【展示会情報】INTERMOLD 2025　洗浄テストのご案内

エポキシやPOMのデポジット、樹脂被膜、ゴムの固着を除去！

【ハギトリ】は、減圧+煮沸+超音波+専用洗浄液の4つの相乗効果で頑固に固着した汚れを素早く除去する減圧煮沸超音波洗浄機。 金型に頑固に固着したエポキシやエラストマー、POMなどのデポジット、ゴムの除去に有効。 金型にダメージを与えず汚れだけを除去し、一度に複数個の洗浄が可能。 ハギトリのみでの洗浄はもちろん、金型洗浄機「クリピカエース」での洗浄と組み合わせることで、より幅広い汚れの種類に対応できる。 推奨業界:プラ成形、押出成形、トランスファー成形、ダイカスト、プレス 【洗浄事例】 ・成形機のノズル、ブレーカープレートに詰まった樹脂の除去 ・半導体封止材用金型に付着したエポキシやシリコン、熱硬化性樹脂の除去 【メリット】 ・掃除時間を大幅短縮 ・メンテナンス回数を削減 ・メンテナンスコストを削減 →生産性向上 【お悩み解決】 ・取れない汚れ（樹脂=エポキシ、PPS、シリコン、フッ素） →今まで困っていた汚れがハギトリなら除去できる ・人手不足 →装置であれば仕事時間関係なくずっと働いてくれる ・品質のバラつき →装置であればメンテナンスの差異無し、品質も均一に

• その他洗浄機

複数個の金型パーツを一度に洗浄！有機溶剤を使わない安心安全の金型掃除！有機溶剤の危険性についてのマンガ資料進呈

身体に有害な「有機溶剤」が含まれている金型洗浄スプレーを使用して、 金型パーツを一つ一つ手でメンテナンス 　　　　　　　↓ 安心安全の金型洗浄機クリピカエースで、 金型パーツを一度にまとめて洗浄！メンテナンスの時間短縮に！ 【従来の金型メンテナンス】 ●手作業で行うためとても大変な作業 ●時間がかかり、人手が足りない ●金型の内隅など手が届かない箇所がある ●手磨きで金型にキズがつくことも ●有機溶剤を使用するので身体への負担が心配 【金型洗浄機『クリピカエース』】 〇専用カゴに金型を並べて自動で洗浄 〇一度に複数個の金型を洗浄 〇金型の隅々まで洗浄液が浸透し汚れを除去 〇汚れを浮かせて除去するので金型へのダメージなし 〇水系の環境負荷の低い洗浄液で有機溶剤を含みません 金型の大きさに合わせたラインナップをご用意しています。 ※詳細は「ラインナップ」をご覧ください。 ：有機溶剤の危険性についてのマンガをアップしております：

• その他洗浄機

金型温調配管、冷却管に堆積した錆を除去・防錆し、冷却効率を改善！

『ウォーターリーマーは』、金型温調配管の洗浄から防錆までを自動で処理する除錆機。金型温調配管内に発生した錆や水に含まれる不純物の堆積した層を除去し、冷却効率を改善します。 【特長】 〇金型の分解が不要で、金型と本製品をホースでつなぐだけの簡単操作 〇除錆と同時に防錆被膜を形成 〇エアブロー乾燥システムを採用し除錆後の水洗や中和処理が不要 〇完全クローズドシステムにより除錆液を排出しません

• その他洗浄機
• その他表面処理装置
• その他 洗浄装置

紫外線やヒュームが出ず、保護面・マスク不要の溶接機。熱によるヒケ・ヒズミも防止！

急いでいる時に限って突然の金型の破損。すぐに使いたいのに・・・。 金型補修用溶接機『モルヘイ』は、紫外線やヒュームが発生しないため 保護面・マスクを使わずに裸眼で金型補修が行える溶接機。 指先が触れても火傷をしない熱量で溶接を行うため持続通電が可能です。「点」ではなく「面」で肉盛りできるのでスパークすることなく、短時間で溶接することができます。 溶接箇所に直接電極を当てるため、狙いを外しにくい点も特長です。 熱によるヒケ・ヒズミを防止し、溶接後の熱変色が発生しません。 【特長】 〇わずかな熱で溶解して母材に融合するペースト状溶接材を採用 〇太い線状肉盛～細い線状肉盛まで連続溶接可能 〇コンパクト設計で持ち運びが可能 〇予熱・後熱処理不要

• プラスチック金型
• その他金型
• 溶接機械

ガス吸着による比表面積測定、細孔径分布測定の基礎についてわかりやすくご説明するウェビナーです。 2回目は電池材料評価に特化しています。 主なトピック： 電極活物質の比表面積測定 電極の細孔径分布測定 セパレータの構造評価

ABBは、メカトロニクス、エレクトロニクスにおけるアジア最大級の展示会である、TECHNO-FRONTIER 2025のモータ技術展に出展します。TECHNO-FRONTIER 2025は2025年7月23日(水)~25日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。ブースでは、エネルギー効率のベンチマークであるIE5規格を上回る同期リラクタンス (SynRM) モータおよびEC Titaniumモータを中心に、最先端のエネルギー効率化ソリューションと革新的なモータ技術を紹介します。

弊社主催 Webセミナー アーカイブ配信のお知らせです。 写真・画像・PDFファイルなどから文字をデータ化して kintoneの各種フィールドに自動入力することができる『モジトリ』。 本セミナーでは、初めてモジトリに触れる方向けにモジトリの基本的な使い方と活用方法をわかりやすく解説します。 モジトリ初心者の方も安心して参加できる内容となっており、ユーザーの活用事例を交えながらモジトリについてご紹介いたします。 皆様のお申込みをお待ちしております。

[講　師] 元 (株)デンソー 神谷 有弘 氏 [重点講義内容] 自動車の電動化、特にEV化が加速し、エネルギー利用の効率化が注目されている。 特に、冷暖房の熱源確保とバッテリーの温度管理、パワーエレクトロニクス製品の熱マネジメントが重要であり、それらを総合的に制御する動きにある。 全体の熱マネジメントの考え方と、車載電子製品の熱マネジメントについて、解説ならびに紹介する。 [講演項目] １．CASE時代に求められるカーエレクトロニクス ２．EV・HEVにおける熱マネジメントシステム ３．車載電子製品への要求と熱・実装技術 ４．電子製品の熱マネジメントの考え方 ５．電子製品の放熱・実装技術 ６．インバータにおける放熱・実装技術 ７．将来動向 ８．質疑応答／名刺交換

[重点講義内容] 一．商用車が牽引する2030年の自動車業界トレンドと先端技術 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 Cross Sector Strategy Leader／Commercial Vehicle & Mobility Leader パートナー 早瀬 慶 氏 マネージャー 伊藤 さおり 氏 １．商用車のグローバル定義と“商用車化”の動向 ２．商用車業界が抱える課題と事業の難しさ ３．商用車とともに磨かれる先端技術 ４．商用車と先端技術の融合による社会的意義と今後求められるビジネスの視点 ５．質疑応答／名刺交換 二．交換式バッテリーEVの国連基準に関する動向 国土交通省 物流・自動車局 車両基準・国際課 専門官 島野 徹 氏 １．自動車分野のカーボンニュートラルについて ２．国内の交換式バッテリーEVの状況 ３．交換式バッテリーEVの国連基準化に向けた状況 ４．質疑応答／名刺交換