【ご報告】第51回迅速検査研究会 「迅速検査の現場での実用と価値」講演会に参加しました！

当機構は、2025年5月22日（木）～24日（土）に愛媛県今治市にて開催されます「バリシップ2025」に出展いたします。 「バリシップ」は、愛媛県今治市で2年に1回開催される西日本最大級の国際海事展であり、海事の法令分野から技術開発など、さまざまな分野の最新情報が得られる貴重な展示会となります。 出展ブースでは、船舶業界の事業者さま向けのIACS UR-E10に基づくEMC試験・環境試験、サイバーセキュリティ評価（IEC 62443※シリーズ）をご案内するほか、各サービスに精通した担当者が皆さまのご相談を承ります。 ご来場を心よりお待ちしております。

当機構は、2025年4月9日（水）～11日（金）に東京ビッグサイトにて開催されます『Medtec Japan』に出展するとともに、同展示会のセミナー会場にて出展社プレゼンテーションを行います。 展示ブースでは、医療機器業界に求められる校正・試験・認証に関するサービスをご紹介するほか、各サービスに精通した営業担当が皆さまのご相談を承ります。また、医療機器業界への新規参入を検討されている企業の方々向けに、「【試験・認証】 基礎セミナー」を連日開催いたします。 なお、11日（金）にSeminar-2M会場にて開催される出展社プレゼンテーションでは、「品質管理体制のさらなる向上に向けて～JIS T 0601-1:2017から2023への主な変更点／計測器関連書類のDX化～」と題し、JIS T 0601-1の改版の概要と「デジタル校正証明書」の仕組み・活用方法について分かりやすくご説明いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

[講　師] 東日本電信電話株式会社 防災研究所 所長 笹倉 聡 氏 [重点講義内容] NTT東日本は、これまで数々の大規模災害を通じて培った経験をもとに、通信ネットワークの強靭化や通信サービスの早期復旧に取り組んできました。さらに近年では、その知見を活かし、自治体の災害復旧支援や住民の生活再建をサポートするなど、地域防災のトータルパートナーとしての役割を果たしています。 しかし、地球温暖化による災害の激甚化・長期化や、少子高齢化に伴う要支援者の増加といった課題が浮き彫りとなる中、地域の防災力をより一層高めるためには、新たな地域防災の仕組みを構築し、定着させていくことが求められています。 本講義では、NTT東日本グループのアセットや技術、リソースを活用したデータドリブン型のフェーズフリーな社会の実現に向けた取り組み事例をご紹介し、これからの地域防災の在り方についてお話しします。 [講演項目] １．NTT東日本グループの紹介 ２．NTT東日本グループが進める地域防災の取り組みについて ３．防災研究所の設立と取り組みについて ４．質疑応答／名刺交換

全ての開発プロジェクトを個別または全社の視点で可視化し、自社の限られた資源 　（時間、予算、人材など）を有益に活用する手段をご紹介します。 Planview AdaptiveWorkは、ガートナーマジッククワトランドでリーダーポジション にあり、全世界での多くの実績を持つ優れたソリューションです。 この機会に是非全貌をご確認下さい。 【想定する対象の方】 ・PM　・PMO　・CIO　・R&D　・関連するトップマネジメント 【現状の課題（例）】 　1. PC内アプリによる個別プロジェクト管理を脱したい方 　2. プロジェクト予実績差異や危険状況管理を自動化したい方 　3. 全社の視点で自社の資源（時間、予算、人材など）を配置、有効利用したい方 　4. 経営の方向性とITや製品のあり方を同期させたい方 　5. プロジェクト管理、ポートフォリオ管理に加え、人材・スキル評価にも活用したい方 　6. プロジェクトに関連する検索権限、個人情報、プロジェクト詳細情報のセキュリティ強化したい方 　7. その他、自社特有と考える課題をお持ちの方

[講　師] （株）日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 エグゼクティブ・フェロー 菊池 健司 氏 [講演項目] １．未来を見据える上で重要な最新注目調査トレンド ２．新規事業・新商品開発、新用途探索のための最新ビジネス情報収集手法 ３．情報収集ケーススタディ〜情報収集・活用の視点 ４．AIエージェント時代の新規事業創出・新商品開発・新用途探索において知っておきたいこと ５．10年後を見据える視点の育て方 ６．AIエージェント時代だからこそ知っておきたい最新ビジネス情報源のご紹介 ７．質疑応答／名刺交換