鉄道関連の大手企業様にてBATの試験導入を開始しました。

本日鉄道関連の大手企業様にてEBバッテリー用リキッドタイプBAT バットの試験導入を開始しました。
テストする機器はアメリカ製の床清掃用自走式ポリッシャー。
CROWN社製で195アンペア×5時間の3cellバッテリーが4台と、業務用の中でも大型のポリッシャーです。
現在の電解液の比重はセル18個の平均が約1.27で、出荷時の1.28に戻ればテスト合格。バッテリーの再生状態を確認します。
(テスターは HIOKI BATTERY HiTESTER)
測定結果はこちらをご覧ください。


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バッテリー再生触媒「BAT」は、カーボン技術と、新開発「酸化還元触媒」の複合技術から開発されました。サルフェーションの溶解そして、電位差を利用したセル電極へのコーティングを行います。「BAT」はその効果を長期間維持できます。