米国株式アクティブ残高10年連続世界No.1ティー・ロウ・プライス[1] 3人に1人が「定年後も働く」- 老後資産形成のグローバル意識調査
東京,2025年12月8日 - (JCN Newswire) - 米国メリーランド州ボルティモアを本拠に世界16ヵ国で投資運用サービスを展開し、アクティブ運用において業界をリードするグローバル資産運用会社、ティー・ロウ・プライスの日本法人ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼最高経営責任者:本田 直之)は本日、退職後の生活に向けて行う資産形成に関する初のグローバル調査結果を発表しました。
グローバル・リタイアメント・ストラテジストのジェシカ・スクラファニは次のように述べています。
「リサーチは当社のすべての取り組みの核となるものです。世界の退職貯蓄者のニーズの変化を捉えることで、求められる支援を適切に設計することが可能となります。平均寿命の延伸、金融・経済の不確実性、変化する退職後への期待により、退職は固定された到達点ではなく、ライフステージに応じて見直しが必要な継続的なプロセスへと変化しています。こうした意識の変化を解明することで、経済的安定、自信、そして将来に対する前向きな見通しを高める戦略・ソリューションの提供につなげることができるのです。」

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