小型平歯車を実現しました。 歯先円直径φ２～φ７程度まで、モジュール０．１～製作可能です。 歯車の軸方向の長さ（歯幅）は、L1=0.2～2mm程度（公差＋－0.02mm程度）まで対応が可能です。表面粗さは、▽▽▽以上です。 耐摩耗性が要求される用途に使用できます。 ○詳しくはお問い合わせください。

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ご要望の孔径で放電加工機用電極に対応

押出成形により製造された微細孔セラミックス素材を、精密加工することにより高アスペクト比（～数百倍）の高精度ガイドが製作可能なため、放電ギャップとのリニアな加工精度が実現できます。 金属や樹脂のハウジングを取り付けることにより、ご使用中の放電加工機に合わせてカスタムの電極ガイドを設計して頂けます。 孔径はΦ0.02（精度+-1μm）より、また数量は数個から対応しますのでご相談ください。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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ファインセラミックスの押出技術により小型角材を実現

セラミックスの押出成形により小型角材、（小型プレート）を実現しました。 幅×高さ（□0.2～4程度まで）対応可能です。 長さ方向への選択が任意に対応可能です。（L=0.2～100mm程度【公差±0.02程度】まで） 表面粗さは▽▽▽以上です。 センサー坦持体、スペーサー、位置決め板、突き当て部位、基板用途への適用は如何でしょうか。 ◎詳しくはお問い合わせ下さい。

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アラム株式会社は、2025年10月1日から3日にインテックス大阪で 開催されます「第28回 機械要素技術展」に出展いたします。 関西 機械要素技術展とは、機械要素や金属、樹脂に関する加工技術を 一堂に集めた西日本最大の専門技術展です。 弊社では、オリジナル製品をメインとした各種継手やチューブ製品、 CPCカップリング等を展示いたします。 皆様のご来場お待ちしております。 ★来場には来場登録（無料）が必要になりますので公式サイトから 来場事前登録をお願いします。★ 　下の「詳細・申込み 」から、事前登録の申込ページへご案内します。 　来場事前登録⇒ https://www.manufacturing-world.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=1431755362182282-3JU ※自然災害の発生により、中止や延期になる場合がございます。 ご来場の前には、ホームページ等で開催状況をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

アラム株式会社は、2025年9月3日から5日に千葉・幕張メッセ国際展示場で 開催されます「JASIS2025」に出展いたします。 「JASIS」とは、(社)日本分析機器工業会と日本科学機器協会が主催する、 分析・科学機器に関する専門分野の総合展示博覧会です。 当社では、CPCカップリングやアラムミニコネクター等の各種継手、 オリジナル特殊チューブ、ブッシング等を展示いたします。 皆さまのご来場を心からお待ちしております。 来場にはJASIS公式サイトにて来場事前登録が必要となります。 下記のURLより、事前登録の申込ページへご案内します。 来場事前登録のURL　⇒　https://www.jasis.jp/member/ 　 ※ご来場の前には、ホームページ等で開催状況をご確認いただきますよう、 お願い申し上げます。

アドバンテック東洋株式会社は、東京ビッグサイトで開催される 『INCHEM TOKYO 2025』に出展いたします。 当展示会は、化学産業を中心としたプロセス産業およびプラント設備、 エンジニアリングの総合展示会です。 出展製品は、26年4月に施行される水道法省令への対応に効果的なPFAS除去用カートリッジフィルターや 食品・飲料製造プロセスで使用される各種プロセスガスの濾過除菌に対応したカートリッジフィルター、 半導体・電子材料分野で要望が多い超純水や薬液中の微量金属イオンを除去するカートリッジフィルターなど 各種業界向けのフィルターを紹介いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

当社は INCHEM TOKYO 2025 へ出展する運びとなりました。 会期中は会場にて下記セミナーを開催いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 ◆ 主な展示品 Biar社製 液体サンプリングバルブ 　 液送ラインへの設置を再現して展示いたしますので、実際のサンプリング要領をぜひご体験ください。 ◆ セミナー情報 　【あらゆるリスク液体を安全・簡単にサンプリング可能】インライン液体サンプリングシステムのご紹介 　 リスクアセスメント対象物質などのリスク液体は、サンプリング時の作業者ばく露も最小限度にする必要があります。 　 生産性や作業性を損なわない安全・簡単な液体サンプリングシステムを、実例を交えご紹介します。 (1) 9月17日(水) 　 15:30～16:40　第２会場 (2) 9月19日(金) 　 10:30～11:20　第２会場 ※定員各70名( 完全事前登録制 ・入場無料)

[講　師] デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 自動車セクター担当 ディレクター 村上 裕一 氏 [重点講義内容] 100年に一度の大変革期を迎える自動車業界において「SDV：Software Defined Vehicle」はその変革の中核を担うものとなります。一方「SDV」という言葉には多様な意味が込められ、人によって解釈が異なりバズワード化の様相を呈しています。 本講演では「SDV」という言葉に込められた自動車業界における真のデジタルトランスフォーメーション（DX）について、自動車メーカーの提供価値である「クルマ（作るもの）」の変化を起点に「作り方の変化」と「使われ方の変化」も含めて鳥瞰的な考察を行い、デジタルテクノロジーが自動車業界に与える影響と変革ポイントについて解説致します。 [講演項目] １．使われ方の変化　-ユーザーの価値観の変化 ２．作る物（クルマ）の変化　-クルマのソフト化・デジタル化 ３．作り方の変化　-ソフトウェアベースの車両開発 ４．サプライチェーンの変化 ５．事業性の変化 ６．質疑応答／名刺交換