【２０２５年１０月 新発売】LHS210 P, 410 P　圧空仕様エアヒーター

小型でパワフルなシングルフランジのエアーヒーター！電源への接続が容易です

『LHS 210 SF』は、片側にフランジのあるライスターの小型エアー ヒーターです。 非常にコンパクトな設計のため、スペースの限られた産業プラントにも 容易に組み込むことが可能。 また、電源の接続も考え抜かれた設計で非常に簡単で、接続ハウジングは 空気の流れの外側に位置しているため、空気は妨げられることなく エアーヒーターを通過し、圧力の損失もほとんどありません。 【特長】 ■スペースのないプロセスに適している ■電源への接続が容易 ■ノズルアソートメントに対応 ■650℃までの工業プロセス用エアーヒーター ■様々なパフォーマンスクラスを用意 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ヒーター

小型で強い、内側のセラミックが過熱を防ぐ！オーバーヒートからの保護

『LHS 210 DF-R』は、ダブルフランジを採用した小型でパワフルな チューブラー式エアーヒーターです。 非常にコンパクトな設計のため、スペースの限られた産業プラントにも 容易に組み込むことができます。 洗練されたデザインのため、電源の接続も非常に簡単です。 ハウジングの接続部を延長することができます。 【特長】 ■非常に狭いスペースに適応 ■電源への接続が容易 ■配管システムへの設置が容易 ■650℃までの熱風を供給 ■熱風リサイクルでエネルギーとコストを削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ヒーター

熱風リサイクルによりコストとエネルギーを節約！900℃までの工業プロセス用

『LHS 210 SF-R HT』は、ライスターの小型高温エアーヒーターです。 過熱から保護されている接続ハウジングにより、最大350℃の吸気温度で 熱風をリサイクルできます。 高温用エアーヒーターとして、最大排気温度900℃を達成しています。 電源の接続は、洗練された設計により非常に簡単です。 【特長】 ■エナジーセービングシングルフランジエアーヒーター ■最大900℃の排気温度 ■ライスターの各種ノズルに対応 ■接続ハウジングが熱保護されている ■再循環と効率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ヒーター

高い汎用性、低い空気抵抗！さまざまな工場設備に適しています

『LHS 210 SF HT』は、シングルフランジを備えたライスターの 高温エアヒーターです。 非常に小さく、わずか3.3kWの電力で構築された当製品は、 900℃の最高排気温度を実現し、特に効率的。 小さな寸法と簡単な組み立てにより、エアーヒーターは既存の熱風システムや 新しく設計された熱風システムに統合しやすくなっています。 【特長】 ■最大900℃のコンパクトな高温エアーヒーター ■シングルフランジのため、各種ノズルに対応 ■統合が簡単、スペースがほとんど必要ない ■わずか3.3kWの高温 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ヒーター

小型で多機能！コンパクトで、様々な産業プロセスへの導入が容易

『LHS 210 SF-R』は、熱風を再循環することができるフランジが1つしかない ライスターの小型エアーヒーターです。 ハウジングの接続部が空気の流れの外側にあるため、空気がエアーヒーター内を スムーズに流れ、圧力損失がほとんどありません。 さらに、ハウジングの接続部は過熱保護されているため、最大350℃までの 空気入口温度での作業が可能です。 【特長】 ■限られたスペースでの使用に適している ■電源への接続が容易 ■多くのノズルに対応 ■エアーヒーターは最高650℃まで到達 ■熱風の再循環により、コストとエネルギーを節約できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ヒーター

配管設置用ダブルフランジ！空気の流れが妨げられず、圧力の低下がほとんどありません

『LHS 210 DF』は、小型で堅牢なダブルフランジのチューブ型 エアーヒーターです。 非常にコンパクトな設計のため、スペースの限られた産業プラントにも 容易に組み込むことができます。 ダブルフランジ仕様のため、エアーヒーターを配管内に 設置することが可能です。 【特長】 ■非常に狭いスペースに適応 ■電源の接続が容易 ■配管設置用ダブルフランジ ■様々な工業プロセスに対応する650℃まで到達 ■セラミックハウジング接続で安全性向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ヒーター

高温が必要なさまざまな産業用途での効果的な空気加熱に適したソリューション！

『LHS 210 DF HT』は、最大排気温度が900℃に達する ダブルフランジ式エアーヒーターです。 小さな寸法と簡単な取り付けオプションは、既存のまたは新しく設計された 熱風システムへの取り付けを容易にします。 ソリッドステートリレー(SSR)、コントローラー(CSSまたはE5CC)、 熱電対ホルダーの理想的な位置によって正確に制御できます。 【特長】 ■900℃の最大排気温度 ■配管設置用ダブルフランジ ■狭いスペースにも設置可能 ■電源への接続が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ヒーター

