【事例セミナー】データ連携を内製化! 500社以上を連携支援したパナソニックISが事例解説
「システムの連携を一つずつ対応する工数をなんとかしたい」「データ連携が属人化し、担当不在ののち結局ベンダー任せになってしまった」などデータ連携を推進するにあたり、課題は様々です。DX推進のために、データ連携の重要性がますます高まる中、効率的なデータ連携を実現するためには、外部に頼るだけでなく、内製化が求められています。
今回のセミナーでは、500社以上のデータ連携を支援したパナソニックISが、データ連携ツール「ASTERIA Warp」導入事例に基づく内製化のヒントを解説いたします。ノーコードのデータ連携ツール活用を知りたい方、データ連携を内製化したい方におすすめです。
<こんな方におすすめ>
・大手や中堅企業のデータ連携の最新事情を知りたい方
・データ連携ツールの活用方法を知り、生かしたい方
・自社で行うデータ連携のヒントがほしい方
対象者:情報システム責任者・情報システム担当者・DX推進担当者

| 開催日時 | 2026年01月15日(木) 15:00 ~ 15:30 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み




