検体管理など識別管理用ラベルを作成できる、コンパクト設計の熱転写プリンター「BMP51ラベルプリンター」2012年12月10日より発売

日本ブレイディ株式会社(本社:東京都八王子市、社長:荒井康志)は、検体管理などバイオ・研究分野をはじめとする各種識別管理用のラベルを作成できる、コンパクト設計の熱転写ラベルプリンター「BMP51ラベルプリンター」を2012年12月10日(月)より発売いたします。
「BMP51ラベルプリンター」は、ラベルライターのような手軽さと、例えば、強い化学薬品や溶剤がかかってもはがれにくく文字がにじみにくい、といった高性能ラベルを作成できる機能を併せ持つ、コンパクト設計の熱転写式ラベルプリンターです。
コンパクトなボディで軽量なので、持ち運びに便利。そして、狭いスペースや電源が確保できない場所でもスタンドアローンで使うことができます。ラベルとリボンは、双方が一体となったカートリッジ式で、本体への取り付けも本体からの取り外しも簡単。また、印字位置調節が不要など、操作はいたってシンプルです。ラベルの最大印字幅は36ミリメートル。そして、必要な枚数だけ印字できる、少量発行タイプのラベルプリンターです。

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BMP51ラベルプリンターは、ラベルライターのような手軽さと、例えば、強い化学薬品がかかってもはがれたり文字がにじまないような高性能なラベルを作成できる機能を併せ持つ、コンパクトタイプの熱転写プリンターです。