生成AI×デジタルツイン×オープン化|ROKLive Japan 2026で見た製造DX
ロックウェル・オートメーション主催『ROKLive Japan 2026』(テーマ:今すぐ成果を出す製造改革)に参加しました。生成AI・デジタルツイン・オープンプラットフォームが「一つの製造システム」としてつながり始めた現場を実感しました。展示では、仕様書や図面を生成AIに読み込ませてPLCプログラム生成や差分分析を支援するデモ、ラダーライブラリから機能を選ぶFAプラットフォームが紹介されていました。溶接電流・電圧をエッジデバイスで監視し、設備へ即時フィードバックする品質制御も印象的でした。本田技研工業は、非常停止で実設備と仮想設備を同時停止し、補正後にHMIも同期、両者を同時再起動するデジタルツイン実演を披露しました。レッドハットは、Margo・OpenShiftを軸に、ロックウェルやシーメンスが連携するベンダー非依存のオープン製造基盤を紹介しました。これらを活かす鍵は、設備・ロボット・搬送・制御を統合する構想設計力だと考えています。テルミックスは自動化ラインビルダーとして最新技術を実装し、価値ある生産システムをご提案してまいります。

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