【2025年9月10日(水)～12日(金)】「緑十字展2025in大阪・近畿」出展のご案内

安全先取りこの1台！現場に潜む9種類の危険を1つのユニットで安全に体験　社内教育用にご採用いただいています

SREシリーズは、初めて作業をする方などへの教育用ツールです。 組立工程・加工工程・メンテンナンスなどに潜む危険を体験し、労災防止に！ こんなことでヒヤリとした経験ありませんか？ 【Vベルトユニット】Vベルトとプーリーの回転部への挟まれ 【プレスユニット】プレス・圧入機など、シリンダ動作部の挟まれ 【ローラユニット】搬送ローラーなど、回転部への巻き込まれ 目で見て、触って、体験できます。 詳しくはカタログいただくか、お問い合わせください。

• 技術書・参考書

パワフルアームは圧縮エアを用いた 下方・前方からアプローチできる 新しいタイプのバランサ（重量補助機器）です。

パワフルアーム「PAWシリーズ」は、 「働く人のために」をコンセプトに、職場での作業負担軽減と 作業者の安全確保に貢献する「ヒューマンアシスト製品」です。 助力装置「パワフルアーム」の特徴 ◆シンプルな構造で　軽い操作力・簡単な操作 ◆コンパクトなのに可動範囲が広い　折りたたむと900ｍｍ×650ｍｍのサイズに ◆安全機構により誰でも安全に使用可能 ◆CEマーキング取得

• 空圧機器

ツール・工具等の保持・操縦をサポートするコンパクトなエアバラバランサです。

低摺動シリンダと高剛性ガイドが作業者の負担を軽減し、使いやすさ・働きやすさを実現します。 ■ 製品の特長 (1) 狭いスペースへ導入可能なコンパクト性 　使用時は広い作業エリアをカバーしつつ、収納時はコンパクトに折りたたむことが可能です。 (2) 誰でも使える軽い操作性を実現 　当社独自の低摺動シリンダを搭載し、小さな力で上下左右自由に操作が可能です。 　人間工学に基づき女性やシニアの作業者も安心して扱うことができます。 (3) 工具質量に合わせて選べる２サイズをご用意 　低荷重モデル(CAW-L)：作業台での組立で使用される5kg以下の工具に好適なタイプ。 　※アタッチメント質量を含む 　高荷重モデル(CAW-H)：大型のインパクトレンチやナットランナー等15kg以下の工具に好適なタイプ。 　※アタッチメント質量を含む (4) アルミフレームに取付可能な設置性 　取付幅60mmのアルミフレームへ取付が可能であり、既存設備や新規設備への設置が容易です。

• バランサー

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 ピロー包装全数気密検査機 MSQ-2003 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

創業40周年を迎える今年のRestekは、【革新と未来が宿るRestekの青】を掲げ、JASIS2025に出展いたします。 幕張メッセ会場では、GC・HPLCカラム、標準試薬、サンプル前処理製品など多彩なラインナップを展示、分析課題解決につながる最新アプリケーション情報や製品選定のポイントをご紹介します。「最新トレンドを知りたい」「分析をもっと効率化したい」「最適なカラムを選びたい」など、皆様の声にお応えします。 Web展示では普段公開していない過去セミナー動画を特別公開！基礎解説から応用テクニックまで、分析者の皆様に役立つ情報を多数掲載。特にGC極みシリーズや、PFASシリーズは必見です！ぜひRestekブースへお越しください。

株式会社昭電は、東京ビッグサイトで開催される危機管理産業展 「RISCON TOKYO 2025」に出展いたします。 本展示会は危機管理に関する製品・技術・サービスを対象とした 国内最大級の総合展示会です。 今回は、「雷害対策」「地震対策」「水対策」「ネットワーク＆ セキュリティ」の各コーナーを用意し、製品・サービスを展示予定。 また、Genetec社Security Centerを中心に「見える防災」×「繋がる安全」を テーマにしたソリューション紹介やプレゼンテーションも予定しています。 ぜひご来場いただき、先進の製品・サービスをご覧ください。

[講　師] blueqat株式会社 代表取締役CEO 湊 雄一郎 氏 [重点講義内容] 量子コンピュータはもはや研究目標ではなく、次世代機の開発とスーパーコンピュータとの統合により、どれだけ実用性能を高められるかが焦点となっています。米中を中心に開発競争はグローバルサプライチェーンや宇宙開発にも波及し、国家戦略の一部として位置づけられています。一方で最新技術の多くは国外に出にくく、国内で秘匿される傾向があります。 本講演では、そうした入手困難な最新動向を中心に、今後の量子コンピュータの展開とその意味について解説します。 [講演項目] １．量子コンピュータ開発の世界的潮流 ２．米国の最新戦略 ３．中国の技術的アプローチ ４．次世代機とスーパーコンピュータの統合 ５．サプライチェーンと地政学リスク ６．日本における研究開発と人材育成の課題 ７．今後の展望と産業界へのインパクト ８．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社ＴＣコンサルティング 代表取締役社長 博士(政策・メディア) 冨田 賢 氏 [講演項目] １．アライアンスとは何か？アライアンスのメリットと様々なパターン ２．アライアンスの基礎理論（資源ベース理論と取引コスト理論） ３．「アライアンスのマッチング数理モデル」の紹介 ４．商品開発や営業展開、人材獲得のためのアライアンス ５．アライアンス先の発掘と提案における留意点 ６．イノベーションを生み出す“知の探索”と“知の深化” ７．大企業とスタートアップのアライアンスの有用性 ８．ＣＶＣ（コーポレート・ベンチャーキャピタル）の設立と運営 ９．スタートアップへの投資の留意点 １０．Ｍ＆Ａによる成長戦略。Ｍ＆ＡとＣＶＣの使い分け。投資から買収へ。 １１．海外に目を向けたグローバル・オープン・イノベーションのススメ