インターフェックスジャパン2025に出展します＜アンリツ＞

透過NIRで最高25万錠/時の全数成分検査！ロット内全錠剤の均一性確保に貢献【新資料配布中】

製剤工程の品質管理課題に。NIR（近赤外）錠剤検査装置は、打錠機の後段におけるインライン全数検査を可能とし、ロット内全てにおける錠剤成分の均一性確保に貢献します。 ＜特長＞ ■NIRを用いた検査において「透過型」を実現。一般的な拡散反射法に対し、錠剤の内部まで検査が可能 ■最高25万錠/時の高速検査により、生産ベースでの運用が可能 ■錠剤の成分量を非破壊で全数検査し、錠剤成分の均一性確保に貢献 ■クロスコンタミネーション、異物混入を検出 詳しくは、PDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 分光分析装置
• 近赤外分光光度計
• その他 物性計測・成分分析

高速・高精度・高安定を実現！データインテグリティ対応の重量検査機

FDA 21 CFR Part 11やAnnex 11, PIC/S PI 041などの業界標準で求められる適格者認証や監査証跡、データインテグリティに則ったデータの出力に対応。運用性と操作性にも配慮した重量選別機です。 【特長】 ■最高選別精度±0.01g ■FDA 21CFR Part11対応 　適格者認証（ユーザー管理）、監査証跡、データの暗号化・復号、SOP（Standard Operating Procedure）作業手順支援機能 ・データを編集不可のPDFレポートと暗号化ファイルで出力可能 ・データやパラメータのバックアップ・リストア機能搭載 ■15インチの大画面で快適な操作性 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 比重・重量選別機

両面アルミPTPなど不透明包材の品質改善に貢献

包材に関係なく、包装後の製品を検査できるX線検査機は、両面アルミPTPシートのような不透明包材の品質検査にも有効です。 X線検査は、錠剤・カプセル剤の製剤工程で発生してしまう割れや欠け、欠錠、微細な硬質異物を高精度に検出するほか、かみ込み・キャッピングも特定します。 ※対象製剤の厚みや形状等により検査精度が異なります。 下記【関連リンク】では、両面アルミPTP市場に特化した錠剤・カプセルの検査事例や導入メリットをご紹介しています。是非ご覧ください。

• X線検査機

医薬品の「中身まで見る」品質保証

錠剤やカプセル剤など、医薬品の外観は目視やカメラ等での検査が一般的ですが、製剤の内部まで検査することで、より医薬品の品質を向上させることができます。 医薬品の内部検査に対し、弊社では下記の非破壊全数検査ソリューションを提案しています。 ・NIR（近赤外）錠剤検査装置：錠剤内部にNIRの光を透過させることで、成分量を高速全数検査 ・錠剤・カプセル用金属検出機：錠剤・カプセル内部に混入した微細な金属異物を検出 ・X線検査機：不透明包材内部や製剤内部を透視することで、硬質異物や製剤不良、かみ込み、欠品などを検出 ご関心のある方は、各製品資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 近赤外分光光度計
• 金属検出・探知装置
• X線検査機

貼付剤・パップ剤・テープ剤・口腔内崩壊フィルム剤の品質改善に貢献

近年、貼付剤の品質検査に非破壊で製剤の全数検査が可能なX線検査機をご活用いただいています。 厚みの薄い検査に最適な高性能X線ユニットの搭載により、パップ剤からテープ剤、極めて薄い口腔内崩壊フィルム剤まで、幅広い製剤を検査できます。 包装時の製造の位置や姿勢の乱れにより発生する噛み込みなど、小さな包装不良も見逃しません。 包装不良の他に、異物や製剤の折れ、枚数、欠品の検査も同時に行えます。 下記【関連リンク】では、貼付剤で可能な検査項目や応用検査、導入メリットをご紹介しています。是非ご覧ください。

• 医薬品包装機械

生産ラインの機器振動や電磁波ノイズ、静電気に強く、安定した検出をキープ

金属検出機は、高感度検出はもちろんのこと、生産現場で常に安定した検査が行えることが重要です。 振動ノイズや静電気による誤検出は、品質基準や生産性を低下させます。 アンリツは、それらのノイズに対する耐性を強化し、業界最高レベルの高感度・高安定を実現しました。ダウンタイムの削減による生産性の最大化、出荷後のトラブル回避、取引先からの信用アップに繋がります。   詳しくは、資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 強圧打錠機
• 高速打錠機
• 金属検出・探知装置

