終了しました【初心者向け】北米規格対応で押さえるべきポイントとは?

次のような企業様にぜひご視聴いただきたいセミナーです
・これから米国に初めて進出する計画がある
・米国のエンドユーザーから自社の装置の引き合いがある
・認証手段によるメリット・デメリットやコスト感を知りたい
・認証を取得しない場合のリスクを知りたい
中国や東南アジアには輸出したことはあるが、初めて米国に装置を出荷することになった場合、何から手を付ければいいのでしょうか?
もし、お客様からの仕様書が北米規格準拠を要求している時はどうように対応すればよいのでしょうか?
北米では、1995年のNTTAA法の制定以降、民間規格が利用されているためにUL、CSA、NFPA、AHJ、NRTLなど様々なキーワードがあり非常に複雑です。また事故が起きた場合の訴訟リスクを考慮すると、製造者責任として確実な安全設計を行わなければなりません。
本セミナーでは、初めて北米に向けて装置を出荷される企業様が最初に抑えるポイントをご説明致します。装置の北米対応のポイントをおさえることにより、規格適合証明や認証を取得するための方針、計画を立案することができます。

開催日時 | 2024年11月12日(火) 10:00 ~ 10:40 |
---|---|
参加費 | 無料 |
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み