【事前登録で無料ご招待！】INCHEM TOKYO 2025展示会に出展のお知らせ

新シール構造の採用で漏洩防止性能をさらに強化！医薬・バイオプロセス・化粧品・食品・半導体製造設備向け次世代型ダイヤフラムバルブ！

2025年7月より新製品「EX-バイオクリーンダイヤフラムバルブ」シリーズの受注を開始しました。 本製品は、従来の医薬等関連設備向け製品である“バイオクリーンダイヤフラムバルブ”シリーズを発展させた、新シール構造による次世代型ダイヤフラムバルブです。 「流体を汚染しない構造」や「洗浄性に優れた構造」をもつダイヤフラムバルブの特長を最大限に生かしながら、ユーザー様のニーズにお応えするためシール構造を刷新し、更なる製品性能の強化を図りました。 【特長】 ■気密性UP！ 　・高気密性を維持可能な新しいシール構造 ■メンテナンス性UP！ 　・ダイヤフラム組付け時の作業性が向上（組付け時間の短縮、増し締め・芯出し作業を省略可能。） ■互換性の確保！ 　・従来品と同一の接液部性能 　・従来品と同等の耐久性能と弁座シール性能 　・既設バルブ本体と互換性あり ■安全性能・安全品質！ 　・緊急時の増し締め対応可能 　・国内原子力発電所で実績のある安全技術を応用 ※詳しくは、カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

【耐食・耐薬品性抜群！】多くのご要望にお応えし、このたび製品をリニューアルいたしました！

耐食性に優れるガラスで本体流路をトータルライニングしており、浸透性の高い薬液にも使用可能な耐食バルブです。 【特長】 ■耐食性・耐浸透性に優れている： 　塩酸、濃硝酸といった強酸はもちろん、透過性の高い塩素ガス等にも使用可能です。 　アルカリ等の一部の薬品を除き、ほとんどの化学品に対して耐食性を有します。 ■耐摩耗性： 　ほぼ同様の耐食性を示すPFAライニングに比べ、耐摩耗性に優れていますので、スラリー性の薬液にも使用可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• バルブ
• バルブ・継手
• その他 水処理

スラリー・固形物などの詰まりから解放！Vカットボールでスムーズな作動＆高いコントロール性が得られます！

■NDV Vポート弁とは Vカットのボールを内蔵したボールバルブです。半球状のボールの開口側がV字にカットされており、繊維質や固形物を切断する効果があります。摩耗性流体、高粘性流体などのラインに対応可能。耐熱、耐摩耗性、流量調節にも優れた性能を発揮します。 【こんなお困りごとはありませんか？】 ☑ ポケット部への詰まりで作動不良を起こした… ☑ 液体中に混ざっている固形物で作動不良を起こした… ☑ スラリー流体によりシートの摩耗が激しい... 【特長】 ●Vカットのボール ： ボールの開口側がV字にカットされており、繊維質や固形物の切断に効果的！ ●ポケットレス構造 ：弁座シートは一次側の面だけなので、流体中の固形物の詰まりによるトラブルが少ない！ ●耐熱性・耐摩耗性に優れたシート ：温度･圧力差の影響をうけず真空から高圧までシールすることが可能！ ●流量調節機能に優れる ：レンジアビリティが高く優れた流量調節性能を発揮！ 【主な用途】 繊維質流体、スラリー、粉体、ペレット、高粘性流体など ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• バルブ

ファイヤーセーフ構造を採用！『安全性』『シール性』が高く幅広い用途に『安心』してお使いいただけます！

ファイヤーセーフタイプとは、火災などによりシートやパッキンなどのシールパーツが焼失した際に、流体の著しい漏洩を防止できる構造をもつボールバルブです。 【主な特長】 ■シールパーツの焼失時は、メタルタッチシールで流体の漏れを抑制 ■ステム飛出し防止機構 ■帯電防止機構 ■用途に応じた駆動部の選定が可能（手動操作式、空気操作式、流量調節式、電動操作式が適用可能） ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子部品
• 流量制御
• その他プロセス制御

各種流路の切替え操作を１台で実現！配管コスト削減と省スペース化対策に！

3方ボール弁T/Lポート4面シートは、T形またはL形の流路を有するボールを90度回転させることで流体の切替え、分流及び混合用として使用できるバルブです。 例えば複数の2方ボール弁により切替えを行っているプロセスに、本バルブを導入することで、リーズナブルに配管を合理化することができます。 流体の切替えが必要な配管系設備の改善に、是非お役立てください！ ＜特⻑＞ ・Tポートは4つの切換えポジションから90度回転による任意の組合せを選択可能 ・Ｌポートも製作可能 ・4面シートによる堅牢な構造 ・用途に応じた駆動部選定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• バルブ