セラミックにより過熱から保護された接続部！熱風再循環付きの製品

『LHS 210 DF-R HT』は、熱風リサイクルに適している ダブルフランジエアヒーターです。 管状エアーヒーターは、最大空気出口温度900℃、最大空気入口温度 350℃を達成。これにより、産業プロセスにおけるコストを削減。 また、接続ハウジングと電気接続部は、セラミック絶縁によって 過熱から保護されています。 【特長】 ■工業用熱風プロセスでは900℃ ■熱風リサイクルによるコスト削減 ■配管システムへの設置が容易 ■最大吸気温度350℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• ヒーター

本バルブは、化学、石油化学、反応性モノマー、耐火性及び可燃性物質、紙パルプ等の用途において、日本の規格に準拠し設計されています。 主な特徴 ステム飛出防止構造を採用。 シート座にはリップ構造を採用し、シートの耐久性を向上させています。 また、シート焼失の場合でも、いち早くメタルタッチにより、シート漏れを防ぎます。 Eシートは耐圧、耐熱性に優れ、白色のため色彩汚染の心配がありません。 グランド漏れを防止するため、増し締め可能なグランドフランジタイプを採用しています。 JISフランジ仕様に準拠。 ISO 17292による帯電防止設計。 API 598による両方向流れのバルブデザインで信頼性の高い気密性を実現しています。 ISO 10497:2022 / API 607 第8版に基づくファイヤーセーフ構造 (認証取得済み） ISO 15848-1 クラスBH C03認証の大気汚染防止構造 （認証取得済み） SCS13AおよびSCS14Aのボディ材質を用意しています。 精密鋳造 ISO 5211トップマウントを採用し、耐圧部品であるグランドボルトを触らずにアクチュエータ取付可能です。

断熱技術のイソライト工業１６００SFブランケット ３ミリ品が登場しました。 ■ 厚生労働省による特定化学物質障害予防規則（特化則）対象外の製品です。 詳しくは、お問い合わせください。

株式会社フクダは漏れ検出を追求して60年、漏れ検査（リークテスト）の未来型を追求します。 【 各種漏れ試験に対応：エアリークテスト / ガスリークテスト（水素ガス ・ ヘリウムガス） 】 気密性・密封性を検査するための漏れ試験機器を開発・製造・販売しています 検査対象ごとに適切なテスター・装置をご提案いたします 【 対象業界と検査対象例 】 ・自動車業界：エンジン、FC部品、バルブ・配管、各種部品 ・電子部品業界：スマートフォン、キーレススイッチ、各種小型センサ ・医薬品 / 食品 / 化粧品業界：ボトル容器、シリンジ、バイアル、点眼剤容器、ピロー包装、PTP包装 業界別に最適なリークテスターをご提案いたします 【 ISO認証 】JIS Q 9001:2015（ISO 9001:2015）

モニターキャンペーン ～今なら無料でお試しいただけます～ 面取りやねじ切り加工で、このような課題はありませんか？ ✅ 工具管理を楽にしたい ✅ 加工時間の短縮やコストに課題がある ✅ 作業者によって加工にバラつきが出てしまう ✅ 裏側の面取りの際、加工ワークが大きく反転が難しい こうした問題に効果的にアプローチするのがNine9社TDチャンファーミルです！ 作業効率の向上と高精度加工を両立！効率的&経済的で環境負荷低減にも◎ ******* 詳細はこちらをご覧ください https://toolde.co.jp/?p=5959 *******

いつもペーパーロジックをご利用いただき、ありがとうございます。 年末年始のサポート体制についてご案内いたします。 ■休業期間：2025年12月27日（土）～ 2026年1月4日（日） 上記期間中は、問い合わせフォーム・メール等による カスタマーサポートは停止しております。 問い合わせは受け付けておりますが、 回答は2026年1月5日（月）以降順次対応となります。 なお、電子契約など各種機能につきましては、 休業期間中も通常通りご利用いただけます。 ■ 本件のお問合わせ先 【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください。 https://paperlogic.co.jp/contact/ ご不便をおかけし大変恐縮ではございますが、 ご了承くださいますようお願いいたします。 今後ともペーパーロジックのご利用をよろしくお願い申し上げます。