電子実験ノートの活用紹介 ~バイオロジー編~

電子実験ノート(ELN)は、創薬/製薬メーカーを中心に普及してきましたが、生物学分野でも
有用的に運用することができます。
今回は、ChemDrawの開発元が提供している電子実験ノートシステム:Signals Notebookについて、
特に生物学者が有効活用いただける機能をピックアップし、クイックにご紹介いたします。
具体的には下記に示す内容を、デモを交えてご紹介する予定です。
・標準的なSignals Notebookの機能
・生体高分子を簡単かつ高速に描画する方法
・シーケンスファイルの取り扱い
・複数配合実験の管理を容易にするテーブル機能
どういった機能があり、どのような運用ができるのか、ご興味がある方は是非ご参加ください。


開催日時 | 2025年07月11日(金) 15:30 ~ 15:50 定員:25名 |
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参加費 | 無料 |
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