包装前の顆粒剤など、粒体製品の金属異物検査に！着磁しない金属異物の混入リスクを低減

粒体用金属検出機は、包装前の顆粒剤など粒体製品の金属異物検出に特化したモデルです。 非磁性金属の検出も高感度で実現し、着磁しない金属異物の混入リスクを低減します。 【特徴】 ・非磁性金属も高感度で検出。着磁しない金属異物の混入リスクを低減 ・生産ラインでの高感度検出を支える安定性 ・選別部を粒体向けに専用設計 ・FDA 21CFR Part11対応（オプション） 詳しくは、下記資料をダウンロードいだだくか、お気軽にお問い合わせください。 ※本製品は、日本国内向け製品です。

• 金属検出・探知装置

不良品を逃さない業界最高レベルの高感度！耐振動性に優れた日本製金属検出機

錠剤やカプセル剤に混入する微細な金属異物を検出する金属検出機です。 ＜特長＞ ■最高感度φ0.22mm(Fe)。1分間に最大3万個を検査 ■振動や静電気などのノイズに強く、誤検出を低減 ■バリデーション機能、異物分析機能搭載 ■データインテグリティ対応、FDA 21CFR Part11 準拠 ■深夜・休日の工場稼働時も安心の24時間サポート 現在好評実施中の実機体験会・サンプルテストにて、金属検出機でどのような検査が可能か事前にご確認頂けます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 強圧打錠機

高精度・高安定な内部検査を実現！不透明包材の複合品質検査に

独自のX線制御技術を応用した医薬品用X線検査機（X線検査装置）では、X線透過画像の画質を大きく向上させ、人による目視・触診検査では発生してしまう品質のバラつきを抑制します。 ＜特長＞ ■高精度・高安定。複数の品質検査を同時に1台で可能 異物検査、形状検査、個数検査（欠品検査）、枚数検査、かみこみ検査、気泡検査等 ■両面アルミPTPや湿布薬など、不透明包材の検査に好適 ■X線照射による製剤品質影響を検証済み ■作業者の安全を第一に考慮したX線の漏洩防止設計 ■FDA 21CFR Part11対応（オプション） ■お客様の商品でX線照射テストを実施 ※詳しくは下記関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• X線検査機

2025年10月15日～17日に東京ビックサイトで開催されるFOOD展2025に出展いたします。 ※出展は弊社協力会社のアンリツ株式会社様のブース内での出展になります。 当日は味認識装置TS-6000Aを展示予定です。 詳細は下記になります。 ◆開催要領 ・日時　　　　：2025年10月15日（水）～17日（金）　10:00～17:00 ・会場　　　　：東京ビックサイト 東ホール ・ブース番号　：未定（アンリツ株式会社様ブースに出展） ・展示内容　　：TS-6000Aの展示及びデモンストレーション ・公式サイト　：https://www.food-exhibition.info/

毎年10月に開催している弊社主催のセミナーになります。 今年も3名の講師の方に味覚センサーの活用法や測定事例についてご講演をしていただきます。 10月3日の開催で決定しました。 今年もオンライン（Zoomウェブナー）での開催になります。 詳細が決まり次第（9月中旬頃）弊社ホームページで概要発表および申し込みを行います。

製造・インフラ業において、保守・点検・検査といった現場業務には、今なお紙帳票や手入力の記録作業が多く残されており、情報のデジタル化・一元化が進んでいない現場も少なくありません。その結果、「現場の状況がリアルタイムに把握できない」「データが分散し、分析に活かせない」「帳票の入力ミスや作業漏れが発生する」といった課題が顕在化しています。 本ウェビナーでは、アステリア社のノーコードツール「Platio」を活用したスマートフォン向け業務アプリの迅速な構築と、モルフォAIソリューションズのAI-OCR・画像解析・LLM技術を活用した点検票・写真・報告書などのデジタル化・自動解析を組み合わせることで、現場業務のデジタルトランスフォーメーション（DX）をどのように実現できるかをご紹介します。 現場の業務を根本から変えたい、アナログ文化から脱却したい、でも大がかりなシステム導入は難しい――そんな課題を抱える製造・インフラ関連企業のご担当者様に最適な内容となっています。

2025年9月3日～5日に幕張メッセで開催される分析機器・科学機器総合展「JASIS」に出展いたします。 ※出展は弊社販売代理店の入江株式会社様のブース内での出展になります。 当日は、味認識装置TS-6000Aを展示いたします。 詳細は下記になります。 ◆開催要領 ・日時　　　　：2025年9月3日（水）～5日（金）　10:00～17:00 ・会場　　　　：幕張メッセ国際展示場（展示ホール5） ・ブース番号　：5B-501（入江株式会社ブースに出展） ・展示内容　　：TS-6000Aの展示及びデモンストレーション ・公式サイト　：https://www.jasis.jp/

製造現場の検査工程で、こんなお悩みはありませんか？ ・品質のばらつきや技術伝承の難しさ ・検査員の確保が困難 ・AI検査を導入したいが、ブラックボックス化が不安 そんな課題を解決するためのウェビナーを開催します！