ケミカルマテリアルJapan2025に出展いたします！

1台で「乳化・分散・破砕」の3役こなす湿式メディアレス微粒化実験機をご紹介！

『L-ES』は、1台で乳化・分散・破砕の3役をこなす卓上型実験機です。 電池、半導体、化学製品、化粧品等さまざまな分野で活躍しております。 湿式メディアレス微粒化実験機のスタンダードモデルとなっています。 【特長】 ■卓上型 ■1台で3役（乳化・分散・破砕）をこなす ■湿式メディアレス微粒化実験機のスタンダードモデル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 乳化・分散機
• ホモジナイザー

カーボン・樹脂・セラミックス・増粘剤など、様々な素材の「混合」を実現！

『ダマトリ』は、配管1本でダマになりやすい材料の混合・溶解が可能な 粉液混合配管です。 従来の撹拌時間を1/3に短縮、製品の品質向上を実現。 また、既存ラインに配管を接続するだけで導入可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■時間短縮 ■ダマ改善 ■簡単接続 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 配管材
• その他粉体機器
• その他 撹拌・混合機器

塗布時の粒残り改善、連れまわり防止など、粘性の上がる 粉/液混合に効果を発揮！さらに、羽式撹拌機よりも、圧倒的短時間で処理可能！

『マルチダマトリ＜MDT＞』は、従来の「ダマトリ」を改善しました。 ※「ダマトリ」は、粘度の上がる材料、ダマになってしまう材料の混合・溶解や泡立ちを解決する混合技術です。 今までの混合装置でこんな症状はございませんか？ ◎撹拌機ではダマが残ってしまう… ◎混合・溶解時間が短くならない… ◎CNTの予備処理不足… ⇒マルチダマトリ＜MDT＞で改善します！ 【ダマトリからの改善点】 ■マルチダマトリを1回通すと５パス ■サイズの組み合わせが自由に出来る ■試料の溜まりが無い ■今までのダマトリ（1/2）にも中身のみ交換で使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他粉体機器
• 配管部品
• その他 撹拌・混合機器

回転部分を無くすことで泡を立てずに撹拌・混合！処理時間短縮にも貢献します

『ダマトリシステム』は、粘度の上がる材料、ダマになってしまう材料の 混合・溶解や泡立ちを解決する混合装置です。 回転部分が存在しないため、ホモミキサー相当の撹拌力がありながら、 泡を立てずに撹拌・混合が可能。 水に馴染み難い食物繊維のような素材でも素早く分散させることができるほか、 従来は難しかった撹拌時間の短縮を実現します。 【特長】 ■強制的にズリを起こし、ショートパスが無い ■2000mPa・s程度の粘膜があってもズリがかかる ■回転系が無く、処理中に泡が立ちにくい ■処理ムラを改善 ■処理時間を短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他粉体機器
• その他 撹拌・混合機器

当社初！縦型シリンダを搭載したコンパクトタイプの量産機をご紹介

『VES』は、当社初の縦型シリンダを搭載した中容量の量産機です。 【特長】 ■縦型シリンダの搭載により、従来の装置よりもコンパクト ■中量処理に向いており、ラボ機からのスケールアップに好適 ■B-EDXと比べ価格を抑えて導入可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 乳化・分散機
• ホモジナイザー

この度株式会社ジェーピージェネレーターズは、 2025年11月09日(日)に開催されます 令和7年度第46回九都県市合同防災訓練｜神奈川会場 【ビッグレスキューかながわ 】に出展します。 【ビッグレスキューかながわについて】 ビッグレスキューかながわは、 県と三浦市が医療関係機関や防災関係機関などと協力して実施する、 医療救護活動を主体とした実践的な総合防災訓練です。 この総合防災訓練に弊社も出展させていただきます。 ▼出展製品は【車載用発電機｜G-STREAM】となります。 皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

株式会社ユーバーは2025年11月26日(水)～29日(土)に幕張メッセで開催される『第9回　鉄道技術展』に出展します。 当展示会は鉄道・交通システムやインフラ技術、施設、電力、輸送、車輛、旅客サービスなど鉄道関連の技術が横断的に会する総合見本市です。 株式会社ユーバーのブースでは、防塵防水や熱対策・虫害対策・対候性を考慮した鉄道分野でのニーズに応える多機能ケースを紹介させていただきます。 皆様の御来場を心よりお待ち申し上げます。 開催日時　2025年11月26日(水)～29日(土) 　　　　　10:00～17:00(最終日は16:00まで) 開催場所　幕張メッセ　4-8ホール（小間番号L-76） 主催　　　産経新聞社 オーガナイザー　株式会社シー・エヌ・ティ

[講　師] 京都大学公共政策大学院 教授 経済産業省産業構造審議会「排出量取引制度小委員会」 委員 諸富 徹 氏 [講演項目] １．カーボンプライシングの基礎 （１）カーボンプライシングとは何か　 （２）その経済成長への影響　 （３）世界のカーボンプライシング （４）諸外国の事例：イギリスおよびドイツ ２．カーボンプライシング設計上の重要論点 （１）炭素税 （２）排出量取引制度 ３．GX推進法とカーボンプライシング （１）GX推進法の意義 （２）GX推進法における日本のカーボンプライシングの全体像（2030年代に向けて） ４．モデルとしての欧州排出量取引制度（EU ETS） （１）EU ETSの制度解説 （２）その理論と実際、EUは課題をどう克服したのか？ ５．GX-ETSの制度設計 （１）GX-ETSの制度解説 （２）制度設計上の主要論点 （３）EU ETSとの比較におけるGX-ETSの特徴 （４）EU ETSの経験から日本は何を学べるのか （５）GX-ETSの産業影響 ６．質疑応答

[講　師] A.T. Marketing Solution 代表／Visolab株式会社Chief Marketing Officer 元トヨタ自動車 レクサスブランドマネジメント部長 高田 敦史 氏※高は、はしごだか [重点講義内容] モノづくりを生業としてきた多くの日本企業が向かうべき方向は未だに見えてこない。 当講演では、「生き残りを賭けたトヨタの戦い、日本の未来。」の著者が、「100年に一度の変革期」と言われる自動車業界において、新興勢力（テスラ、中国メーカー）を迎え撃つ王者トヨタの戦略を詳細に分析した上で、トヨタへの大胆な提言にまで踏み込む。 更には自動車業界の枠を越え、多くの日本企業がAIとデータの時代に目指すべき方向（物魂電才）にまでスコープを広げて解説していく。分かりやすい図表も用いて全てのビジネスマンに役立つ実践的な講義。

ケミカルマテリアルJapan は、カーボンニュートラル実現に向けて 最新の素材・技術・情報が集まる「化学」が主役の総合展示会です。 キー・インダストリーである化学企業および周辺産業に関わる企業が多数出展します。 情報収集としてぜひご来場ください。そして、弊社のブースにもお立ち寄りください！ 本展示会では1台で乳化・分散・解繊・破砕が可能な「ナノヴェイタ」や、 配管１本でダマになりやすい材料の混合・溶解が可能な「ダマトリ」、 その他処理サンプルを展示予定です。 ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ！