【2025年12月4日(木)～5日(金)】「第13回 中部ライフガードTECH2025～防災・減災・危機管理展～」出展のお知らせ

電気自動車（EV）の急速充電ができる移動式急速充電車両のレンタルサービス。EVレースや防災関連のイベントへの貸出実績多数。

『Ｔ救号』に搭載しているNMG発電システムは、エンジン駆動による発電システムです。 発電機はエンジンルーム内に収容できるため、従来のようなトラックだけでなく、 ハイエースやキャラバン等のワンボックスカーにも搭載可能。 移動中にも発電が可能なため、電力を継続的に供給できることから 地震や台風が原因のライフライン遮断時でも活躍できます。 【レンタル事例】 ■高速道路・山道等での電欠車への給電（30KVA容量のLEAFであれば約45分） ■日本電気自動車レース協会(JEVRA)主催の全日本EVレースの急速充電サービス ■災害用電源 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他電源

発電システムと蓄電バッテリを搭載！災害時の非常用電源としても使用可能

『T救号』は、当社のNMG発電システムと蓄電バッテリを搭載した 移動式急速充電車両です。 HMG発電機3基を搭載した強力な発電システムと蓄電用バッテリーの組合せで、 エンジン停止状態での給電も可能。 また、電力供給不能な場所での充電や給電ニーズを想定して車両設計しており、 車両のレンタルも可能ですので、ご要望があれば当社までご連絡ください。 【特長】 ■NMG発電システムと蓄電バッテリを搭載 ■HMG発電機3基を搭載した強力な発電システムと蓄電用バッテリーの組合せ ■エンジン停止状態での給電も可能 ■給電コネクタは電気自動車用急速充電規格であるCHAdeMO仕様 ■災害時の非常用電源としても使用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 2次電池・バッテリー

どんな場所でも急速充電！車両取付型の1軸発電システムでDC/AC2系統の出力【重要インフラ事業を中心に多数採用実績あり】

NMG発電システムは、車両取付型の1軸発電システムで、 DC/AC2系統の出力が得られるシステムです。 1989年の発売以来、重要インフラ事業を中心に多数のご採用を頂いています。 安定した社会インフラや利便性の高いサービス提供の実現に貢献しています。 【特徴】 ■エンジン駆動による発電システムであり発動発電機とは異なります ■発電機はエンジンルーム内収容する為、優れた静寂性を確立し車内スペースも占有しません ■大容量出力[2.5KVA～8KVA]をカスタマイズ(仕様指定)可能です ■万一に備えた出力自動遮断機能など、万全の安全性を確保しています ■発電機の回転数に関係なく、一定の周波数で出力します ＊詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 発電機・伝動モータ

災害発生時の備えに！レンタルにも対応した非常用電源車＆長期メンテナンスフリーの置き型電源ボックスをご紹介

当社では、災害発生時の備えとして、非常時の電力供給に貢献する 非常用電源車『T救号』および非常用電源ボックス『T救パワー』を提供しています。 『T救号』は、最大出力45kWの発電機と22kW分のリチウムイオン電池を搭載し、 移動中でも発電が可能なため、継続的な電力供給が可能。 車両のレンタルサービスも行っており、オペレーターの派遣にも対応しています。 『T救パワー』は、防水仕様で、長期間にわたってメンテナンスフリーでの 使用が可能です。AC100Vおよび三相200Vに対応しており、自治体や企業、 工場などにおける非常時の電源確保を支援します。 【特長】 ◎非常用電源車『T救号』 ■一般家庭で使用する電力（30kW）約1か月分をまかなうことが可能 ■レンタル可能（税別70,000円～/日。オペレーター派遣は別途費用 税別7,500円/時間） ◎非常用電源ボックス『T救パワー』 ■リチウムイオン搭載の屋内外用の蓄電設備 ■用途に応じて4kW～10kWを選択可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 電源装置

当社は、ポートメッセなごやにて開催される「第13回 中部ライフガード TECH2025～防災・減災・危機管理展～」へ出展いたします。 本展は、次なる大規模災害に立ち向かえる丈夫な社会を構築することを 目標に、「防災・減災・危機管理」に向けて役立つ製品や技術、サービスの 紹介はもちろん、企業や社会の防災力・危機管理能力の向上と、関連産業の 振興を図り、より安全な社会形成の一助となれるよう、南海トラフ地震対策 中部圏戦略会議と協力し開催。 当社のブースでは、NMG発電機や制御器の現品の展示の実施を予定しております。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 包装容器エアリークテスト（ピンホール検査）装置｜MSQ-2003 series 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

[講　師] 株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント 平木 肇 氏 [重点講義内容] これまで、多くの企業において、組織を運営・管理するマネージャーと、特定技術分野におけるスペシャリストが、技術者、研究者のキャリアとして設定されてきました。しかし、不確実性が高まる今、社会の課題や顧客のニーズを先取りし、イノベーションを生み出す価値創造力が求められるなかで、従来のマネージャーとスペシャリストとは異なる新たなキャリアとして「技術リーダー」の重要性が高まっています。 本講演では、技術を核にした価値創造の中核を担う「技術リーダー」をテーマとして、その役割、求められる能力、そして育成の考え方について事例を交えて解説します。 [講演項目] １．技術リーダーの時代 ２．技術リーダーとは ３．技術リーダーシップの実践～技術リーダーのためのマネジメント技術～ ４．技術リーダーの育成 ５．質疑応答／名刺交換

[講演項目] 一．内閣府のスマートシティ施策について 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 企画官 中村 雄介 氏 １．スマートシティの政策的位置付け ２．内閣府のスマートシティ施策 ３．SCRAの改訂 ４．質疑応答／名刺交換 二．地域社会DXを推進する総務省のデジタル政策 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 デジタル経済推進室 課長補佐（スマートシティ・補助事業担当） 猿田 達彦 氏 １．地域社会の現状と抱える課題 ２．デジタルに期待される役割と課題解決に向けた方策 ３．総務省のR7年度の取り組み状況 ４．今後の取り組み予定 ５．質疑応答／名刺交換 三．国土交通省におけるスマートシティ推進の取組 国土交通省 都市局 国際・デジタル政策課 デジタル情報活用推進室 企画専門官 小林 真大 氏 １．スマートシティの普及促進に向けた取組 ２．まちづくりDXとProject PLATEAU ３．質疑応答／名刺交換

[講　師] 在独ジャーナリスト 熊谷 徹 氏 [講演項目] １．ドイツ政府が自動車業界支援のためのサミット会議を開催 ２．EUは、2035年の内燃機関の新車販売禁止を変更するか？ ３．ミュンヘン自動車見本市IAAモビリティーの主役は中国とBEV ４．欧州に着実に橋頭保を拡大する中国OEMの戦略 ５．2025年に欧州でBEVの新規登録台数が回復した理由 ６．トランプ関税でドイツ自動車産業の空洞化が進む？ ７．質疑応答