ECAD DCX 導入事例<株式会社明電様> 図面の矛盾解消と部品表の自動作成により設計工数を約50%削減

1975年の創業以来、精密板金加工から塗装、組立までを一貫対応できる体制を強みとして発展してきた株式会社明電様にて、検図と部品表作成工数の課題を『ECAD DCX』の導入により解決できたポイント・効果についてご紹介いたします。
■導入後の効果
・丸1日かかっていた部品表作成もボタンひとつで完了。設計業務にかかる工数を50%削減。
・ECAD-キャビスタ連携の活用で納期とコストの最適化
・設計が標準化され、誰が設計しても同じ品質に
・設計の正確性も大きく改善、本来やるべきことに集中できる環境が整う
■製品の特長
■リアルタイムに情報更新とエラー検出が行われ、検図工数が大幅に削減
■図面データから部品表・端子台表・布線表などの帳票を自動作成し生産性が向上
■図面作成時にクラウドの部品ライブラリデータベース『ECAD Library』(要サポート契約)から必要な部品を検索し割当可能、選定部品はマスタに登録し共用可能
■設計データが購買・製造システムにつながり、リードタイム短縮と省力化・省人化を実現
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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