「第 15 回 農業 WEEK (通称 J-AGRI) 畜産資材 EXPO」に 理化学・診断薬用資材および園芸・農業資材、容器資材を出展

プラスチック鉢『NPポット』を活用して、限られた空間で緑化対策が可能！導入・管理維持の負担を軽減！

ヒートアイランド現象や気候変動の激化が問題視されており『緑化の重要性』がますます高まっています。 条例等による緑化対策が必要な企業様も多く存在します。 今回は工場、ハウスメーカー、建設会社の方などに向けて、プラスチック鉢を利用した緑化対策の価値をお伝えします。 【プラスチック鉢を利用した緑化のメリット】 ◆簡単設置。メンテナンス性良好 　（土壌改良不要、根域制限栽培による品質安定化） ◆空きスペースの有効活用 　（中庭での植物栽培、屋上緑化、ソーラーパネル下での植物栽培など…） さらに、弊社の『NPポット』を使用するとこんなメリットも… ◆再生材使用品のため、GHG排出量削減に貢献。CFP40％削減。 ◆豊富なサイズ展開で様々な用途に対応 ◆強度の高いポットなので丈夫で長持ち　 ※『緑化義務の基礎知識とポット栽培のメリット』ハンドブックを無料進呈中です！ 　詳しい内容はダウンロードしてご覧下さい。製品レビューも掲載しています。 ■資料ダウンロード、お問い合わせ等の際は、以下の「基本情報」欄の「■DICプラスチック株式会社の個人情報の取り扱いについて」をご確認下さい。

• プラスチック容器

農作業から家庭菜園に至るまで、1年を通し使用時期にマッチした製品をラインアップ！

当社で取り扱っている、「農業用品シリーズ」をご紹介いたします。 穀物や肥料の運搬、芝刈り、草取り、落ち葉の清掃、ちり取り、遺跡発掘等 幅広い用途に使える「てみ」や砂利・玉石の運搬、根菜の収穫、遺跡発掘に よる出土品の水洗いなど、通年お使いいただける「いしみ」などご用意。 その他、「散布・収穫桶」「平樽20Hグリーン」もございます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■てみ：穀物や肥料の運搬、芝刈り、草取り、落ち葉の清掃、ちり取り、 　遺跡発掘等幅広い用途に使える ■いしみ：砂利・玉石の運搬、根菜の収穫、遺跡発掘による出土品の 　水洗いなど、通年利用可能 ■散布・収穫桶：肥料の散布、果樹の収穫に好適 ■平樽20Hグリーン：肥料の散布、果樹の収穫に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ■資料ダウンロード、お問い合わせ等の際は、以下の「基本情報」欄の「■DICプラスチック株式会社の個人情報の取り扱いについて」をご確認下さい。

• 樹脂器具・容器

果樹、野菜等の苗木育成・収穫に優れたポットです

根腐れ防止に効果絶大で根が生き生き育つ「スリットタイプ」や、 「スクエアタイプ」、底部は排水性・通気性のある足ゲタ形状の 「大型タイプ」などをラインアップ。 その他、農業資材として「てみ」や「収穫カゴ」、「苗カゴ」なども ご用意しております。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ＜スリットタイプ＞ ■根腐れ防止に効果絶大 ■根が生き生き育つ ■ゲタ構造で更に排水性・通気性がアップ ＜大型タイプ＞ ■強度の高いポットなので丈夫で長持ち ■通気性に優れ、根腐れを防止 ■部は排水性・通気性のある足ゲタ形状 ■様々な果樹・庭木育成に対応 ■25L～100Lまでの豊富なサイズバリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ■資料ダウンロード、お問い合わせ等の際は、以下の「基本情報」欄の「■DICプラスチック株式会社の個人情報の取り扱いについて」をご確認下さい。

• その他

トルンプ株式会社は、2025年10月22日（水）～24日（金）にオンラインセミナー「トルンプの板金加工技術V」を放送します。 トルンプの板金加工技術の最新情報を「パイプレーザ加工」「レーザ加工＆曲げ加工」「ソフトウエア」の3コマに分けてお伝えします。 ■オンラインセミナーの概要 【パイプレーザ加工】 10:00～10:25 / 13:00～13:25 「パイプレーザ加工機 TruLaser Tube 形鋼への新機能」 【レーザ加工＆曲げ加工】 10:30～10:55 / 13:30～13:55 「マシンの自動化〜2Dレーザ加工機 TruLaser・曲げ加工機 TruBend」 【ソフトウエア】 11:00～11:25 / 14:00～14:25 「スマートファクトリーソリューション Oseon」 「All-in-Oneプログラミングソフトウェア TruTops Boost」 ■ご受講料無料・事前登録制 ■オンラインセミナープラットフォーム：「GoToWebinar」（インストール不要） お申込みは「詳細・申込みボタン」から

【本セミナーのポイント】 ・「プッシュ型」とは何か？現場でよくあるムダの正体 ・プル生産方式の基本原理と現場導入ステップ ・仕掛かり・在庫を減らす「後工程引取り」の考え方 ・改善が進んだ企業の事例紹介 ・スモールスタートで定着させる具体的な方法 【対象者 　改善リーダーや管理職向け】 ・現場で「作りすぎ」「滞留」「ムダな動き」が多いと感じている方 ・生産計画と実作業のギャップに悩んでいる方 ・改善活動を継続させる方法を探している方 ・TPS（トヨタ生産方式）の実践的な導入方法を知りたい方 ～ムダを見える化し“必要なだけ必要なときに”を実現する～ 「あなたの現場“押して”いませんか？」 現場には「作ったのに使われない」「仕掛かりがあふれて流れが止まる」といった悩みがつきものです。 その多くは“必要だから作る”のではなく“とりあえず作る”というプッシュ型の生産が原因かもしれません。鎖は「引く」と簡単に動きますが、「押す」とどうでしょうか？ ──　まさにこれが、プッシュとプルの違いです。 「後補充生産方式」の考え方で“作りすぎない・滞らない”生産の仕組みを教えます。

【セミナーのポイント】 改善とは標準を良い方向に変えることです。 標準がないところに改善はありません。標準がないところは標準を作るところからはじめて下さい。標準とは「決めごと」です。何を決めるかそれは「手順」「やり方」「時間」です。 本セミナーは、「手順」を決め「作業手順書」を作ることに特化したセミナーです。 「標準がなければ改善はない」――トヨタの教えに学ぶ現場の文書化 トヨタの強さの源は、「改善」と「標準化」という考え方にあります。その中心にあるのが、現場での気づきや技術を“見える化”し、文書として残す文化。つまり、文書化による伝承の仕組みです。 ベテランの経験や勘に頼った作業は、現場の強みである一方、人が変われば品質も変わるというリスクを常にはらんでいます。誰が作業をしても、同じ手順で作業することで、同じ時間で、同じ品質のモノ（良品） を得ることができます。まずは、“作業手順書”の整備が不可欠です。 作業手順書を動画で展開する場合もこの「基礎となる文書」が整備されていることが前提になります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 包装容器エアリークテスト（ピンホール検査）装置｜MSQ-2003 series 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

株式会社コバヤシは、幕張メッセにて開催される 『第5回 サステナブル マテリアル展(SUSMA)』に出展いたします。 同展示会は、サステナブル材料(環境配慮型材料)および その製造・リサイクル技術に特化した専門展です。 エレクトロニクス、自動車、電池、建築・建材などの工業分野から 食品・飲料・日用品・雑貨などのメーカーの技術者・商品企画・ 経営層などが来場します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。