粉体・スラリー・高粘性流体に起きるトラブルを解消！配管設計に合わせた取付姿勢の選択が可能です！

Y形3方ボール弁は、粉体、スラリーなどの摩耗性の高い流体や高粘性流体、配管内清掃用のピグ・スフェアを通す場合などに適したバルブです。 当製品は、一般の三方ボール弁の流路曲がり角度90°に対し、135°のワイドアングルとなっています。 ワイドアングルの流路設計により、90度曲がりの3方弁に比べ流体が詰まりにくく、摩耗性の高い流体の場合は本体やボールの損傷を抑えることができます。 また、フランジはストレート形と22.5°曲がりの2種類があり、任意の3箇所にこの2種類のフランジを組合わせることにより各種パターンを選択可能です。 【特長】 ■ワイドアングルの本体形状 ■選択自由な取付姿勢 ■圧力損失の少ない理想的なボールの設計 ■シール性に優れている ■安定した軸受機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 流量制御

耐食・耐薬品用途に抜群の性能を発揮！独自開発の軸封機構により安定したシーリングを実現！

『PFAライニング製バタフライ弁』は、PFAでトータルライニングした 信頼性の高い耐食性バタフライバルブです。 流体に接するすべての部品がPFAで構成されているので、殆どの化学薬品に 耐食性を有します。 自封性とクサビ効果をもつグランド機構により熱サイクルや高頻度開閉に 対して高い軸封性を有しています。また、Vパッキンとコイルばねを追加して 外部漏洩に対する軸封性能の信頼性を向上させています。 【特長】 ■耐食・耐薬品性に優れている ■高い軸封性 ■耐久性の高いケーシング ■耐浸透性と非粘着性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• バルブ

【医薬・食品プラントに！】粉粒体の付着が少なく洗浄性に優れたバタフライバルブ

『粉粒体排出用 サニタリー式バタフライ弁』は、医薬・食品プラントのコンテナにおける粉粒体排出用に多数の実績があります。 主要部品はステンレス製で、内面は♯400バフ研摩仕上げのため、粉粒体の付着が少なく洗浄性に優れています。 【特長】 ■粉粒体の付着が少なく、洗浄性に優れている ■コンテナ及び配管への取付け、取外しが容易 ■クランプ方式を採用し、組立、分解が迅速にでき、洗浄が容易 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• バルブ

腐食や薬品による劣化を防ぐ、ライニング製品のご紹介！

耐食性・耐薬品性に優れた『ライニング製ダイヤフラム弁』をご紹介します。 化学や環境・水処理、医薬、半導体など幅広い分野で活躍します。 腐食性流体対策、隙間腐食対策、金属イオン溶出対策などに適用できます。 【ラインナップ（一例）】 「430形本体」：FC200またはFCD-Sの母材に硬質天然ゴムライニング 「459形本体」：FCD-SまたはSCS13の母材にPFAのライニング 「460形本体」：FCD-Sの母材にETFEのライニング 「450形本体」：FC200の母材にポリエチレンのライニング 「480形本体」：FCD-Sの母材に磁器のライニング ※サニタリー仕様のダイヤフラムバルブもご用意しております。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

耐食･耐薬品性に優れる磁器ライニング製品のご紹介

『480(04)形』は、耐食･耐薬品性に優れる 磁器ライニング製ダイヤフラムバルブです。 ふっ素樹脂ライニングやゴムライニングの場合に一部条件下で懸念される 薬液の浸透が起こりません。 また、強酸流体の耐食弁としては勿論、塩酸や三塩化リン等の 強浸透性流体にも適しています。 【特長】 ■ふっ素樹脂ライニングやゴムライニングの場合に一部条件下で懸念される 　薬液の浸透が起こらない ■強酸流体の耐食弁としては勿論、塩酸や三塩化リン等の強浸透性流体にも 　適している ■母材：FCD-S、ライニング：磁器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （カタログ 英文版、中文版、必要な方はご用意してます！）

• バルブ

流路がストレートに近く、圧力損失や液溜りの少ない構造！汚泥（スラッジ）、浮遊固形物などを含んだ流体に適しています！

ダイヤフラムバルブとは、一般的にゴム等の可とう性のダイヤフラム（隔膜）で 流路を開閉する構造をもつバルブのことをいいます。 「ストレート形ダイヤフラム弁：500形」は、 流路が直線状（ストレート）に近く、圧力損失や液溜りの少ない構造です。 粘性流体、繊維質流体、スラリー、汚泥（スラッジ）、浮遊固形物などを含んだ流体に適しています。 ▼適用分野： 浄水場、終末処理場など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。）

