米国株式アクティブ残高10年連続世界No.1ティー・ロウ・プライス[1]、 過去100年間で唯一、17年連続同一カテゴリーファンドの平均を上回るリターンを獲得[2]してきた運用戦略を採用したファンドで、日本市場に新たな資産形成ソリューションを提供

東京, 2025年10月3日 - (JCN Newswire) - 米国メリーランド州ボルティモアを本拠に世界16ヵ国で投資運用サービスを展開し、アクティブ運用において業界をリードするグローバル資産運用会社、ティー・ロウ・プライスの日本法人ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼最高経営責任者:本田 直之)は、本日、米国にて39年の実績を誇るキャピタル・アプリシエーション運用戦略(以下「当運用戦略」)を採用した追加型株式投資信託「ティー・ロウ・プライス キャピタル・アプリシエーション・ファンド」(以下「当ファンド」)を関東財務局に届出しました。
当ファンドの当初募集期間は2025年10月20日から11月13日、設定日は11月14日を予定しています。新NISA成長投資枠対象の当ファンドは、為替のリスク許容度に合わせて「Aコース(為替ヘッジあり)」、「Bコース(為替ヘッジなし)」の二種のファンドをご用意し、みずほ証券株式会社にて取扱いを開始します。
URL https://acnnewswire.com/press-release/japanese/102904/

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