株式会社ネクスタが泉佐野市の地域DX推進事業受託社に選定されました

泉佐野市は6月から、市内の製造業事業者を対象にした地域DX推進事業を
開始しました。
市として製造業DXを推進する取り組みは今回が初めて。
公募の結果、事業受託社として株式会社ネクスタが選定されました。
本事業は、株式会社ネクスタが提供する生産管理クラウドシステム
「SmartF」の導入にかかる費用として1社あたり最大125万円を市が
負担するというもの。事業を通して、地域DX循環型のモデルの確立を
目的としています。
対象事業者は市内に本社もしくは工場がある製造業。8月1日に市内で
実施するセミナーへの参加を経て申し込みが可能。最大8社で、
申し込み事業者が多数の場合、審査が実施されます。

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