ウェビナーのご案内：【山間部・屋外・工場など】Wi-Fiも届かない広域エリアに“ほぼ置くだけ”で設備を遠隔制御する方法　～最大20km通信・10年電池・かんたん設置の“カスタマイズ自在なLoRaWANノード”を徹底解説～　

長距離かつ双方向通信で、スマートな自動化を実現！カスタマイズ自在なIoTノード

Leyline N1は、無線通信機能およびマイコンなどを搭載した4センチ四方のコンパクトなIoTノードです。 各種センサと組み合わせて使うことで、設備の制御や屋内外のセンサデータの取得が可能です。 ＜特長＞ ■LoRaWAN通信対応 ■「数キロ」先まで届く長距離通信 ■省電力設計だから低メンテナンス ■双方向通信とマイコンによるリモート制御 ■用途に合わせた高カスタマイズ性 ■気軽にお試しいただける開発キットあり！ 詳しくはPDF資料をご覧いただき、お気軽にお問い合わせください！

• その他ネットワークツール

LoRaWAN対応汎用IoTノード「Leyline N1」をお手軽にお試しいただける開発キットをご用意しました！

『Leyline N1 開発キット』は、Leyline N1内蔵センサボックス2台と ゲートウェイ1台で構成されています。 本キットを購入するだけで、2地点からデータを収集することが 可能なため、PoCの前段階として「まずは数台を試してみたい」 というお客様に適したキット。 センサボックスには、Leyline N1標準搭載の温度センサに追加して 加速度センサが付属しています。 【特長】 ■LoRaWAN対応汎用IoTノードを手軽に評価可能 ■2xLeyline N1、1台につき2xPmodコネクタ搭載 ■1xDragino LPS8 v2-JP ■温度センサを標準搭載、加速度センサ同梱 ■データモニタリング用GUIも付属 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他計測・記録・測定器

家庭ごみを堆肥化している有機工場の堆肥ピットで検証と運用を行っています！

リサイクル率日本一を誇る鹿児島県大崎町とオークネット・アイビーエスが 協働で開始した「生ごみ堆肥化ノウハウ共有のための実証実験」において、 堆肥化過程の温度管理に必要なデータを収集する無線温度センサー デバイスとして、アドバネットの「Leyline」が採用されました。 各種センサーが接続可能なコネクターを備えており、LoRaWAN経由で データ収集やアクチュエータの制御を簡単に行えます。 省電力な無線通信規格のLoRaWANは長距離のプライベート通信をサポート しつつもバッテリー寿命を長くできるため、アクセスしにくい環境へ 多数のデバイスを設置するアプリケーションにも適しています。 【実証実験で期待される効果】 ■属人的な作業タイミングの見直し ■現場の負担軽減と作業効率の向上 ■IoTプラットフォームでデータの見える化 ■将来的に世界のごみ問題の解決へ貢献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他計測・記録・測定器

都産技研の技術と設備を、見て、聞いて、体感する2日間。 都産技研が日頃の研究成果や支援設備を皆様にご紹介するイベントです。 研究員との交流や施設見学を通して、貴社の新たな事業展開や技術課題の解決にお役立てください。 1. 特別講演　～産業応用の最前線を知る！～ ・9月4日（木）13：00～14：00 「量子コンピュータの産業応用と、ものづくり企業の協業のコツ」 　blueqat株式会社　CEO　湊 雄一郎　氏 ・9月5日（金）13：00～14：00 「感覚を操る！アイデアを『もの』にするフロンティア思考」 　明治大学　教授　宮下 芳明　氏　（2023年イグノーベル賞受賞） 2. 研究発表会　～研究成果35件！新たな技術シーズを発見！～ ポスター形式で研究員が直接ご説明します。 共同研究や技術相談のきっかけに、ご活用ください。 ■ショートプレゼンテーション：各日 14：00～ 3. 施設公開　～製品開発を加速させる機器・装置を体感！～ 本部が誇る20の実験室を開催時間中いつでも自由に見学いただけます。 （DX推進センターはツアー形式で実施します）《事前申込制》

当社はこの度、2025年8月19日・8月20日に開催される「第4回 バックオフィスDXPO東京'25」におきまして、ビジネスプロセスアウトソーシング・サービスのご紹介をいたします。電話やＦＡＸで届く受注業務や問合せ業務を始め、売掛金業務や勤怠・営業日報等のデータ入力業務や請求書等各種帳票の印刷発送業務等、お客様の様々な業務をＢＰＯにより改善させていただきます。 開催概要 ●イベント名：第4回 バックオフィスDXPO東京'25 ●開催日時：8月19日(火) 9:30 ～ 18:00　/　8月20日(水) 9:30 ～ 16:00 ●会場：東京ビッグサイト（西1・2ホール　RPA・業務プロセス自動化展）　ブース番号：12-31 ●主催：ブティックス株式会社 ●入場料：事前登録無料　詳細は主催者WEBサイトにてご確認ください（https://dxpo.jp/u/box/tokyo25/user/entry） ●入場方法：参加ご希望の方は事前登録制となっております。 ●出展内容：BPOサービス　受注/コールセンター/経理/スキャン/データ入力/デザイン制作…

[講　師] 日本再生可能エネルギー総合研究所 代表 株式会社日本再生エネリンク 代表取締役 地域活性エネルギーリンク協議会 代表理事 埼玉大学社会変革研究センター・脱炭素推進部門 客員教授 北村 和也 氏 [重点講義内容] AIの急伸などからデータセンターの拡大が世界で急速に進んでいる。それに伴い電力需要が爆増するとの見通しから供給拡大が求められ、日本では原発新設という選択肢も登場した。 本セミナーでは、データセンターが世界や日本でどのように伸び、実際に電力需要のカバーはどう想定されているか、国際的な資料などに基づいて解き明かす。 一方、データセンター側が進める各種の省エネ技術や、最先端の光技術IWONの適用、さらに再生エネと蓄電池を主とする２４/７カーボンフリーエネルギー化などの積極戦略について解説する。

[講　師] （株）日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 エグゼクティブ・フェロー 菊池 健司 氏 [講演項目] １．未来を見据える上で重要な最新注目調査トレンド ２．新規事業・新商品開発、新用途探索のための最新ビジネス情報収集手法 ３．情報収集ケーススタディ〜情報収集・活用の視点 ４．「2040年の産業構造」をヒントに新規事業・新商品・新用途探索を検討すると ５．10年後を見据える視点の育て方 ６．2040年の産業構造を捉えるための最新ビジネス情報源のご紹介 ７．質疑応答／名刺交換

[講　師] アサミ経営法律事務所 代表弁護士 浅見 隆行 氏 [重点講義内容] 「コンプライアンス」「ガバナンス・内部統制」に留まらず、「ビジネスと人権」「株主との対話」など企業経営に関わる新しいキーワードが次々と現れる昨今、それらの本当の意味を理解しないまま、徒らに振り回されている企業やビジネスパーソンも少なくありません。 今回のセミナーでは「企業価値の向上」を切り口に、「コンプライアンス」の本当の意味は何か、「ガバナンス・内部統制」の意味・内容の変遷（当初のものと現在求められる水準・内容の違い）、「ビジネスと人権」「株主との対話」「危機管理」などの位置づけと最新事情、考え方などを、具体的事例を紹介しながら解説します。 [講演項目] １．「企業価値向上・株主共同利益」という切り口 ２．「コンプライアンス」の本質的意味 ３．「ガバナンス」の最新事情 ４．質疑応答／名刺交換