防錆だけに頼らない
屋外で使用する金属製品を長持ちさせるには、塗装やメッキなどの防錆処理だけでなく、腐食しにくい設計や施工後の管理まで考えることが重要です。
例えば、製品内部に雨水がたまらないよう水抜き穴を設ける、塗装が付きにくい鋭い角をなくす、異なる種類の金属が直接触れないようにするなど、設計段階の工夫によって腐食のリスクを抑えられます。
また、施工時についた傷の補修や、ボルトを締め付ける際の塗膜割れへの配慮など、現場での適切な対応も製品寿命を左右します。防錆処理・設計・施工管理を一体で考えることが、金属製品の耐久性向上とメンテナンス費用の削減につながります。
寛大工業では、用途に合わせた塗装・メッキの選定だけでなく、水抜き穴や角部の処理など、腐食を未然に防ぐための設計支援にも対応しています。
防錆処理だけでは防ぎきれない腐食の原因や、製品を長持ちさせるための8つの設計ポイントについて、寛大工業のホームページで詳しく解説しています。
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