• バルブ

90度操作で簡単！締めすぎや破損も防止！『確実に締まっているか不安…』こんなお悩み解決します。

『BQL400NB形』は、急速開閉型ハンドルタイプの バイオクリーンのダイヤフラムバルブです。 標準のハンドル車は約5回転の操作(DN50の場合)のところ、 急速開閉形ハンドルなら【90度に開け閉めするだけ】というとても簡単な操作です。 ハンドル位置により離れた場所からでもバルブの開閉状態が明確になります。 また、従来品より軽量でコンパクト化を実現しました。 90度回転式レバーハンドルによる簡単操作＆安定した閉止性能をぜひお試しください。 【こんなお悩み解決します！】 ■開閉トルクが過剰になってしまう →低減が可能に。工数削減にも大きく貢献いたします。 ■離れた場所からでも開閉状態を確認したい →ハンドル位置により離れた場所からでもバルブの開閉状態が明確に見えます。 ■バルブの閉めすぎにより、破損してしまう →必要最低限の操作のみでOK。よって、破損防止や長寿命化を実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。）

• バルブ

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 ピロー包装全数気密検査機 MSQ-2003 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

「AFEを使いたいけど、難しそう、何ができるのかわからない・・」このような声を聞くことが多々あります。 本ウェビナーでは、コマンド制御による多機能AFEであるNA2204のデモボードの使い方を動画も使いながら説明を行います。それらにより皆様がAFEを選定するお手伝いをいたします。 日清紡マイクロデバイスのAFEの説明を聞くのが初めてという方でも理解できるような内容としております。 難易度としては初級～中級レベルとなっており、AFEを使用したことが無い方からAFEの選定に迷っている方、デモボードを使ってみたい方、お困りごとがある方まで、奮ってご参加ください。 録画講演＋講師ら技術者によるライブチャット Q&A で、忙しいエンジニアでも効率良く学べます。 ●アジェンダ 1. デモボードの使い方を説明するにあたり、使用する製品、デモボードの紹介 2. ゲインの設定 3. OSR、DRの設定 4. オフセット補正 5. ゲイン調整 6. 50・60Hzリジェクション 7. 断線検知 8. まとめ・問い合わせ先 9. 質疑応答 皆様のご参加お待ちしております。

[講　師] 株式会社三井物産戦略研究所 技術・イノベーション情報部 インダストリーイノベーション室 シニアプロジェクトマネージャー 佐藤 佳寿子 氏 [重点講義内容] PFASは「永遠の化学物質」とも呼ばれ、環境中で極めて分解されにくく、蓄積性や健康影響への懸念から国際的に大きな注目を集めています。EUでは包括的な使用制限提案が進み、米国でも規制強化がなされ、日本を含むアジア各国も対応を加速させています。 本講演では、まずこうした国際的な規制動向を体系的に整理します。そのうえで、世界で進む代替材料開発の方向性を概観し、PFASをめぐる現状の全体像を解説します。 [講演項目] １．PFASとは何か ２．PFASの用途と利用状況 ３．環境・健康への影響 ４．国際的な規制動向 ５．代替材料開発の動向 ６．PFAS除去・処理技術の現状 ７．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 木村 壽男 氏 [開催趣旨] 科学技術立国を目指す日本、そして日本企業には多くの壁や難題が待ち受けています。1990年代前半に起きたバブル経済崩壊以降、短期志向・利益偏重の経営が主流となり、イノベーション停滞の時代が長らく続いています。 しかしながら、そのような中でも、技術を機軸に持続的な事業成長・企業成長を実現させている企業が少なからず存在しています。 日本企業、特に製造業において、技術が唯一無二の成長ドライバーです。事業ビジョンを源流に、事業戦略と技術戦略を融合させ、技術の価値と製品・サービスの価値をスパイラルアップさせていくことが重要です。本セミナーでは、今求められる技術戦略のコンセプト、技術ロードマップを含めた技術戦略の具体的な策定方法を具体的事例とともに詳説いたします。 [修得知識] １．技術戦略の再定義＊　-　＊今求められる技術戦略の基本コンセプト ２．事業ビジョンを源流とした事業戦略と技術戦略の融合の仕方 ３．技術ロードマップを含む詳細な技術戦略策定プロセス

[講　師] 株式会社フューチャーネス 代表 兼 シナリオプランナー 木原 正樹 氏 [重点講義内容] シナリオプランニングは、予測不可能な未来に備える未来洞察手法の一つ。民間企業での活用に半世紀以上の歴史を持ち、VUCAやBANIと呼ばれる、不確実性が高く見通しが効かない現代において、その重要性をさらに増しています。 本講演では、近年の技術進化により注目を集めるAI（人工知能）とエネルギーの未来に関するシナリオ作品を例に、シナリオプランニングの思考と技法についてプロのシナリオプランナーが解説します。 [講演項目] １．シナリオプランニング概論 　（A）将来は予測不可能？ 　（B）なぜ将来予測は難しいのか 　（C）シナリオプランニングとは何か 　（D）シナリオプランニングの目的と用途 　（E）シナリオ作成方法 ２．AIとエネルギーに関する最新のシナリオ作品 　（A）国際エネルギー機関（IEA） 　（B）英国シェル社（Shell plc） 　（C）IEAとShellの比較から分かるシナリオ思考と技法 ３．弊社（株式会社フューチャーネス）ご紹介 ４．質疑応答／名刺交換