【ワークショップ】マグバイスを使ってワークをクランプし、大幅に機械加工の生産性を向上

多数個同時加工、段取り時間の短縮が可能な永電磁式マグネットチャックによる切削加工により生産性が大幅に向上！事例集を進呈中！

マグネットバイス【マグバイス　切削用永電磁チャック】は、永電磁チャックとはネオジム磁石とアルニコ磁石という永久磁石からできた永電磁タイプのマグネットチャックです。アルニコ磁石の特性を生かして電気の力でON/OFFの制御を行う超強力型の永久磁石によるマグネットチャックです。 ５面切削加工、多数個同時切削加工、門型MCによる大型ワークの切削加工、黒皮付きワークの黒皮取り、型彫切削加工、丸鋼溝切削加工、金型切削加工などさまざまな切削加工での使用実績多数！事例集も進呈！ 【特長】 ■強力ネオジム磁石とアルニコ磁石により４磁極あたり1000kgfの磁力。 ■磁力の強弱がコントローラーにて8段階に調整可能。 ■励磁したあとは電源不要。長時間磁力を保持したままでご使用いただけます。磁力による精度への影響なし。 ■磁石吸着により１面でワークが保持されますので、５面加工に好適。 ■１行程で加工が完了するので、精度の保持、加工効率向上にも。 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 またデモ機を持参してお客様のところでテスト加工も可能です。

• 研削盤

5面同時加工、段取り時間の短縮が可能な永磁クランピングブロックによる切削加工により生産性が大幅に向上！

永磁クランピングブロックとは、切削加工でも使えるくらい強力な永磁タイプのマグネットチャックです。 【特長】 ■非常に強力なネオジム磁石を使った切削用マグネットチャック。 ■レバー操作で簡単に磁力のON/OFFが可能。 ■本体は連結できるため、大型ワークにも対応可能。 ■連結した本体は一番手前の磁力切り替えレバーを操作するだけで連結した 　すべての磁力のON/OFF操作が可能。 ■ワークに磁束が完全に入れば、磁束がワーク表面に出ることはなく、したがってワークの表面に切粉が磁力により吸着されない。 ■インダクションブロック（磁束誘導体）を使うことで様々な形状のワークに対応可能。 ■歪取りブロックを使うことで歪のある黒皮付きワークの黒皮取りも可能。 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 またデモ機を持参してお客様のところでテスト加工も可能です。

• 研削盤

生産性が向上した成功事例集を無料で進呈します！段取り時間短縮、多数個同時加工などがマグバイスで可能となります。

様々なコストが上昇するなかで、強く求められる生産コストの削減。 マグバイスは、レバー操作や電気の力で発生した磁力でワークを瞬時にクランプ。手間と時間のかかる段取り時間を圧倒的に短縮できます。またバイスと比較するとより多くのワークをクランプできるので、加工効率を大きく上げることができ、納期も短縮できます。 マグネットでクランプと聞くと、ワークが動くのではないか、磁力で切粉がワークに付着し切削工具に干渉するのではないかといった心配がありますが、正しくご使用していただましたら、そのようなご心配は全く不要です。 まずは、マグバイス加工事例集としてこれまでの加工事例をまとめましたので、ご覧いただけませんでしょうか。このページにリンクを張っていますので、そちらから簡単にダウンロードしていただけます。 またデモ機も各種揃えております。お客様に持参して実際に加工テストを行うことが可能です。もちろん無償です。ただし、機械とワークだけご用意ください。 当社のセールスが、お客様にマグネットの性質を説明し、どのように使えば、より効率的かつ効果的にワークを加工できるのか懇切丁寧にお伝えさせていただきます。

• チャック

デジタルでスマート！マグネットを使ったインテリジェントな自動化製造ライン

EARTH-CHAINの「マグネットチャックシステム」について ご紹介いたします。 自動化加工生産ラインの材料などに好適な「ロボットアーム用電磁チャック」や マルチワーククランプによる自動加工に使用する「マルチゾーン協調制御 マグネットチャックシステム」などをラインアップ。 その他にも「ロボットアーム用永電磁チャック」「シリコン冷却チップ付き 磁気システム」などもございます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■ロボットアーム用電磁チャック ■ロボットアーム用永電磁チャック ■マルチゾーン協調制御マグネットチャックシステム ■シリコン冷却チップ付き磁気システム ■自動接続式マグネットチャックシステム ■自動ゼロ点位置決めマグネットチャック交換システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• チャック

ガス吸着による比表面積測定、細孔径分布測定の基礎についてわかりやすくご説明するウェビナーです。 2回目は電池材料評価に特化しています。 主なトピック： 電極活物質の比表面積測定 電極の細孔径分布測定 セパレータの構造評価

ABBは、メカトロニクス、エレクトロニクスにおけるアジア最大級の展示会である、TECHNO-FRONTIER 2025のモータ技術展に出展します。TECHNO-FRONTIER 2025は2025年7月23日(水)~25日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。ブースでは、エネルギー効率のベンチマークであるIE5規格を上回る同期リラクタンス (SynRM) モータおよびEC Titaniumモータを中心に、最先端のエネルギー効率化ソリューションと革新的なモータ技術を紹介します。

弊社主催 Webセミナー アーカイブ配信のお知らせです。 写真・画像・PDFファイルなどから文字をデータ化して kintoneの各種フィールドに自動入力することができる『モジトリ』。 本セミナーでは、初めてモジトリに触れる方向けにモジトリの基本的な使い方と活用方法をわかりやすく解説します。 モジトリ初心者の方も安心して参加できる内容となっており、ユーザーの活用事例を交えながらモジトリについてご紹介いたします。 皆様のお申込みをお待ちしております。

[講　師] 元 (株)デンソー 神谷 有弘 氏 [重点講義内容] 自動車の電動化、特にEV化が加速し、エネルギー利用の効率化が注目されている。 特に、冷暖房の熱源確保とバッテリーの温度管理、パワーエレクトロニクス製品の熱マネジメントが重要であり、それらを総合的に制御する動きにある。 全体の熱マネジメントの考え方と、車載電子製品の熱マネジメントについて、解説ならびに紹介する。 [講演項目] １．CASE時代に求められるカーエレクトロニクス ２．EV・HEVにおける熱マネジメントシステム ３．車載電子製品への要求と熱・実装技術 ４．電子製品の熱マネジメントの考え方 ５．電子製品の放熱・実装技術 ６．インバータにおける放熱・実装技術 ７．将来動向 ８．質疑応答／名刺交換

[重点講義内容] 一．商用車が牽引する2030年の自動車業界トレンドと先端技術 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 Cross Sector Strategy Leader／Commercial Vehicle & Mobility Leader パートナー 早瀬 慶 氏 マネージャー 伊藤 さおり 氏 １．商用車のグローバル定義と“商用車化”の動向 ２．商用車業界が抱える課題と事業の難しさ ３．商用車とともに磨かれる先端技術 ４．商用車と先端技術の融合による社会的意義と今後求められるビジネスの視点 ５．質疑応答／名刺交換 二．交換式バッテリーEVの国連基準に関する動向 国土交通省 物流・自動車局 車両基準・国際課 専門官 島野 徹 氏 １．自動車分野のカーボンニュートラルについて ２．国内の交換式バッテリーEVの状況 ３．交換式バッテリーEVの国連基準化に向けた状況 ４．質疑応答／名刺交換