【技術コラム】張力が高くても滑る?エキスパンダーロールのスリップを解決する2つのアプローチ
コンバーティング現場で多発する「張力は十分なのにエキスパンダーロールが滑る」というシビアな課題。その根本原因は、ウェブがロールを回す「接線力」と、回転を阻む「起動トルク」の混同にあります。
単なる張力計算だけではスリップは解消しません。確実な追従回転には「起動トルクの極限までの低減」と、ウェブを掴む「最適なグリップ力」の両立が不可欠です。
本記事では、この課題をクリアする当社の『2つの最強アプローチ』を公開。
1.【極低トルク組立×無研磨クレープ素材】:強力なグリップ力を持つクレープ加工ゴムを削らずに組み込み、極限の低トルク回転を実現。
2.【日本唯一の湾曲状態での精密研磨】:湾曲した本来の形状のまま研磨し偏芯を排除。最適なグリップ力と均一な面圧を生み出します。
低張力から2000kgf超の高張力まで、現場環境に完全にマッチした仕様をご提案します。一時的な対策ではなく、既存設備のリプレイスや新規導入による根本解決をご検討の企業様はぜひ記事本編をご覧ください。

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ウェブ張力が十分でもロールが滑る原因は「起動トルク」と「接線力」の混同にあります。内部抵抗の極限までの低減と、最適なグリップ力を両立させる当社独自の技術(クレープ素材の無研磨組み込み・日本唯一の湾曲状態での精密研磨)による解決策を解説します。




