終了【2025年7月9日(水)～11日(金)】「ファーマDX EXPO 東京」に出展・セミナー開催のご案内

現場の負担を減らしながら、コストも環境も守る、次世代型クリーンルーム・マネジメントソリューション＜ファーマDX EXPO出展＞

『DFaVi（ディーファビ）』は、製造現場の温湿度・粒子分布などの 環境情報を多点で計測・可視化し、現場の負担を軽減しながら 生産環境の効率的な管理に貢献するシステムです。 小型・高品質ながらお求めやすい価格帯、Wi-Fi HaLowによる安定した無線通信に対応。 マップ表示や時系列でのデータ管理、設備との連携による自動制御も可能です。 FFU制御システムやエコモニターとの連携で省電力運転や 遠隔監視を実現でき、省エネやカーボンニュートラル対策を支援します。 ※ご使用のFFUによっては対応出来かねる場合があります。 【特長】 ■パーティクルの発生状態の定常監視と突発感知による工場内保全が可能 ■煩わしい初期設定を簡素化し、御社工場平面図をそのまま観測箇所へと反映 ■FFUを適切な回転数に保つ事で無駄な電力消費を抑制 ★第27回インターフェックスWeek 東京内「ファーマDX EXPO 東京」に出展し、 　会場内で当社技術者によるセッションを開催いたしました。 　詳しくは下記の基本情報欄をご確認ください。 ※本システムの詳細はPDF資料をご覧ください。

• パーティクルカウンター

輸送時の品質を担保！温度・湿度管理を行うためのツールとしても利用可能

i-Buttonは、温度/湿度を記録できる小型のデータ・ロガーです。 16mmのステンレス鋼ケースに収められていて、耐久性に優れ、防水性（IP56）もあり、環境データの記録などの幅広い分野で使用されています。 動画コンテンツ「2024年5月15日開催：iButton ご紹介Webinar」を公開しましたので、iButtonの製品説明、ソフトウェアに関する情報を掲載してますのでご活用ください。 【PC接続用リーダ／アダプタとソフトウェア】 ■iButton接続アダプタ：DS1402D-DR8+ ■USBから1-Wire/iButtonへのアダプタ：DS9490R ■OneWireViewer(日本語版)ソフトウェアを利用し、ログデータを読み取り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• データロガー

[講　師] 中部電力株式会社 事業創造本部 部長 （兼 中電テレメータリング合同会社 副代表COO） 丸山 忠宏 氏 [重点講義内容] 中部電力は、電力スマートメータ通信網によるテレメータリングをガス・水道等に拡大しております。次の展開では、これら集積データを結節点としたマルチインフラDXビジネスとして、エネルギーや水道事業との融合を図り、当社グループ全体で循環型（サーキュラーエコノミー）・持続的な地域社会の実現を目指してまいります。 今回はこれらの取組みの実際についてご説明いたします。 [講演項目] １．中部電力の自動検針 ２．中部電力のテレメータリングビジネスの現状 ３．電気事業におけるインフラDXによる業務変革 ４．水道事業等へのインフラDXの横展開 ５．データ利活用によるスマートシティサービス ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] F6 Design, Inc. CEO 戦略コンサルタント／データサイエンティスト 山本 大平 氏 [講演項目] １．なぜ日本の職場から「自走する人材」が生まれにくいのか ２．「教えない教え方」へのシフト-部下との接し方をどう変えるか ３．WHI（Why-How-If）で伝える力を鍛える ４．「安全に失敗させる」環境と、自走を支える仕組みづくり ５．質疑応答

「太陽電池をより詳しく知りたい」「測定方法を知りたい」「測定に関するノウハウを知りたい」「実際に計測器を使ってみたい」など、お客様からの太陽光発電の測定に関する様々な疑問や要望を実現する場として、本社敷地内にショールームを兼ねた「ＰＶテクニカルセンター」を開設し、太陽光発電における測定分野のサポートサービスを行っております。 ＰＶテクニカルセンターでは、ＰＶセミナー（無料）を開催しております。 詳細・申込み用URLからお申し込みくださるようお願いいたします。

[出展展示] 協働ロボットを使ったパイナップルの吸着動態展示 協働ロボットとツールチェンジャーを使ったハンドのよる動態展示 自重5kg二面グリッパー静態展示 エジェクター圧縮空気消費比較 多種吸着パッド フォームグリッパー 他 【グリッパー即売会】 展示ブースにて、下記2製品を格安で販売いたします。 特別価格は会場にてお問い合わせください。 ■『KENOSグリッパー KVGL.400.100,N214.FR6.S2』 URL：https://www.youtube.com/watch?v=HsNRwrDtjW0 ■『協働ロボットハンド KCS.Q110.N301.110.FR6.SX422.V1.X.X』 URL：https://www.youtube.com/watch?v=GFKg3blZzdQ 実際のアプリケーションでのご使用はもちろん、テスト機としてのご活用にも最適です。この機会にいかがでしょうか？

[講　師] イノベーションアナリスト アンディ 近藤 氏 [重点講義内容] ※CESの現地調査をもとに最新内容を適宜追記致します。開催状況により下記は変更することがあります。 CESは今や自動車ショーに匹敵する｢世界最大のモビリティ展示会｣となりました｡2026年の焦点は､自動運転の社会実装､SDV（Software-Defined Vehicle）､AI搭載車の普及､中国OEMの急伸など､産業構造を書き換える潮流が一気に交錯する点にあります｡ 本講演では､10年以上現地を歩いてきたアナリストの視点から､“CES2026のリアルな現場” をもとに､世界のモビリティ産業がどこへ向かうのかを読み解きます｡さらに､いよいよ本格的な電動化が動き始める日本市場に対して､これらの変化がどのような影響とチャンスをもたらすのか､最新の国際動向と重ねながらお伝えします｡